ヌクマム
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これをなくしてはベトナム料理は語れないという、日本でいうしょうゆのような存在の調味料。
タイではナンプラー、日本では秋田のしょっつるがこれにあたります。
魚に塩を加え発酵させて作ります。色が薄くて透明度が高いほど品質が高く
これを加えるだけでベトナム料理らしさが出せるといっても過言ではありません。
アミノ酸を多く含んでいます。
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ライスペーパー
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ベトナム料理独特の食材「バインチャン」(バンチャンともいう)。
米の粉を主原料にして水で溶いた液体を薄くのばして蒸してから乾かして作りま
す。ごま入り、ドライフルーツ入り、芋のでんぷん入りなど種類も豊富。
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ココナッツミルク
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ベトナムを始め、アジア各国料理には欠かせない食材。日本人の「だし汁」に
対する感覚のように、その風味とおいしさを大切に考えています。
ココナッツの中にストローを突っ込んで飲んでいるのは、ココナッツジュースでこれはココナッツミルクではありません。
ココナッツジュースがはいっている周りの白い果肉を細かく粉砕して水と混ぜ、よく揉みだして絞ったものが
ココナッツミルク。
現地ではココナッツミルクの一番絞り、二番絞りもあるそうです。(一番だし、二番だしのようですね)
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豚肉
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疲労回復効果のある、ビタミンB1が多く含まれます。
豚肉は耳から足まで残さず料理として用い、ゆで汁はスープとして使うなど無駄がありません。
ほかには鶏肉、そして海に囲まれた地形がもたらす豊富な魚貝類もメインとしてよく登場します。牛肉はご馳走です。
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緑豆が原料になったもの
…春雨、もやし、ムングダル(皮なし緑豆) |
春雨やもやしはスープの具やトッピングに、ムングダルはやわらかく煮て餡にしておやつに食べたり、
おこわの具にしたりして、日本の小豆と似た使い方をします。
体の熱を冷まし、炎症やかゆみを抑えます。解毒作用に優れ、体内の余分な水分を排出するのでむくみに
よいとされています。のどの痛みがあるとき、夏バテでむくみがちなときは積極的に採るとよいものばかりです。
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ハスの実、ハスの茎、ハスの葉
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日本でよく食べられるレンコンはベトナムではあまり使われません。その代わりこれらの部位をスープや
炊き込みご飯、お茶やデザートなどにも利用します。
ハスの実は中国でも漢方食材として有名で、利尿作用があるので水太りを防ぎ、不眠解消や精神安定効果などの
効能もあります。
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山芋
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ベトナムには紫色をした山芋があります。これをすりおろし、スープにして豚ミンチのつみれを浮かべたものは
ベトナムの有名な家庭料理です。ショッキングピンク色のスープは見た目にも鮮やかでアジアを感じさせる一品。
ねばねば成分ムチンが胃を守り、消化吸収を助けます。滋養強壮効果にも優れています。
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唐辛子、にんにく、ライムの汁、白酢、レモングラス
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つけだれの材料やベトナムの国民食、酸味スープに用いられます。
さっぱりとした口当たりは暑い気候で失いがちな食欲を回復させます。
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