| 東京都 江戸東京博物館 「ギヤマン問屋加賀屋引札」 妻の妹夫婦が東京に遊びに来た。これから「江戸東京博物館」へ行くと言う。いくら彼らの車がシトロエンであろうと、夫婦二組と赤ちゃんが2人乗った状態で、神奈川から両国まで行くなんて、考えただけでも億劫だ。俺は一言「仕事があるから」と言い訳をして、久しぶりに1人の土曜日を家でのんびり過ごした。
しかし、迂闊だった。江戸時代といえば手拭いのルネッサンス。そう、そこは土産手拭いの宝庫だったそうなのだ。
で、これは妻が買ってきてくれた土産手拭い、「ギヤマン問屋加賀屋引札」。つまりガラス問屋の加賀屋さんのチラシ。ギヤマン=オランダ語の”diamant”、ダイヤモンドのことなんだけど、ガラスを切削するのにダイヤを使ったことから、ガラスそのものを指す言葉になったそうな。
俺は初任給で、2万円の薩摩切子のお猪口を買ったほどのガラス好きなので、この手拭いに一目惚れ。あぁ、悔しい。他の手拭いも探しに行きたい。「☆☆☆☆☆☆」(2000/1/1、頂きモノ) |