|
|
2005年1月10日記 |
|
あけましておめでとうございます。 とはいっても、昨年12月26日のスマトラ島沖地震による津波の被害は、死者が15万人にも達し地球規模の大惨事になっています。マグニチュード9.0の巨大地震とはいえ、あまりにも甚大な被害です。 この原因の1つに津波に対する警戒心がなかったこと、津波そのものを知らなかったことが被害を大きくしてしまったとのことです。日本のように多くの津波被害を受けている国と違い、過去に被害があっても歴史的に引き継がれていない状態では、知識そのものがないのも止むおう得ないことです。 昨年気象庁では、「津波から命を守るために」の津波についての啓発CDを作成しました。このようなものが多くの国の人々に広まれば、津波による災害を最小限にすることも可能だと思います。 「天気予報のへや」を訪問された皆さんの多くは、すでにご覧になった方も多いと思いますが、もし、ご存知でない方がいらっしゃいましたら、是非、気象庁HPの「津波から命を守る」ページを訪問してみてください。そして、CDを多いにご利用くださることを期待します。 http://www.kishou.go.jp/books/tsunami/tsunami.html
|
|