|
風雪注意報 |
風雪によって、災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。 a)平均風速がおおむね10m/sを超え、雪を伴う場合(地方により基準値が異なる)。
b) 強風注意報の注意報事項も含む。 |
|
暴風雪警報 |
暴風雪によって、重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して行う予報。 平均風速がおおむね20m/sを超え、雪を伴う場合(地方により基準値が異なる)。
b) 暴風警報の警報事項も含む。 |
|
強風注意報 |
強風によって、災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。 平均風速がおおむね10m/sを超える場合(地方により基準値が異なる)。 |
|
暴風警報 |
暴風によって、重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して行う予報。 平均風速がおおむね20m/sを超える場合(地方により基準値が異なる)。 |
|
大雨注意報 |
大雨によって、災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。 |
|
大雨警報 |
大雨によって、重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して行う予報。
(大雨注意報、警報共通)
a) 大雨が原因となる地面現象によって、災害の起こるおそれがある場合または重大な災害の起こるおそれがある場合は、地面現象注意報(警報)による注意報事項(警報事項)を大雨注意報(警報)に含める。
b) 大雨が原因となる浸水によって、災害の起こるおそれがある場合または重大な災害の起こるおそれがある場合は、浸水注
意報(警報)による注意報事項(警報事項)を大雨注意報(警報)に含める。 c) 浸水による災害のうち、河川の増水による浸水は、洪水注意報または警報とする。 |
|
大雪注意報 |
大雪によって、災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。 |
|
大雪警報 |
大雪によって、重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して行う予報。 |
|
雷注意報 |
雷によって、落雷または雷に伴うひょう、突風などによる災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意 して行う予報。 |
|
乾燥注意報 |
空気の乾燥によって、火災の危険が大きいと予想される場合にその旨を注意して行う予報。 |
|
濃霧注意報 |
濃霧によって、交通機関に著しい障害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。 |
|
霜注意報 |
霜によって、農作物に著しい被害が予想される場合にその旨を注意して行う予報。 |
|
なだれ注意報 |
なだれによって、災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。 |
|
低温注意報 |
低温によって、災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。
低温のため農作物などに著しい被害が予想される場合。冬季の水道管の凍結・破裂による著しい被害等 |
|
着雪、着氷注意報 |
着雪または着氷によって、災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。
着雪または着氷が著しく、通信線や送電線などに 被害が起こるおそれがある場合。北海道では、着氷注意報を「船体着氷」を指して行うことが多い。 |
|
融雪注意報 |
融雪によって、災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。 |
|
地面現象注意報 |
大雨、大雪などによる山崩れ、地すべりなどによって、災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。 |
|
地面現象警報 |
大雨、大雪などによる山崩れ、地すべりなどによって、重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して行う予報。
(地面現象注意報、警報共通)
a) 地面現象注意報の注意報事項は気象注意報に、地面現象警報の警報事項は気象警報に含めて行う。
b) 気象注意報、警報の種類は、その原因となる現象によって、大雨、大雪の注意報または警報、なだれ、融雪注意報とする。
c)「山崩れ、地すべりなど」には土石流、がけ崩れも含む。
|
|
高潮注意報 |
台風などによる海面の異常上昇の有無および程度について、一般の注意を喚起するために行う予報。災害の起こるおそれのある場合に行う。 |
|
高潮警報 |
台風などによる海面の異常上昇によって、重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して行う予報。
(高潮注意報、警報共通)
a) 高潮によって、海岸付近の低い土地に浸水することによって災害が起こるおそれ(注意報)または重大な災害が起こるおそれ(警報)のある場合は、浸水注意報または警報を高潮注意報または警報として行う。
b) 高潮災害には、浸水のほか、防潮堤・港湾施設などの損壊、船舶などの流出などがある。「異常潮」によるものを含む。 |
|
波浪注意報 |
風浪、うねりなどによって、災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。 |
|
波浪警報 |
風浪、うねりなどによって、重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して行う予報。 |
|
浸水注意報 |
浸水によって、災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。 |
|
浸水警報 |
浸水によって、重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して行う予報。
(浸水注意報、警報共通)
a) 浸水注意報の注意報事項は気象注意報に、浸水警報の警報事項は気象警報に含めて行う。
b) 気象注意報、警報の種類は、その原因となる現象によって、大雨注意報または警報、融雪注意報とする。
c) 浸水注意報、警報の運用は、状況によって次のように行う。
ア.河川の増水のために、低い土地に浸水することなどによって、災害が起こるおそれのある場合は、洪水注意報または警報とする。
イ.津波または高潮のために、海岸付近の低い土地に浸水することなどによって、災害が起こるおそれのある場合は、津波または高潮の注意報または警報とする。 |
|
洪水注意報 |
洪水によって、災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。 |
|
洪水警報 |
洪水によって、重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して行う予報。
(洪水注意報、警報共通)
a) 大雨、長雨、融雪などの現象により河川の水が増し、そのために河川敷内の施設などに損害、河川の堤防・ダムなどに損傷を与えるなどによって災害が起こるおそれ(注意報)、または、重大な災害が起こるおそれ(警報)がある場合に行う。
b) 浸水注意報、警報は、原則として気象注意報、警報に含めて行うが(浸水注意報、警報参照)、河川の水が増し、そのために低い土地に浸水することなどによって災害が起こるおそれまたは重大な災害が起こるおそれのある場合は、洪水注意報または警報とする。具体的には、河川の増水のために、河川の堤防、ダムが損傷を受けることなど(破堤、溢水を含む)による浸水である。 |