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| 京都府 京都市 「高雄山 観楓記念」 3度目の京都は2001年11月18日。広隆寺で弥勒菩薩さんに会いたかったけれど、今回は日帰り。紅葉が目的なので我慢。 地下鉄二条駅で下車、市バスで洛西最北部の高雄を目指す。目的は長い石段を登って登って辿り着く、真言宗の別格本山神護寺と、鳥獣戯画を寺宝に持つ高山寺。市バスは途中で妙心寺、仁和寺を通る。金閣寺も竜安寺も近くだ。大好きな広隆寺だって。。。途中下車したい気持を抑えて40分。京都市の雑踏を抜け、赤黄色に染まった山道を登り、辿り着いたのはやっぱり観光客でごった返す紅葉の名所、高雄山。 勿論、紅葉を観に行ったんだけれど、密かに楽しみにしていたのはマップルに載っていた「もみじ天ぷら」!京都は風情があるねぇ。もみじを天ぷらにするなんて、実に素敵だねぇ。ところが、「もみじ天ぷら」は実に今ひとつだった。あれのどこが「天ぷら」なんだ?甘いし、重い。中華で出てくるフォーチュンクッキーみたい。大葉の天ぷらみたいな、軽くてさっくりしていて、葉の苦味が微かに残る後味・・・、そんなのを期待していたから、焼栗と一緒に屋台で売っていた「もみじの天ぷら」には憤慨したのだ。 それはそれとして、今回は実に久しぶりに手拭フィーバーな一日だった。この一条は高雄バス停近くの土産物屋で入手。神護寺でも一条、高山寺でも一条、計3条もコレクションが増えた。しかも、それぞれなかなかの逸品。高雄山の一条は何と言ってもピンクの三角コーナーがソソる。折角の上品なもみじのシルエットと俳句をガツンとやっつけて、一番目立ってしまっているショッキングピンクの三角コーナー。でもこれが無いと締らないんだろうな。尚、俳句は達筆故読めず。「☆☆☆☆」(2001/11/18、350円) |