新製:2000年 6月12日
2000年3月29日
2000年 4月 8日撮影
こどもの国協会が第3種免許を所有し、第2種免許を持つ東急が運行を担当していた「こどもの国線」が、いわゆる「通勤線化」され、横浜高速鉄道こどもの国線として生まれ変わりました。この横浜高速鉄道は、東急東横線の横浜駅から先となる「みなとみらい21線」の建設を担当している会社でもあります。
こどもの国線の起点である長津田駅では、従来は田園都市線のホームから直接こどもの国線ホームへ行くことができたのですが、この変化により中間改札を通る必要があるようになりました。切符の自動販売機も東急のものとは別にあり、間違って東急の自動券売機で切符を買ってしまった私は、有人改札の駅員さんに払い戻しをしてもらうことになりました。こどもの国線ホームへ行くと、駅名票等のデザインがすべて変更されており、東急とは別の鉄道であるということを実感します。駅の外から、ホームに直接入れるようになっており、そこでは切符は不要です。ただし、恩田・こどもの国の両駅には自動改札機がありますから、無賃乗車はできません。
新たに製造されたY001系に乗ると、長津田駅を出てすぐの急カーブを右に曲がるところは東急時代と変わりません(当たり前ですが)。東急長津田工場の横をかすめると恩田駅。上の写真のように立派な駅ですが、無人駅です。周囲は住宅地としての開発の途中にあるのでしょうか、新旧混在の雰囲気です。ちょうど桜の季節で、気持ちの良い快晴の日だったので、こどもの国駅までのんびりと歩くことにしました。