ゲーム『センチメンタルグラフティ』(略称:センチ)が出る前から既に発売はされていて、しかもゲーム本編の脚本担当、大倉らいたさん執筆という、正真正銘のセンチ公式ノベライズ。
中身は主人公と各ヒロインたちが出会って別れるまでの各ストーリーを同ページ、主人公の転校を行う順番の並びで12人分全員の主人公との、せつなくもつかの間であった一時を書き起こしたもの、です。
挿絵担当は、センチのキャラクターデザインを手がけた甲斐智久さん。ゲームではデザインのみで彼の絵を直接は拝めないので彼のセンチ本編内の情景を描いた絵を見れる数ある機会の一つでもあります。
別の、とある小説の残り数ページ、おなじみ(?)の同文庫の別の小説を紹介・宣伝するコーナーにてこの小説が宣伝されてたんですが、今思えばそれがこれだった訳ですね。うーん、もうちょっと前から手に出来た? 2003年09月01日現在の、3、4年近く前の話です。