Porsche 944 Turbo (kai)
'92〜'96 1987年式 Porsche
944 Turbo
☆ポルシェ944ターボとは
- 憧れのポルシェ。RRでないポルシェ。日本では超不人気車。私は911のデザインよりも、某国産車に真似された944の方が好きでした。高速で見つけると無理を承知でCR-Xに鞭を入れ、追っかけながら後ろ姿にほれぼれと見入ったものです。自分の物となった時の感激は忘れられません。
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- 購入時に、ステンのワンオフマフラー(もち触媒レス)、ファジー制御ブーストコントローラー、ROM、スポーツダンパーを装着した為、生来のどっかんターボに磨きがかかり、豪快な爆音と麻薬的加速感が楽しめる一品に仕上がりました。とにかく3000rpmでターボが効きだしてからの2段ロケット加速が最高! 後部座席はCR-Xよりは多少使えます。その代わり荷物はCR-Xほど積めません。トランスアクスルのせいでリアトランクは浅いのです。もっとも、そのお陰で前後バランスは理想的です。信頼に値するポルシェならではのブレーキ、装甲に守られたごとき安心感をもたらすしっかりボディも忘れられません。
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- しかし、このドイツ生まれ、アメリカ育ちの頼りになる友人は、大きなトラブルを2度経験させてくれました。
- 一つ目は、伊豆スカの亀石峠料金所で一時停止した瞬間のエンジンストップ。原因はタイミングベルトのコマ飛びでした。給排気全バルブ交換で十数万の損害でしたが、ヘッド廻りのOHをしたと思えば、、、(;_;)。その夏最後の海水浴に行く筈が、修善寺から電車で帰宅する羽目になり、僕の夏は終わりを告げたのでした。
- 二つ目は、ウエット路面でのスピン。オーバーステアでアクセル戻してスピンと言う最低の状況でした。しかも、前を向いて止まりかけ、良かったなぁと思ったら、ステアリングの戻しが遅れて最後にコンクリート塀に接触すると言う情けない落ちまで付く始末。幸い、左前フェンダーを手で引っ張るだけで自走して帰れました。その程度の衝突でも、修理代は300万(!)。車両保険に入っていて良かったとホッと胸をなで下ろす僕なのでした。修理後は、老化していた塗装が新しくなり、以前より奇麗になったので、これも怪我の功名と喜び、さらに愛着が増し、海に山にと乗り回していました。そう、あの車、否、小舟を見るまでは、、、
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- 944ターボ