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アカホタルモドキ(オオバヤシミナミボタル)
ホタルの仲間の和名は、多くの種が二つの名前を持っていて混乱しがちですが、
このホタルもホタル科でありながら「ホタルモドキ」と命名されています。
私個人としては、オオバヤシミナミボタルの方が使い易いと考えています。
と言うのも別に「ホタルモドキ科」があるからです。
このホタルは、日中によく活動し、夜間の発光はこれまで見たことがありません。
雌雄とも羽があり、形もよく似ています。
幼虫は発光して、色が赤と黒の紋で一見キベリクシヒゲボタルの幼虫に似ますが、
よく見ると紋のつき方や形態の違いが分かります。キベリクシヒゲボタル幼虫が
ミミズを餌とするのに対し、このホタルはカタツムリなどの陸生貝を餌としています。
3〜4月頃、畑周辺の草地で見かけます。
日中、葉から飛び立とうとする成虫
夜間、カタツムリを食べる幼虫
夜間、活動する幼虫
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