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私の職場の窓から岐阜市のシンボルの金華山、その山頂の岐阜城が良く見えます。約4kmほど離れています。金華山の四季折々の変化が目を楽しませてくれます。ところが先週末(16日)頃から茶色っぽくかすんで見えるようになりました。、昨日22日もうっしらと見える程度まで視程(8km)が落ちました。
中国大陸から飛んできた黄砂による現象です。
中国の北京市では、ところによって視程が100mとなり1990年代以降でもっともひどい状況だそうです。さらに韓国でも黄砂のため学校の臨時休校が行われています。
黄砂は中国北部を中心とする砂漠地帯の土や砂が強い西風によって飛ばされてくるものです。冬は大地が凍っているため、夏は草が生えるため土や砂が飛ばされにくく、大地が融けて、草が生えるまでの冬と夏の間、春の代名詞のような現象です。
中国中央気象台は、昨年の強い日照りのため草原の砂漠化現象が目立ち、それが今回の激しい黄砂の一因となっていると指摘しています。
杉、ひのきの花粉でまいっているところに、黄砂の追い討ち、目、鼻、喉が悲鳴をあげています。 |