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フィンランディア・ジュニア賞受賞作一覧白樺と星・・・フィンランドの児童文学
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★主催者(フィンランド図書財団)ウェブサイト内、これまでの受賞作・候補作一覧はこちら(フィンランド語。選評もあり)
受賞年
書 名
作者名
出版社
ISBN
ページ数
 備 考
1997年 Gondwanan lapset Alexis Kouros(作)
Alexander Reichstein(絵)
Lasten Keskus
951-627-157-X
120ページ
読み物。邦訳『ゴンドワナの子どもたち―自分をさがす旅の話』
大倉 純一郎 (訳)、沢田 としき(絵)
岩崎書店 2000年
1998年 Kultamarja ja metsän salaisuudet Leena Laulajainen(文)
Anna-Liisa Hakkarainen(絵)
Tammi
951-31-1242-X
32ページ
絵本。1998年のフィンランドの絵本賞も受賞。
参考→「Craft Space わ」内の紹介ページ
1999年 Tahdon Kari Levola Tammi
951-31-1535-6
149ページ
ティーンエイジャーの少年と2歳年上の少女が主人公のYA
2000年 Keväällä isä sai siivet Tomi Kontio Tammi
951-31-1947-5
120ページ
2001年のヴァルカウスこどもリーダーズ賞も受賞。
ファンタジー読み物「Austraasia」シリーズ3部作の1作目。
2001年 Ihana meri Kira Poutanen Otava
951-1-17626-9
185ページ
拒食症の少女が主人公のYA
2002年 Ei ole minulle suvannot! Raili Mikkanen
Tammi
951-31-2571-8
250ページ
実在の女流作家Aino Kallas(1878〜1956)の若き日々をえがいた読み物
2003年 Haloo, kuuleeko kaupunki Arja Puikkonen  Otava
951-1-18802-X
175ページ
読み物。2004年のヴァルカウスこどもリーダーズ賞候補作にも選定された
2004年 Tyttö ja naakkapuu Riitta Jalonen(文)
Kristiina Louhi(絵)
Tammi
951-31-3085-1
40ページ
絵本。参考→「Craft Space わ」内の紹介ページ
同じ少女を主人公にした続編が2冊刊行され3部作となった。
2005年 Kuono kohti tähteä Tuula Korolainen(文)
Marjo Nygård-Niemistö(絵)
Lasten Keskus
951-627-543-5
60ページ
絵本の体裁をとった子ども向け詩集。参考→「Craft Space わ」内の紹介ページ
2006年 Keinulauta Timo Parvela(作)
Virpi Talvitie(絵)
WSOY
951-0-31901-5
94ページ
読み物だが全ページにカラーの挿絵あり。邦訳『シーソー』
ティモ・パルヴェラ作/ヴィルピ・タルヴィティエ絵/古市真由美訳
ランダムハウス講談社 2007年→紹介ページ
書評(2008年3月2日産経ニュース)
2007年 Tatun ja Patun Suomi Aino Havukainen & Sami Toivonen(文・絵) Otava
978-951-1-21915-6
48ページ
絵本。同シリーズのうち別の作品の邦訳が出ている。『タトゥとパトゥのへんてこマシン』
アイノ・ハブカイネン、サミ・トイボネン文・絵/いながきみはる訳
偕成社 2007年
2008年 Villapäät Esko-Pekka Tiitinen(作) Tammi
978-951-31-4397-8
134ページ
読み物。小さな田舎町へ引っ越した15歳の少年ティンパが、音楽を通じて仲間を作っていく。タイトルはティンパたちのバンドの名前でもある。2008年トペリウス賞候補にもなっている。

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