アプライド・キネシオロジー:AKとは?
キネシオロジーとは、ギリシャ語の運動を意味する「キネシオ」と、学問という意味の「オロジー」が
組み合わさった言葉で、関節や筋肉のはたらきを科学的に研究する学問のことです。

アプライド・キネシオロジー(応用運動学)は、カイロプラクターであるジョージ・グッドハート博士の
筋力弱化の原因とその影響についての研究により開発された診断治療法です。

1960年代前半、ジョージ・グッドハート博士は筋力テストにより、筋肉が病的ではない状態でも筋力弱化が起こることに目をつけ、あるポイントに刺激を加えることで、反対側と比べてほぼ正常な筋力に回復することを発見しました。そして、彼は1964年コロラド州デンバーで行われたカイロプラクティックの会議で発表したのです。


 タッチフォーヘルス・キネシオロジーとは?

タッチフォーヘルスの生みの親であるジョン・シー博士は、ジョージ・グッドハート博士や他の仲間たちと、アプライド・キネシオロジーの普及発展のために行動を共にしていました。
"専門家のためのアプライド・キネシオロジー"を研究するジョージ・グッドハート博士らに対し、ジョン・ジー博士は"この素晴らしいテクニックを一般の人々と分かち合いたい"という気持ちが強まり、ジョージ・グッドハート博士の許可を得て、彼らとゆるやかに方向を変えていきました。
そして、ジョン・シー博士は、1973年に癒しテクニックの集大成「タッチフォーヘルス」を出版したのです。

現在「タッチフォーヘルス」は、15以上の言語に翻訳され、100万部を超えるロングセラーとなり世界各地で教えられています。日本では「タッチフォーヘルス健康法」として市民出版社から発売され、国際キネシオロジー大学から認定を受けたインストラクターが公式クラスを開催しています。


 

「タッチフォーヘルス」では、痛みを『体外からやってきた、殺さなければならない敵』ではなく、『私たちに“何か”を伝えてくれる友人』として扱います。
私たちは、痛みや苦しみを「人生の主役を生きられない口実」に使っていることがあります。痛みや苦しみは、変化の必要性を知らせる「目覚まし」であり、それを認識することにより、自然な治癒が自発的に起こり始めます。
ですから、痛み自体をよく見つめて、痛みが生活の中で役に立つものだということを認めながら、痛みの意味を探っていくのです。

「タッチフォーヘルス」では、『健康とは、身体も心も魂も、そして社会生活においても幸せであることを経験するというプロセスである』と考えます。つまり、痛みや苦しみがあるということは、健康であるための生命のエネルギーに不均衡が起こっている証なのです。



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