土産手拭いギャラリー home手拭い一覧(近畿)>京都府 京都市 下鴨神社
 
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ちょっとマダム向けな雰囲気
京都府 京都市 「下鴨神社」

静岡の義妹家族に「京都で落ち合って昼ごはんでもどう?」と誘われた。うちは明石市で関西圏ではあるが、京都までは新幹線で1時間だ。決して近くは無い。ご近所さんのようなノリで誘われて、ちょっと驚いた。冬眠中のてぬくま家は、そんなやや強引な展開のおかげで京都で初詣をすることになった。

世界文化遺産にも指定されている下鴨神社は、みたらし団子の発祥地だそうだ。本殿の東にある御手洗(みたらし)川は、夏の土用の丑の頃に人々が足をつけて無病息災を祈願する「みたらしまつり」の舞台となる。その御手洗川に浮かぶ泡を菓子にしたのがみたらし団子なんだって。

正月に足をつける人はいなかったが、神社ではけまり初めが行われていて結構な人出だった。「鞠場」が設けられ、昔ながらの衣装をまとったおじさんたちが蹴鞠をしていた。観客が多すぎて見えないのだが、ときどき宙に浮く白い鞠が見えて、デジカメや携帯電話を高く掲げるその他大勢の観客からも「おぉっ」という声が聞こえる。偶然だったので嬉しかったけど、全然見えないのでかえってがっかり。

かなり大判な手拭い。鞠場近くの舞殿や、御手洗川、糺(ただす)の森などが描かれ、正統派の土産手拭い。しかし、右下の「鴨社」の字が上品ぶっている感じが鼻に付く(笑)。1歳4ヶ月の息子と行った初めての「まっとうな」初詣だったが、手拭いはちょっと気に食わない。「☆☆☆」(2007/1/7、500円ぐらい?)