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中学時代 |
まったく英語が分かりませんでした。間違って私立中学に行ったために、週5−6時間の英語の授業がありましたが、完全な「お客さん」でした。先生の説明が何をいっているのか分からず、試験も自分で何を解答しているのかさえ分かりませんでした。いわゆる、典型的な「落ちこぼれ」でした。
ホントに、英語の授業は苦痛以外の何ものでもありませんでした。ちなみに、中学3年生の時に受けた塾の試験での偏差値は、「42」でした(苦笑) これでは、現在の勤務校にすら合格できない(^^;;
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高校時代 |
このままではまずいなぁ、と思うようになりました。当時、『英語の話し方』(國弘正雄著・サイマル出版)を偶然にも読み、音読の「効果」を知り、高校1年生の夏休みに中学2・3年生の教科書を100回読みました。すると、それまで全く分からなかった英語がおもしろいほど分かるようになる。それから、急に英語が得意になる。しかし、大学入試では第一希望の学校に見事、不合格(T.T) 残念ではあったが、これが私の人生を大きく変えていった。 |
| 大学時代 |
少なくとも、「マジメ」な大学生とはいえない。一言でいえば、アルバイト三昧のいい加減な学生(^^;; なんとか単位を取ってはいたが、A評価(優)は、英語に関しては1科目のみ(苦笑) 8割以上がC評価(可)。
あるとき、ひょんなことから「教師になりたい!」という希望を持ち、大学院への進学を希望する。それを聞いた恩師は、その時を振り返り、「何、寝ぼけたことを言っているんだ? 無理に決まっているじゃないか!」って思ったそうです(笑) でも、半年間に渡る猛勉強の末、なんとか合格してしまった。 |
| 大学院時代 |
高校で非常勤講師をしながら、大学院に通う。この2年間は、ホント、随分と勉強しました(させられました?;笑)
海外留学にトライをするが、資金不足のため出来ませんでした。
大学での「英語教育」は現場ではあまり役に立たない、と思いました。理論と実践とでは、違いますね。
でも、理論的なことは教員を大きくするために必要なことではあります。 |
| 教員 |
幸運にも大学院修了と同時に、教員になりました。今は、英語が苦手な生徒にどうやって、英語を理解させるか、ということを試行錯誤しながら、研究しています。
2003年(平成15年)3月に『これでわかる基礎英語』(共著・文英堂)を書きました(^^)
2005年(平成17年)9月に『短文英単語』(単著・文英堂)を書きました。
現在は、某出版社からの教科書の執筆に参加しています。 |