[Cos-Cha スクみずDayレポート]
というわけで、スクみずDayのレポートです。
時間はだいたいその辺り、ってことで正確ではありません。

[17:00]

Cos-Chaの前を通るも、4,5人がいるだけ。
まだ大丈夫か、と思い買い物を済ませてくることにする。

[17:20]

再びCos-Cha前。このとき既に50人ほど並んでいる。
まさか、たった20分程度でここまで並ぶとは……。
店のキャパシティを知らなかったため、第一陣で入れるかどうか不明な状況。
少々焦りながらも、とりあえず並ぶ。

[17:30]

列が向かいのCOMPRO秋葉原2号店の前をふさいでしまう。
COMPROから店員らしき人が出てきた。行列の正体を確かめているようだ。
案の定、クレームが入れられたのか、Cos-Chaのスタッフが出てきて列整理を始める。
列の先頭20人ほどが店の階段へと入っていく。店の前の列はちょうど私の後ろで切られ、
クレバリー新3号店横の路地に誘導される。私の手には「最後尾ではありません」の札。
まさかコミケでもないのにこの札を持つことになろうとは……。
サイトでのレポートに載せるのか、何人もの人が札の写真を撮っていく。
というわけで、店の前の最後尾札を持っていたのは私です>撮影者の人たち

[17:45]

列はどんどん延びているようだ。私のいるところからは路地の先は見えなかったのだが、人が路地の方へと
次々と吸い込まれていく。この時点で100人は並んでいた模様。
そして、私の持っている札を見て「持ちましょう」と言ってくる人多数。そのたびに「あっちが最後尾です」と誘導。
最後尾『ではありません』って書いてあるだろうが、よく見ろよ。

そして、ここで思わぬ敵襲来。

「ミンナ、ナランデル、ナンデ?」
外国人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
50歳過ぎくらいの白人男性に尋ねられる。
「えーと、あの二階に喫茶店がですね……」
「In english」
Σ( ̄□ ̄;
「えーと、あー、on the second floor」
「Second floor?」
「yes,yes。あー、喫茶店ってなんて言うんだっけ……」
「What selling?」
「No,no.Not selling」
「Not selling?」
「Yes,our purpose is seeing」
「seeing? What see?」
「(……スクみずなんて言っていいんだろうか)」
「Gals?」
「Yes,we see gals」

えー、会話のみを書きましたが、実際には詰まりまくりでした。言ってることもめちゃくちゃ。
というか、「女の子を見るのが目的で並んでいるんです」なんて、言ってもよかったのだろうか。
とりあえず間違ったことは言ってないとは思うけど(笑
もし外国人に日本が誤解されたら私のせいです。ゴメンナサイ。_| ̄|○
でも、その原因を作った並んでいた人間はみんな同罪ということで。

[18:00]

開店の時間になった。が、列は動かず。

[18:10]

やっと列が動くが、進んだのはビルの階段下まで。どうやら第一陣には入れなかったようだ。
このまま一時間待つことに。

[18:30]

あれ、あの自転車……。それも二台……。
警察官キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
付近の店舗から通報を受けたのか、警察官二名が行列を見に来る。たしかにこれほど怪しい行列もない。
付近の人には何で並んでいるのか分からなかっただろうし、集団でワイワイ話していれば怪しまれて当然だ。
一人はそのまま外に残り、もう一人がビルの中に入っていく。と、しばらくしてCos-Chaのスタッフらしき女性と
一緒に降りてきた。どうやら、列を動かすようだ。この時点で列は裏の飲食店の前をふさぐくらいまで延びていた
らしい。列は向かいの店舗群の裏手、この地図でc1〜f1まで通じている路地に移動。どうやら200人はいる。
店のキャパシティと60分という制限時間から考えると、既に閉店までに入れる最大人数を大幅にオーバーしている。
が、それでもまだ新たに並ぶ人がいる。早めに並んでいて良かった。

待っている間に暇だったのでクレバリーに入る。
店員の会話が聞こえた。「ここは陸の孤島じゃなかったんだな」
陸の孤島から海の孤島に変わっただけだと思います……。

[18:45]

ビル内で待っていると、外から人が入ってくる。
「AirH"落とした人いませんかー?」
あれ、あの人…EIGIの松田優樹あにぃだ。「コミット?」(12/6の日記参照)を観ていたので顔を知っていたのである。
「あのー、すみません。EIGIの松田さんですよね?」
というわけで接触に成功、あるモノの受け渡しを約束。機会が有れば提供しようと思っていたのでちょうどよかった。
有効に活用してください。

[18:50]

エレベーターで下りてくる人が出始める。そろそろ第一陣が店を出る時間だ。

[19:05]

列が動き始める。第二陣の入店開始。
が、思ったより進みが鈍い。もしかしたら第二陣でも入れないかもしれない……。
しかしなんとかセーフ、入店できるようだ。並んでいる間に話をしていた、前にいた二人と一緒に入ることにする。
と、私の後ろで列が切られる。もし三人で入っていなかったら、あと一時間待つことになっていたかもしれない。
前にいたお二人、ありがとう。m(__)m

[19:10]

ここは天国、至上の楽園。語るべき言葉は持たない。

いやー、入店が最後の方になって良かった。おかげで入り口近くの席に着くことが出来ました。
なんでその席がいいのかというと、料理の用意などをしているウェイトレスさんたちは、必然的に冷蔵庫の前に集まり、
調理場との間を行き来します。そのため、ちょうど冷蔵庫のすぐ前で、さらに調理場までの通路が見通せる位置である
入り口付近のテーブルは、店内を動くウェイトレスさんたちをまじまじと見ることができるのです。
しかもウェイトレスさんたちは奥のテーブルに行くのに、私の真後ろを通っていきます。
ああ、二時間近く待ったかいがあった……。

[19:30]

本日の限定スペシャルメニュー、スクみずセットが運ばれてくる。
寒空の下で冷えた体を芯から温めてくれる、アツアツのビーフシチュー。うまい。
外で並んでいる人たちに食べさせてやりたいくらいだ、などと同席者と笑いあう。

そして、じっくりとスクみずのウェイトレスさんを鑑賞。スクみずのみの方、スクみずにエプロンの方、ネコミミやしっぽまで
付けた方など、スクみずといっても微妙に違いを出している。足元もサンダルや革靴など様々だ。
写真撮影禁止なため、スケッチブックを持ち込んで写生する絵師がいるかと思ったが、見あたらない。

[19:50]

ウェイトレスさんがトレイを持ってテーブルを回る。スクみずDay限定バッチの販売だ。
私たちのテーブルに来たところで、すでに残り少なくなっている。話を聞くと一人で10個買っていった人もいるとのこと。
今日の記念に、と一つ購入。
そして、奥の方のテーブルを回ったところでバッチ完売。第三陣以降の人は残念でした。

[20:00]

そろそろ制限時間がせまっている。あっという間の一時間だった。
出る前に、と思ってトイレに行くと、調理場にいたスタッフの会話が聞こえた。なんと、この時間でもまだ200人以上が
並んでいるらしい。閉店は23:00、どう考えても後ろの方は入れないことは分かっているのに。
しかし、並んでいる人たちの万が一を願う気持ちも分かる。

[20:15]

店を出る。まだまだ店の前には行列が。
同席していたお二人と別れる。並びはじめてから3時間の短い付きあいだったけれど、楽しい時間を過ごせました。
ありがとう。仲間とは良いものだ。

その後いったん店の前に戻る。松田さんにブツの受け渡しについてちょっと付け加えておこうと思ったからだ。
そして、エレベーター前にいた彼と接触。付け加えて伝えたことのほかに、出来る限り入り口近くの席を確保するべし、
と忠告。ちゃんと確保できただろうか。

[20:25]

自転車に乗り、家路につく。
今日はまさに祭りの日、高揚した気分を夜風に当たって冷ます。
楽しい時間であった。
 

12/15追加

あちこちのサイトさまを巡回していると、「セットを強制オーダーというので萎えた」という方がけっこういらっしゃる模様。
実は列に並んでいるときに、前にいた人とそのことについて話したのですが。

「セットオーダー強制だし、店としてはけっこう利益上がるんじゃないですか?」
「えーと、キャパが40人で18時から23時までの5時間で200人、セットが1800円だから……」
「36万円。スタッフがxx人、時給が1000円として、それに材料仕入れやその他もろもろ」
「……なんか、あまり利益あがらないですね」
「普通の日の方が利益あがってそうですね……」

というわけで、店としてはそのくらいやらないとイベントをやってられないんじゃないか、という結論に達しました。
それと、60分で客が完全に入れ替わるわけですから、客が入ってからの20分で全てのオーダーを処理し、客が
出てからの10分ていどで食器類を片づけ、次の準備をしなければならないわけです。
となると、オーダーを限定したのは処理速度を上げるには有効な手だったのではないかと思います。
別に強制オーダーであることが正しかったという訳ではありませんが、現実的に「そうしなければ出来ない」という
状況下では、仕方のないことだったのかなあ、という気はします。

自分で書いてて、まるで某巨大即売会の代表の答弁みたいだ、なんて思ったり。