〔高校受験と数検〕 |
| 「数検」の大きな魅力の一つは、「受験の際に心強い武器になってくれる」ということでしょう。ここでは高校受験の際に「数検」取得者は、どのように優遇されるのかを見ていきます。 |
1. |
都道府県別「数検」取得者入試優遇措置校の数
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(2006年度データ) |
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| 都道府県名 |
校数 |
都道府県名 |
校数 |
都道府県名 |
校数 |
都道府県名 |
校数 |
| 北海道 |
3 |
東京 |
85 |
滋賀 |
1 |
高知 |
2 |
| 青森 |
3 |
神奈川 |
42 |
京都 |
4 |
福岡 |
3 |
| 秋田 |
1 |
新潟 |
1 |
大阪 |
4 |
熊本 |
2 |
| 福島 |
1 |
富山 |
1 |
兵庫 |
3 |
大分 |
1 |
| 茨城 |
5 |
山梨 |
1 |
島根 |
1 |
宮崎 |
1 |
| 栃木 |
1 |
長野 |
1 |
岡山 |
10 |
鹿児島 |
1 |
| 埼玉 |
16 |
静岡 |
1 |
広島 |
4 |
沖縄 |
1 |
| 千葉 |
17 |
愛知 |
2 |
山口 |
1 |
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具体的にどの高校で優遇措置をとられているかは、別途ご確認ください。公立高校:28校、私立高校:182校 |
2. |
入試優遇措置対象「検定級」(2006年度データ) |
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| 対象「検定級」 |
校数 |
| 2級以上 |
3 |
| 準2級以上 |
17 |
| 3級以上 |
161 |
| 4級以上 |
20 |
| 非公表 |
15 |
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左表では、優遇措置対象級を「3級以上」としている高校が圧倒的に多いということがわかります。これは3級の出題範囲が、ほぼ中学3年生までで学習する範囲と一致していることを考えると、うなずける結果です。
一方、高校で学習する範囲を多く含む、準2級や2級を要求する高校もあります。 |
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やはり、「受験時には、なんとか3級は取得しておきたい、できれば準2級も…」と考える受験生の希望を裏付けるデータと見ることができます。 |
3. |
入試優遇措置の内容 |
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高校入試の場合は、優遇措置をとる高校であれば、「一般入試」でも「推薦入試」でも、対象となっている検定級を取得しておけば優遇してくれる高校が比較的多いようです。 |
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| 高校 |
優遇内容 |
| 千葉県G高校 |
一般入試、推薦入試において、特性として評価している |
| 東京都K高校 |
推薦入試において9教科の評定合計に
「+1」 |
| 東京都S高校 |
一般入試、推薦入試において、内申に「1」を加点 |
| 神奈川県A高校 |
前期選抜において取得級に応じて加点。後期選抜の2次選考にて、取得級に応じて加点 |
| 愛知県N高校 |
推薦入試において優遇 |
| 大阪府D高校 |
一般入試において、総合評価135点満点のうち検定は5点満点 |
| 島根県S高校 |
学科試験の総得点に30点加算 |
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※各高校の具体的な優遇内容については、別途ご確認ください。 |