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六月十二日、日曜日。
その日は朝六時から、弁当をつくっていた。
第十二回・文学フリマで食べるための非常食である。
当日は曇りだった。暑くもなければ寒くもない、そんな日。
売り子をして頂ける方は寝坊が怖くて前日からお泊り。
準備をして、電車に乗る。少し予定よりも遅れ、十時十五分位に会場「大田区産業プラザPio」についた。
私たち密閉空間のスペースはD−04。
D−03は前回・第十一回文学フリマでも隣になって頂いた「下町飲酒会駄文支部」、
D−05は、何と文学フリマの為だけに兵庫と名古屋から遠路遥々来ている「3G」である。
しかも3Gの方々は、前回の本が好評で買っていただいたという嬉しい一言を頂いた。ありがたい事です。
前回はテーブルクロスすら無かった密閉空間は、今回で大分改善された。
忘れ物が多くて道行く人々の足を止める(´・ω・`)クッションがないのは辛かったが、スペース的に無くても良かったと思った。
十一時きっかりに開催。それから先は順風満帆に手にとって頂き、購入して頂いた。
途中、売り子の友人が合流し、Twitterや同趣味仲間の方が三名程。
イベント終了間際にはアメフッテの表紙をエロエロに仕上げていただいた千賀ユウ画伯もお越しになった。
結果として、前回文学フリマの約三倍を売り上げるという好成績を打ち出し、終了した。
今回の文学フリマで特徴的だったのは、交友関係の広がりと、参加者と長話をした点だろう。
その後は打ち上げと称して酒を飲んで、一日を終えた。
疲労で体調を崩しはしたが、良い一日だった。
次はコミティア97に参加が決まっている。