〜 2009/5/31(日) |
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| 5月31日(日) 晴れ時々曇り
5月が終ります。
母の医者、ミー子さんの医者、そしてわたしの医者と病院。
いいでしょ、いいでしょ、高齢の二人と一匹。
安心しましょう。
見にくい目だからと逆にくっついて、掃除をしていますが、
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日曜大工センターへ。自転車は怖いけど。
物入れはたくさんあるし、新しい住まいこそ、何にも置かないを心がけているが、さりとて何でもかんでも大きなテーブルに置くと、
せっかくのテーブルが狭くなる。
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木の芽の若そうなところを摘んで木の芽味噌。アルミホイルに延ばして焼いた。
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| 5月30日(土) 晴れときどき曇り
「マグロの目」完治。お風呂解禁。
近所の奥さん、タイで買ったバッグの使いにくい手、直らないかと。
初めて麻婆豆腐を作った。
母がいたく喜んだ。
いっこうに、寝巻きに着替える様子がない。
「おバァちゃん、さっき麻婆豆腐美味しいって、晩御飯食べたでしょ」と、夜中にお腹が減ってもと、小さなおにぎり。
母は怪訝な顔のまま寝た。
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いわゆる生命保険、いったいどれだけ入っておくのが、正しいのか、
もちろん、わたしのではない。成人病、肺癌予備軍の息子の保険。 |
アスパラの下の方、何cm捨てるのか悩んで、結局大半皮を剥いでゆがいて冷凍にしてみた。 |
| 5月29日(金) 晴れ
入院を決めたら、急にあわただしくなってきた。
留守の間の母をどうするかで、ケアマネさんと相談。
一安心と割り切れるほどの気持ちでもない。
97歳の初体験と68歳の初体験の重みは違うことをアタマに入れて、どれだけ母をと惑わせないで済むか、
Lesson(72)
手術までに6月のお稽古を済ませておきたい。
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昔、植木鉢にアスパラを植えたことがあった。天麩羅油を熱しておいてから、収穫。即てんぷらにした美味しい記憶がある。
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天麩羅は、アスパラをやってみたかった。衣はフリッターの軽め。 |
| 5月28日(木) 小雨 時々曇り
白内障の手術日が決まった。
町医者からの紹介状で、市民病院 地域医療連携室から1日はスタートした。
昨日、いろいろ気にしながら「元気なうちに、死なんとアカン」と書いた。
例えば、ずっと楽しい老後の日々を積み重ねてきたとする。
専門用語の飛び交う病院内をあちこち回って、書き込む書類も多くて、このしんどさをクリアしなければ、次に進めないとわかっていながら、
手術は日帰りもある。わたしの場合は両目で5日の入院になった。
分けるハンディはある。つまりもう片方の手術までの間、左右の視力の差が大きすぎるから、転んだり、手を切ったりと危険が起こりやすい。
あんなに待っていたのに、疲れの方が大きくて。
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どばーっと北海道のアスパラ。友人の贈り物。
こういうことがあるから、やっぱり楽しい日に変えられる。 |
テーブルをセットしたところにアスパラの宅急便。ゆがいて、シンプルにカラシマヨ。 |
| 5月27日(水) 晴れ 夜雷雨
母、定期往診日。
朝からの病院行きで、目は瞳孔を開いた薬がまだ切れてくれないし、吐き気はするしでも、先生の話は面白い。
白内障の手術日、決定。
「元気なうちに死にたいなぁ」が本日の感想。
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党首会談の茶番、補正予算の無駄遣い。
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病院の帰り、生協の店に。薬で見えにくい目で、やっと、棚のとんぶりを見つけた。 |
| 5月26日(火) 晴れ
なぁーんだ、マグロの目玉。
そこから、化膿しただけの話。
健康な身体だと思う。
「毎日ガーゼの取替えに通いますか?」。「いいえ、自分で治療します」。
次々とお洋服が仕上がって行きます。
センセがうれしいと、生徒さんもうれしいらしい。「わたし、月一回のお稽古では、、」と月2回にすると意気込みで、
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設計士さん来宅。
「この家、よう完成したなぁ」。
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グリンピースは家庭菜園で作られたもの。がばがばできたらしく、あちこち近所におすそ分けにあやかり。 |
| 5月25日(月) 晴れ
息子が帰宅して毎日のように嘆いていた。「アカン、営業成績が上がらん」。
今日帰って、「みんなブツブツや、上がらんなぁとため息ばっかり」と言う。
「よう、生き返ってくれたわ」とディケアの母を送り出す。
てこずった、女性の色鉛筆画。
マグロの目玉も色鉛筆画も同居して、お気に召すまま の今日。 | |
明日のLessonの定食を考えながら。
だんだんだんどりよくできるようになって、いよいよ定食屋、
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| 5月24日(日) 晴れ 薄曇り
キムタク。昨日から新しい連続ドラマが始まった。「MR.BRAIN」。
ここまでやられると、どこかキムタクもTV局も痛々しい。
ところで、ドラマ自体、まぁ、SF調、漫画チック、ありえない人物設定とストーリーに、やっぱり、キムタクを見るしか無いなという感じなんだな、コレが。
来週は、見ない。絶対見ない。
近所のYさん。パジャマを縫う。
実用品を作るのは、好きな仕事。
家でLessonをはじめると、気楽に空いている時間に来てもらえるのがいい。 土踏まずの腫れ物。鯛の目から、マグロの目くらいに大きくなった。しかも冷凍のマグロの目のように濁って白い。
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アブナアブナのパソコン、マウスを変えたら、調子が戻った。
息子の「マウス変えたら、いいにゃ」の一言で解決した。
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とびっこは、とびうおかししゃもの卵。回転寿司で一番に食べる。 |
| 5月23日(土) 曇りのち晴れ
なんとも、ドクダミの力。
うなぎを食べた。およばれ。
別に、うなぎ断ちしているわけでもないし、満願成就を期待して、食べ物を断っているわけでもない。
「電気うなぎ」を食べさせられた経験も、うなぎを敬遠する理由だ。
子供心に、なまじっか知っていた「電気うなぎ」がひっかかって、わたしはそれを食べさせられたんだと、真剣に悩んだ。
「おっしゃ」だとか、「いまいち」だとか、「天才的」だとか、流しで独り言で毎日のご飯ごしらえは、弾む。
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土踏まずのおでき、だんだん大きくなって、周りに座を持ってきた。いまにも、水ぶくれがやぶけそう。
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お土産の野菜の中に、ドテーッと、大きなうなぎ。 |
| 5月22日(金) 雨 時々曇り
「マメなひとやねー」と呆れられても、Lessonの定食で好評だったハンバーグ、お隣の奥さんにも食べて欲しくて。
急いで焼いて、付け合せのサラダを作って、糠漬けの茄子を出して。
今日のハンバーグ、先日の「ためしてがってん」のレシピ。パンの代わりに、麩を砕いて牛乳に混ぜた。
追い回して、スモックが出来上がった。
今日は、元気だわ。
今日当たり、パソコンがアブナイ。
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右足裏、土踏まずのど真ん中になんか出来てる。
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長いも5mm、半月に切って、軟らかくなるまでゆがく。椀に長いも梅干で、汁を注ぐ。青味は青葱細切り。 |
| 5月21日(木) 曇り 夜少し雨
やっぱり、見にくくなってるナァ と、網戸にぶつかって思う。
「元気で生きるのよ」 年端も行かない息子が仕事につく為に家を出る。母親の送り出す言葉。
BS20歳 「マンホールチルドレン」を見る。貧富の差の激しいモンゴル10年のカメラ取材。
思い上がった「不憫」などという見方はくそくらえで、
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昨日、母のお見舞いに姉がやってきた。
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ミンチボールは明日の定食、ハンバーグの残り。フリッターにしたのは、ハンバーグのたまごの白身が余ったため。
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| 5月20日(水) 晴れ 暑いわ
妙な事は、しっかり覚えているんだけど、新婚旅行から帰って、45年前の今日。
「物持ちのいい性格」=「捨てられない性格」を自分が一番よく知っているから、自分のものなら、捨てても納得できると、かなりのいきおいでスタートしたのだが、
生徒さんのキクちゃん、節ちゃん。ただ今夏着を製作中。
流行のさなかに、こういうことを言うのは、しかも門外から言うのは、と思いながら。
新婚旅行にはじまって、新婚旅行に終る。今日の日刊。
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お土産のお寿司を、お昼母はとっちり食べて、だから夜はあっさりと。 | |
| 5月19日(火) 晴れ
絣や藍染をつないでまでは、誰でも出来る。
冷やっこい五月の風には、最後の鍋。のっぺい汁。青味は芹をドバーッ。
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目がキラキラ光っていたから、大量に買った鯵。で、若いひと向けにフライ。 | |||
| 5月18日(月) 晴れ
すらりと背の高いもかチャンのママ。覗き込みたくなるほどの、大きな瞳。
コレはママがもかチャンに作った絵本。
ママはものを作る人である。プロではない。
次に彼女が取り出したのが、消しゴム版画。独学だと言う。
どんなことが出来るか、膨らませられるか。
初めての日は「大儲けの日だったね」と次に続く別れの言葉。
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目医者へ。いよいよ「機は熟したり」。
「だんだん、見にくくなってきましたねー。」と先生。
市民病院に行ったって、かなりの待つことになるんだって。日赤で2ヶ月待ち。 |
目医者の帰りの始めてのスーパー。店を変えると、新鮮な食材で、いろいろ購入。 |
5月17日(日) 曇り雨交互に
望花 もかチャンという。3歳。今日からわたしのお友達。
関東の特産の枇杷のクール便。
「わたしは、母にも姑にも食べさせることが出来なかったから、どうぞ黒さんのおかぁさんに食べてもらって欲しいの」と添え書きのあった枇杷が遠くの友人からやってきて、
今また、新しい街の新しいお友達に繋がってゆく縁の不思議。
祭の仕掛け人は、クロス屋のSさん。工事のお世話になった人。
4月30日日刊 母を救急に連れて行って、これからはじまる、目途のつかない介護の日々を思って落ち込んでいたとき、初めての電話をもらって、まるで救いの天使が舞い降りた とさえ思ったSさんであり、先日、5月14日付け「もう工事の人とは縁を切れ」と友人の忠告を受けたSさんである。 なんでもあからさまに書くからと若いSさんに、気も使ったが、Sさんはちゃんとわかってくれていた。
日刊という孤独でプライベートな世界は決して、ひとりの慰みではなくて、日刊の向こうの訪問者を信頼している自分に気づいた。
明日は、なんとまぁステキな奥さん、もかチャンのママのことを書く。
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こんな日は世の中何が起ころうともです。
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頂いた塩昆布にエリンギが入っていて、あらっ贅沢に松茸昆布と驚いた。昆布を煮る時間がなかったので、エリンギのみで。
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| 5月16日(土) 曇りのち雨
夕べ一雨あったのか、湿った土が、草むしりにちょうどいい。
車椅子に母を座らせて、ディケアのお迎えを待つ。
あんまり母が、皆さん優しくしてくださってと言うと、家でどんな冷たい扱いをしているのかとひがむこともあるのよと友人に話していたら、
週刊朝日の表紙の色鉛筆画、
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今日から生協はパソコンで、申し込みすることにした。
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じゃがいももたまねぎも、新。これに惚れてあれこれ。 |
| 5月15日(金) 晴れ
昨日、沢田研二を見て、今日藤田まこと、森光子とくりゃ、まぁ年寄りばっかり。
山蕗、人参葉、たけのことくりゃ、ふるさとの匂い。
三題話は三題以上に膨らんで、
しかし、なんですなぁ。
ぼちぼちと、Lesson準備。
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打ち込んで初めてわかる。
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親指ほどの人参がついて、キレイなきんぴら。ゴマを振りかけて。 |
| 5月14日(木) 晴れ 寒いくらいさわやか
今日一番うれしかったこと。
昨日ばたついたので、今日はボケ日と決めていた。
ユキちゃんは甲賀の新茶を送ったからといい、向田邦子ご一家の話をして。
Mさんは「アンタは気がよすぎるから」と更に忠告は続く。
おー!
先先を悪い予感で考えるより、先先に楽しい広がりを考える方がわたしは好きだよ。
なかなか、ボケ日も面白い。
ボケ日に、夜更かしになったのは、母の寝言。
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→ 「なんか、すごいイイにおい」生徒のYさんがやってきてた。
→ ほうれん草のおひたしは、葉っぱのところ。かつお節をかけておいたら、ちょっとのスキにミー子さん、ぺろぺろ。
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ホントはきのこのダメな息子には、ほうれん草のおひたしにしたんだけど、、、 |
| 5月13日(水) 朝曇りのち晴れ
バタバタして疲れても、気分がいいのは、大きな安心。母のこれからの対応の方針が決まった。
今日、母の「命の電話」が繋がった。
「やっぱり、頼りになるのは、息子じゃなくて、娘の方だ。ボクも娘大事にしよう」先生のそんな冗談が出た。
「医者運がいい」。これからの母に必要なことは、手術の達人ではない。
実は朝から、元気がなかった。ポータブルトイレが搬入されて、母の部屋が益々病人部屋になったし、
状況をケアマネさんに報告して、今日は、母デー。しかし、イコールわたしの安心デー。 | |
みょうがはエライ。千両はエライ。
今年は、おおばは無理かと思っていた。お隣の奥さんに、必要な時貰うことにしていた。
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ざる蕎麦のつゆが余っていたので、小エビを軽い衣で揚げて、おろしと和える。肉じゃがは、うす切り肉が多すぎたので、半分使って、残り明日のハヤシライス |
| 5月12日(火) 晴れ 夜から雨
晴れているのに、なんだか土が湿った色。だから朝の水遣りパス。
ウールのアンサンブルの着物から、ベスト。引き続き少し長めスカートにかかります。
組みひも風に編んで。紐2cm幅。浴衣の布を集めて。組みひものアクセントに、細い刺し色の布を入れてみた。
今日から5月のLesson。
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母、明日往診を頼んである。
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冷凍やら乾物やら総動員して。 | |||
| 5月11日(月) 晴れ
コレを五月晴れというのだろう。
あのラブレターの強烈さはどうだ。
「戦闘開始」という古めかしい言葉が好きで、自然に出てきて、時々、使ってきた。
BS20歳の再放送で、久しぶりの太宰治に出会った。
母をディケアに送って、一仕事すませば、今日はわたしの解放日。
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→ 正式親子丼っていうのが、ワカランから、本やネットでレシピを調べて。
母の箸捌きを見ていると、こっちがイライラするし、ご飯とおかずを交互に食べるのがどうも面倒くさいらしい。
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レシピどうりの丼のタレは甘すぎる。もうちょっと砂糖すくな目にしよう。 |
| 5月10日(日) 晴れ
森光子さん、89歳。
鶏がらみたいな首筋のわたしから見れば、あのたるみのない首筋、ピシッと張った顎の線。
母の日の祝電。お花のフレーム付き。娘から。
20年先のお手本を森光子さんに見せられても、もし生きているとしたら、やっぱ、母親業が解消するわけでもなく、
母の日仕事は、朝一カット。
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黙って、母の世話をするというのは、なかなか難しい。
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とんかつ、もちろん、わたしは新じゃがのフライ。子供の小さい時から、同じパターン。
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| 5月9日(土) 晴れ 暑い
昨日、歯のことを書いた。もうひとつ気になっているのは爪。
納戸で探し物をしていたのは。
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初めての食材、ワサビサラダ菜。ピリッとするけど、葉っぱがわしゃわしゃと硬い。
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新じゃが、新たまねぎと新に惚れて。 |
| 5月8日(金) 曇り 午後から晴れ
歯がない!
母の状況をかいくぐっての医者通いだから、やっぱり目の決着が先か。
歯は、母と子のよい歯のコンクール入賞者だ。
もうひとつ、娘と息子に伝えたのは目。
やっぱり、目が先だわ。
いずれにしても、やらんならんことばっかりで。
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東京タワー オカンとボクと時々オトン を見る。
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久しぶりにたっぷり頼んだの生協。ミニきゅうりが秀逸。 |
| 5月7日(木) 雨と曇りと半々くらい
渋滞が何kmだとか、マスクでもぐもぐしゃべる人だとか、ゴールデンウイークのニュースは、深刻なことを伝えているようで、実は
楽しんでいるように聞える。
ゴールデンウイークは、思いがけないアクシデントで激しく済んだ。
午後は母のベットが設置された。リクライニングに食事テーブルもついて。
夕方ミー子さんのお医者さんに走って、ため息の出そうなお働き。 長いお手紙を頂いた。
昨日お披露目したうちの工事の全貌。設計士さんは「黒さんの惚れた大工の棟梁のことも加えなきゃ」と改訂予定だと。
悲鳴上げているようで、実はやっぱり、しっかり自分のやりたいことはスポイルしない主義で行く。
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BS再放送、「寅さん 渥美清」を見る。
ただし、こういうことを記録する時は、具体的に胸を打った言葉を書くべきなんだけど、
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わたしは白いご飯に、なすの糠漬けがあれば充分なんだけど、97歳と 34歳はそうも行きませぬ。 |
| 5月6日(水) 雨のち晴れ 夜雨
きもちいいたてものたち
なるほど。夢を盛り込んでくださったのは設計士さん。
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慈雨。
母の咳がだいぶ少なくなった。
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スーパーもそうだけど、冷蔵庫もだんだん空っぽになってきた。 |
| 5月5日(火) 晴れ 後雨 後曇り
信楽焼き 友人が「わたしが好きだから買ったのよ」 そんな風に言って、お祝いにくれました。 母のディケアで作ったこいのぼり。大胆な色使いときっちり塗りこめた鯉は、母の性格そのものです。
静かな「子供の日」です。朝のうちは母の咳き込みもなく。
種まきしたレタスが、もう三枚葉、五枚葉になっています。
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BS20歳、本日は再放送 深田久弥の日本百名山。
多分、一回10分の放送だったように思う。 あのテーマソングと、ゆっくり流れる画面、あのままで見たかった。 ダイジェストになりすぎて、中身を欲張りすぎて、ホントの山が少なすぎる。 ありがたいのに、またぶちぶち。 |
なんとも、本日は和風。コレがいい気分。 |
| 5月4日(月) 晴れ
工事で荒れた地に強い花が欲しかった。落ち葉の堆肥でまず植えたのが、金盞花。
昨日気になっていた。
今朝、見事に持ち直して、三輪元気に揃っていた。そんな朝を迎えた。 母の部屋でごそごそ音がする。毎朝の熱いタオルの清拭をあんなに喜んでいたのに、さっさとお着替えの最中であった。
「そう、みんなお休みなん?」そして、「ほんならわたしだけ、はばたかしてもらいます」と続けた。
まぁ、手すりや家具を頼りに歩けてはいる。膝の蝶番の外れたような日は、どこいった。お墨付きなんて。
救急に走ったり、咳と戦ったり、3日、寝づっぱりの日々から、解放されたと思ったのだろうか。
元気に帰ってきた。饒舌だったと介護士さんの報告。「はばたき」は成功ではあった。
知恵熱。子供が病気になったり熱を出したりしたあと、急に成長したと思うことは度々あった。
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BS放送開始20年の中で、リクエストに応えて、過去の番組の再放送がされる。
リクエスト20まではまぁ記憶にある作品で、なんとベストワンは、
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喉に刺激物はどうかなぁと思っていたけど、カレー。蕗はお祭のご馳走の準備だったけど、ごたごたで忘れていた。 |
| 5月3日(日) 晴れ
映画 「象の背中」 役所広司 主演 を見る。
あまりにも咳が激しい。痰が絡んだ咳に母は苦しんでいる。結局昨夜は眠れなかった。
普通の生活に戻りたいと、刺繍をしたり絵を描いたりと試みるのだが、長続きしない。没頭できない。
時間的にも、感覚的にも、普通の暮らしに戻さないと、共倒れになってしまう。
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先日、牛で冷しゃぶをしたら、「冷しゃぶは、豚やでー」と息子。まぁ、軟らかいし、母にもいけるので、仰せのとおり豚で。
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| 5月2日(土) 晴れ
ご飯を食べ、掃除をして、そんな極々普通の暮らしや時間の配分の中に、介護を組み込む。
だから、介護日誌にしたくない。
「当番、代わるよ」と申し出てくださったお隣の奥さんだけど、なぁに長丁場になるとしたら、なにか事あるにつけて
そのだんどりにまずヤキヤキなるのがイヤだから、お神輿の守に出かける。
膳所神社のお祭。今日は宵宮。
母が玄関にちょこんと座っていた。「履物を取りに来た」と。
風邪は寝ていれば治る。トゲは抜けば快感すらある。
いつか、「あらっ こんなに動けたの」とそれを大切に出来る気持ちになれるだろうか。 | |
どうも、痰が絡むらしい。時折激しい咳き込み。そのたんびに、痰をふき取るのだけれど、もう少しが取り切れない。
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天麩羅は家用にしたんだけれど、こちらの方が母のお気に入り。
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| 5月1日(金) 晴れ
5月、青空が目に沁みる。
昨日休診だったかかりつけのお医者さんに、救急診療に行った報告。ポカリスエット、ゼリー、紙おむつの購入と忙しい朝が始まった。
家族の構図が、確実に弱者と強者の形になった。
介護とは、運命の決定のほんの束の間の暮らしを、どう快適に過ごさせることが出来るか、逆らえない部分以外のフォロゥだと考えた。
さらに、介護者に対する励ましが、こんなに元気を奮い立たせることだと、いわば介護の暮らしに対する、気持ちが大きく変わった。
子育てが親を育てるように、介護は人を育てる。
ポータブルトイレの選定。防臭機能のみで、便座の暖房の付かないのにした。
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午後、ポータブル便器、食事ベットの配置について、介護施設の職員さん、ケアマネさん。
日刊で見たと、励ましの京都林万昌堂のあまぐりを頂く。 |
栄養と消化のいいものを考えて。 |