"黒鯛の釣り方”

 釣行するに当たって、又、仕掛けを色々と考えて迷わないためにも一口メモを書いてみた。

一口メモ

1 釣り場近くの防波堤か磯[比較的足場の良い浅い磯]で、潮通しの良い場所[潮の流れや潮の色を観察]をポイントとする。

2 サオとリール
 釣りかたは、前打ちとしましょう。先調子のサオとリールを用意する。  

3 仕掛け
  仕掛けは、できる限り
 シンプルなものにする。
  道糸2号、ハリスは
 1.5号で長 さは1.5m程
 度とし、道糸とハリスを
 極小ヨリモドシを使って
 結ぶ。
  ハリは、チヌ3号でハ
 リのチモトから12cmの
 ところにオモリ3B[潮
 流により大きさを調整]
 をつける。

4 エ サ
  エサは、一般的に乗っ
 込みから落ちまでの時期
 によってイソメ類 、カ
 ニ類、貝類、エビなどを
 使い 分けるが、ここで
 は「ミノムシ」を使うこ
 とにする。ミノムシは、
 30〜40匹程度を携行する
 。
 [長いムシは2分1にして
 使用]

5 潮 時
 朝、夕の上げ潮を狙うのが大切なことです。満潮3時間前にはポイントに入り釣り始めることになる。

6 釣り方
 釣糸は、サオより30〜40cm長くセットして、できる限り沖に振込み[投釣りではない]オモリが潮に流されサオ先下付近まで寄ってくるのを待つ。

 その後2〜3分待って様子を見る。コツンとした魚信が無くてもサオ先が10cm程度ジワーツと引き込まれる時は、クロダイが食っているので、間髪入れず合わせる。経験を積むと、のり或るいはゴミ等による場合の区別が出来る。
 何の魚信も無ければ、ユックリ30cm程度サオ先を上げキイテみる。その瞬間グッグッとアタリがあれば一気に合わせる。
 魚心が無い時は、何回も何回も飽きることなく振込みを繰り返し、その度にエサを点検する。[針から落ちそうなエサ傷んだエサを取り替え]

7 納 竿
  "一匹釣れば名人”。が海況の読みを誤りボウズの日が続くこともある。「いつか必ず釣り上げてみせる!」気概を持とう。
 そして、風月でも眺めながら今日一日、釣りに打ち込めたことに満足して納竿することにする。