リリースされたビートルズ全曲の日本語訳詞を「詩」の形式に再構成してまとめた詩集。これはその全二冊の内の一冊目。
世代の人間じゃないのとロック=ハードロック、という風になっている自分には、どうもあの正統派なロックが馴染めずにいて、正直ビートルズってあんまり知りません(汗)
そんな中、詩という形式に改められているとはいえ、日本語で全曲分の歌詞が紹介されているので、その程度の感覚しかない自分としては、まるでビートルズの入門書のようにもうつった一冊でした。
実際の「曲」での出来はどうなのかはともかく、この「詩」としての歌詞の中でよかったなぁと、この本で紹介されている分でそう思えた「詩」は以下の通りです。念のため原題も共に添えてみます。
読んでいて印象的だったのは、妙にラブラブを歌った歌が多いな、ということでしょうか。もちろん、そうでないのもありましたが。ラブソングを歌いまくるバンドのようだ(汗) お腹一杯一杯(汗)
洋楽が好きな方は「日本の歌はラブソングばかりでつまらない」と言っているらしいけど、なんだ、向こうもそう変わらないんじゃ?(汗) とつくづく。