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還暦マラソンが2レース目、今回も絶好のマラソン日和に恵まれました。複数回参加しているベテランの話によると、最近は強風、みぞれ等で厳しい天候だったが、今回は最高だったといっていました。
スタート10km過ぎの池田湖m開聞岳が美しい湖に映えていました。沿道の応援も観光客を含めて沢山いて、楽しく走れました。
15km過ぎからは秀麗な開聞岳を眺めながらのラン、所々で地元の人が一塊になりながら、暖かい応援とお茶、飴、チョコレート、金柑、ポンカンの接待でした。
中間点までは、エイドでも水とポカリを主体にして立ち止まらず、いつものように一生懸命走りました。しかし、中間点を過ぎてからは、完全な観光ランニングに切り替えました。
25km付近のお汁粉がお餅も入っていてすばらしくおいしかったです。「力がつくお汁粉」との立て看板がありましたが、看板に偽りはありませんでした。
ふかし芋はおいしいのですが走りながらだと、なかなか喉を通らないので、ゆっくり立ち止まって水を飲みながら食べたほうがよかったようです。
私設エイドのお茶もおいしかったです。地元頴娃(えい)町の日本茶の接待、一度お茶の味を占めてからは、お茶があれば必ずお茶を飲むことにしました。水やポカリは止めました。
お茶はお茶でも、「茶ぶし」(地元名産の鰹節を使ってちょっと味噌味をつけてお茶を注いだもの)、「そら豆茶」(そら豆は全国1の生産量)も体が温まっておいしかったです。
35km過ぎの上り坂を過ぎて、疲れてがっくりしているとき砂糖で煮込んだ金柑を食べて、元気が回復しました。
40kmの最後のエイドでは、職場の仲間のH氏と会ったので、氷砂糖をなめながらしばし談笑しました。
ゴール後は食券がついていてうどん、おむすび、お汁粉、ふかし芋がいただけました、一度に食
べられなかったため、おむすびとふかし芋は家に持って帰りました。
それにしても参加者1万4千人分のサツマイモをふかす光景は印象的でした。会場の体育館の横にドラム缶を半切りにしたかまどを作り、薪をくべて大きなせいろでふかしていました。その数20台以上だったのではないでしょうか。薪の炎と、吹き上がるサツマイモの匂いと、立ち上る湯気、寒さを吹き飛ばす暖かい、そして過ぎし日の昔を偲ばす光景でした。
参加賞はタオル、Tシャツと、鰹節のパック、それに無料温泉入浴でした。温泉にゆっくり浸かって冷えた身体を温めました。
あっ、食べ物ばかりで忘れていたけれど、沿道の菜の花もきれいでした。。。。。
菜の花マラソンは年々人気が出て今回は1万4千人、最大の参加者になったとのことです。交通が不便な南の端の温泉町なのに、この賑わいは、地元の人達上げての応援の賜物と感じました。
これまで参加した大会の中でも最高の大会でした。 そして、大会を思い切り楽しんできました。可能ならば来年も是非参加したい大会です。
で記録のほうは、
5km 27分24秒 スタート後の混雑で走れる状態ではなかった
10km 24分32秒 いつもの走りになる
15km 24分21秒 池田湖応援の人とハイタッチ
20km 24分13秒 そろそろエイドが気になりだしたが、しっかり走る
25km 25分25秒 きょろきょろとエイドを物色し始める
30km 27分35秒 エイドに立ち寄りが多くなる
35km 28分26秒 走るよりは、飲み食べるほうが主体
40km 29分42秒 ここまで来たら、疲れて足が動かない
ゴール 13分05秒
3時間44分53秒 60歳代 27位/422人 総合順位 631位/11495人
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