土産手拭いギャラリー home手拭い一覧(関東)>東京都 切画染め 鏡獅子
 
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生まれ変わった俺んちの居間
切画染め 「鏡獅子/獅子の精」 〜風祭竜二氏作

初公開!俺んちです。額入りの鏡獅子を飾ることで、一気にハイセンスな部屋になった。手拭い、見直したでしょ?まぁ、この切画染めの作品が素晴らしいんだけどね。

昨年の暮れ、東京の風祭さんのアトリエにお邪魔した際に頂いたモノ。額入りで、箱にしまってあったこれを風祭さんが持ってきた。さすがに躊躇していたら、「いるのか?いらねぇのか?」と聞かれ、勇気を出して、「いる」って答えた。くれた。粋な人だなぁ。

2002年の初春大歌舞伎で、中村勘九郎の春興鏡獅子を見た。めでたかった(笑)。やっぱり正月は毛振りだよ。将軍家の正月。若くて見目麗しい、女小姓の弥生ちゃんが上様に命じられて獅子の舞を艶やかに舞うのが前半。途中で弥生ちゃんが、祭壇の手獅子を取り上げると、そこに眠っていた獅子の精が目覚め、獅子頭が猛り狂う!最後に勇壮な獅子の精が現れて、豪快に毛を振って舞い狂う。

勘九郎が弥生ちゃんと獅子の精を演じるのだけど、弥生ちゃんはちょっと・・・。動きは可愛らしいんだけど、顔が・・・。

風祭さんによる歌舞伎百景の一。それも、初期の作品で、最終完成形とは配色が若干違う。でも切画は迫力!頭には巻けない、貴重〜な1条。「家宝」(2004/5/22、風祭さんからの頂きモノ)

美術品を部屋に置くという贅沢