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愛媛県 内子町「内子乃蔵」

どこかでのんびりしたかった。で、GWに妻と行ったのが愛媛県内子町のRAUM古久里来(こくりこ)というペンション。のんびりした愛媛県の、のんびりした内子町の外れにある、4部屋だけの小さな宿。テレビも電話も無い部屋。おかみさんが作ってくれる自家製野菜のおいしい夕食。お父さんが孫のためにつくった、「トトロの道」。気持ちが良かった!リセットされた。

内子町ってのは、かつては木蝋(もくろう)生産で財を成した町。今も古い町並みが残り、散歩するのが楽しい。内子座という大正時代の歌舞伎小屋があり、今でも使われている。この小屋が素敵でねぇ♪歌舞伎座の小さくなったようなもので、とても立派なんだけど庶民臭い。町民なら自由に使えるそうだ。うらやましい。

2004年に「えひめ町並博」なるものが開催され、内子町では赤岩保元さんという書家がプロデュースしたんだとか。内子町内の気に入った場所に、自らの作品を隠したんだって。この手拭いは、その赤岩さんが気に入った、内子町の古い蔵にちなんで書かれたもの。書については分からん。でもなんで「斜め」にした?字が、切れてるよ。印刷範囲を考えなかった、失敗作にしか思えないが、こういうのをゲージュツって言うのか?しかも700円。内子町は好きだけど、こいつは許さん!「☆☆」(2005/7/2、700円)