四 季 折 々
2009.09.07
十六ササギ ゴーヤ
我が家の庭先菜園
7年前、庭先に緑のスクリーンとして植え付け育てた「ゴーヤ」の栽培場所付近が、いつの間にか小さな菜園場所となっている。
今年も十六ササギ、ゴーヤ、ナス、トマト等の野菜には事欠くことは無かったが、夏も過ぎ去り夏野菜もこれで終わりである。
毎年、連作障害を避けるために行っている植え付け場所を少しずらし、土を入れ替える等の作業が大変ではあるが、手を抜くと何も収穫は得られないのでまいってしまう。
日頃から腐葉土を作り手間暇を惜しまず、土壌改良等に専念する必要があるようで、たかが野菜作りと思わないことにしている。何事も基本には忠実を!ということのように思える。
2009.07.06
眼に留まった梅雨時の花々
上の写真は、今、名古屋市鶴舞公園の胡蝶ヶ池で咲いている大賀?ハスの花である。
ハス(蓮)は、多年生水生植物で蜂の巣状の花托に果実が実ることから蜂巣がハスになり、蓮の根はレンコンと呼ばれていることは誰しもご存知のとおりである。余談ではあるが、宗教的意味合いから仏教では、釈尊が蓮華の上で瞑想する絵が描かれ、極楽浄土の象徴とされているようである。
下の写真は、こだちふよう(あおい科)で美しく、しとやかな人のたとえに用いられるとか・・・。
又、ふようには、酔芙蓉という花があるとか・・・。朝のうちは白いのに夕方になるにつれ酒を飲んだように赤くなるとか・・・。一度は観てみたいものである。
2009.06.08
新緑の白鳥庭園を散策
先週末、名古屋市内で日本庭園として随一の規模を誇る白鳥公園を散策した。
この庭園は、御嶽山を模した築山があって、静寂の深山、滝、切り立つ渓谷、白い飛沫を上げながら流れる木曽川、緑の水郷地帯等が造り出されている。
池泉回遊式庭園であり日本庭園としての伝統美が感じられ壮大な自然を造り出している。
敷地面積は、3.7ヘクタールあると言われており庭園の隅々まで散策すると結構汗ばんでくる。
この時期、花を観賞するには少し物足りなさを感ずるが、それでもスイレン、アジサイ、ホタルブクロ、ササユリ、アサザなどが心を和ませえてくれる。
2009.05.01
我が家のデンドロビウム
トキメキ”セカンドラブ”
毎年咲き、今が盛りの我が家の洋ランである。
春を感じさせ優しく,暖かい色合いが可愛い。
石斛(セッコク)
これは、枯れかかっていたものを頂いて来たものであるが今年、花が咲いた。
日本原産で白または淡桃色を基調とした花で結構繊細な花姿をしている。
日の当たる樹幹や岩に着生するようで、花を咲かせるのは少し難しそうである。
2009.04.01
冬〜春花へ
「旅人の鼻まだ寒し初ざくら 蕪村」
「徐ろに眼を移しつつ初桜 虚子」
「春なれや名もなき山の薄霞 芭蕉」
桜のない春の景色なんて考えられない。春を待つ、桜をいまかいまかと楽しみにする心は、昔も今も変わらない日本人の心のようである。
我が家の気楽な一鉢
2009.03.11
しだれ梅の花吹雪
毎年恒例の「しだれ梅まつり」は、今年について言えばもう時期的に終わりに近づいている。 昨日は、朝から花吹雪となっていた。
名古屋市農業センターの梅園には、紅梅・白梅あわせて約700本12品種が植え込まれているようである。
梅の種類は、花弁の色、花形、花つき、花の大きさ、樹勢の強弱、成育の良し悪し、枝の垂れ方等で結構差異があるようだ。
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品種:呉服枝垂、緑萼枝垂、難波枝垂、満月枝垂、紅枝垂、緋の司枝垂、一重
緑萼枝垂、藤牡丹枝垂、玉垣枝垂、千鳥枝垂、唐梅枝垂、白滝枝垂
ここの梅まつりは、今月15日には終了し、20日から20日までベゴニア展が開かれようとしている。こちらの方は、 ただいま開花真っ盛りでカメラのシャッター音も大層賑やかである。
ベゴニアの 今
2009.02.10
春告げ花”満作”を眺めて
早春と言ってもまだまだ寒い先日、名古屋・鶴舞公園へ出掛けた。 公園の池端を通り越し奥まった辺りに 、たった1本だけ支那満作の木がある。
早春に先駆けて枯枝に細く捩れた紐状の黄色い花をつけている。その下で多くの人達が花をカメラに収めていた。
この花の魅力は、何であろうか。
花びらの黄色と、茶色い萼片、前年の枯葉、枯枝が旨く合って何とも言えないコントラストを作っている。
誰かが詠んだ「満作の花の貧しき黄色かな」の俳句のとおり、人によって感じ方もさまざまである。
2009.01.07
風習「七草粥」と薬効
過去の一覧
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2008.11.01 秋を彩る花々&HALLOWEEN 2008.09.01 果菜の成り方を知る 2008.08.18 瓢箪あれこれ 2008.06.13 梅雨時の花々 2008.05.01 移り変わる季節の花 2008.04.05 咲いても散っても句になる桜 2008.01.02 不適切な管理下の鉢物 2007.12.01 身近で観る名ばかりの紅葉狩り 2007.10.01 雨に濡れ咲いていた「紅花常盤満作」 2007.07.11 旬の食材と精進料理 2007.06.15 梅雨と花菖蒲 2007.05.01 Dendrobium(ラン科)の世界 2007.04.12 露地物春蘭の素朴さ 2007.03.29 木の芽時あれこれ:たらの芽 2007.03.02 自然と調和したTasha Tudorの生き方 2007.01.06 自家自生の七草 2006.12.25 年の瀬のシャコバサボテン 2006.10.21 「カモ」が来たとばかりに鴨が・・・ 2006.08.29 出番が近づく秋の七草 2006.08.04 アトランティックジャイアント 2006.06.15 果実のなり方”新発見” 2006.05.14 手間要らずのデンドロビューム 2006.04.17 露地物で気分転換(2) 2006.04.10 露地物春蘭に大接近 2006.03.22 桜開花の散歩道 2006.02.05 立春の雪景色 2006.01.07 青菜だけの行事食 2005.12.19 58年振りの大雪 2005.12.04 晩秋の徳川園 2005.10.12 池畔の野鳥 2005.09.04 カボチャとヒョウタンのトンネル 2005.05.26 深山霧島(ツツジ科)を眺む 2005.05.16 新緑の季節 2005.04.11 春を告げる花々 2005.03.25 春霞にかすんだ風景 2005.03.06 小さな春を探す 2005.02.21 開花を待つ梅祭り 2005.02.10 蝋梅と蕾のしだれ梅 2005.02.03 05 雪化粧の名古屋 2005.01.17 大寒と逞しさ 2005.01.07 行事食と慣習の意味 2004.12.03 相生山の彩り 2004.11.22 街中で見る紅葉 2004.10.07 秋の野に咲く草花 2004.09.28 秋の花”好き嫌い” 2004.09.03 栗実る相生山 2004.07.19 夏の風物詩”かぼちゃ&ひょうたん” 2004.07.06 ワイルドフラワーガーデン”ブルーボネット” 2004.06.15 梅雨の中休み 2004.05.22 森の「ヒメボタル」 2004.05.03 ”森の朝”(3) 2004.04.26 ”森の朝”(2) 2004.04.19 都会の中の”森の朝” 2004.04.13 花の散り際 2004.04.03 春蘭その後(3) 2004.03.22 春蘭その後(2) 2004.03.15 旬を味わう 2004.03.01 庭植えの春蘭「小打梅」 2004.02.19 待たれる”しだれ梅”の開花 2004.01.23 何処へ行ったか水鳥達 2004.01.06 24節気と人生 2003.12.20 初冠雪の思い 2003.12.10 師走のデイキャンプ 2003.11.24 紅葉した池畔の桜木 2003.11.13 立冬も過ぎた海辺 2003.11.03 池のほとりのドングリ達 2003.10.13 薬効もある”アケビの実” 2003.09.21 庭木の整姿剪定 2003.09.08 秋の気配 2003.08.23 我が家の緑のスクリーン |
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