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岐阜地方気象台では、岐阜県教育委員会の協力を得て、インターネットHPを利用したプロジェクト「e−気象台&“こんにちは予報官”」の試験運用を始めました。 このプロジェクトは、理科離れが進んでいるなかで、身近な気象を通して自然が好きな、理科の好きな児童・生徒を育てようとはじめたものです。 HPでは、岐阜地方気象台、高山測候所(未設置)やこのプロジェクトの協力校である恵那北中学校のライブカメラでその時々の天気の状態が分かるほか、アメダス、レーダー、気象衛星の画像も見ることができます。また、基礎的な気象知識を解説したり、岐阜県内の過去の気象データも載せてあります。 さらに、メールで質問すると現役の予報官が掲示板にコメントを書いてくれるという、児童・生徒と予報官の双方向のやりとりができます。 夏休みに入った今、夏休みの宿題は何をしたら良いか悩んでいる人は、このHPからいくつものヒントを得ることができます。 |
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7月11日付の中日新聞には次のような記事が載っていました。 「東京電力と東京ガスは10日、猛暑か冷夏によって夏場の事業収支が多く変動するのを避けるため、今年の8月と9月の2か月間の平均気温に応じ、一定金額をやりとりする「気温リスクの交換契約」を結んだと発表した。気温リスクの直接交換は日本のエネルギー業界では初の試み。平均気温が1度上昇するごとに冷房需要で経常利益が約200億円増加する東電と、冷夏で気温が1度下がるごとに給湯用ガス需要で約10億円の経常増益となる東ガスが協力。猛暑なら東電の利益を東ガスに回し、冷夏なら逆の取引でリスクを回避し、利益を平準化するねらい。気温変動の影響を抑える「天候デリバティブ(金融派生商品)」の1種だが、東電は「手数料ゼロでリスクが回避できる」としている。 温暖化等の気候変動、異常気象の多発により「気候デリバティブ」が日本や世界経済の重要な一翼を占めてきている現われといえます。 では、私たち一人一人は猛暑や冷夏にリスク交換はできるのでしょうか? |
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