お年賀 「七福神宝船と回文」
(仙台市「なとりや」さんの手拭い)
仙台の手拭い屋さん『なとりや』の幸さんから、お年賀の挨拶として頂きました。ありがとうございます!
ながきよの とおのねぶりの みなめざめ
なみのりぶねの おとのよきかな
回文です。すごい。江戸時代の庶民の風習で、縁起の良い初夢を見るために、この絵(七福神+宝船+回文)を枕の下においたそうだ。これを言いながら七福神巡りもするみたい。来年は、この手拭いを枕に巻こうっと。
幸さんによれば、仙台では回文が盛んだそうで、コンテストも行われているとのこと。最新の最優秀作が、
出涸らしに 求める駄菓子 噛む夫婦
昔語る目 共に白髪で
これまたすごい。仙台は文化的だな。では手拭いにちなんで、私も一つ回文を。と、言いたい所だが、できん。
地味〜な手拭いなんだけど、実は回文!知らなかったら気が付かない。そういうの好きだけど、しかしちょっと地味かな(笑)。もう少しメデタイ色にしても良いような気がするぞ。「☆☆☆☆」(2005/5/8、幸さんからの頂きモノ) |