映画の製作中に"狂える"映画監督が突如失踪。
さてどうする? とみんなで散々話し合いながら、とりあえずな代物ながら実際に作品を制作していくも、いつの間にか監督が復帰。その監督の開口一番の「作品は既にできている」な一言に全てはパー。そしてその理由は…その映画の封切を以ってを明らかに(実際には、0号プリントの試写をスタッフ間でおこなった時)というお話。
ネタばらしを(=監督復帰を)もっと早めて、その後の各々の反応にもっと視点を置いてほしかったなぁ、と思った作品でした。
映画に恋してるといっていた美奈子さん。多分、ずっとそのまんまだろうな…(汗) その彼女が作中で語る「親子はどうなったって親子だもの」は、名セリフだと思います。