ソフトハウス『パンドラボックス』の看板的作品である『ONI』シリーズの生みの親である飯島健男さん直々の"ONI(それまでは世界観の設定だけを手掛け、実内容はシナリオライターに任せていたそうです) "。
後書きで「今までのONIとは違うところもあって、受け容れ難いでしょうが……」とありますがONI自体そもそも本格的に触れるのはこの作品が初めてだったので、得に問題もなく楽しめました。その分、謎を残してお話が終わってしまうのが、ちょっと残念。
ラスト少し前、転がる首を掴んで切り口に繋げて元に戻る高野丸がヤッパリ圧巻でした。