| 静岡県 三保の松原 「天女の羽衣」 日本三景の一つ、三保の松原でも勿論「土産手拭い」が売られていた。
残念ながら水平線に浮かぶ富士は見えなかったが、砂浜から海に向かって枝を伸ばす松林は圧巻だ。本当に美しいところです。
しかしこの手拭いはっ!!!ダサい。でも実はこれが真打ち、「土産手拭い」の王道なのだ。「土産手拭い」と言えば、このデザインなのだ。洒落っ気をこれっぽちも出さず、「三保の松原のお土産手拭いだよ」と、単純に純粋に一途にそれだけを訴えるこの姿勢が良い。分かりやすい。
三保の松原の土産物屋には、清水の次郎長の手拭いも売っている。これはなかなか粋なデザインで、ついつい欲しくなってしまう。しかしどちらか一つをここで買うならば、天女を私は買いたい。だって男だから。
土産手拭いの王道ではあるが、普段人前で被りたくないのも事実。手拭いとしては過不足なく、平均点といったところ。「☆☆☆」(2000/1/1、?円) |