02.14.2004 爆竜戦隊アバレンジャー 第5弾 「爆竜帰る!さらば僕らの戦士!!」
天気:晴 春一番が吹き荒れエライことに(^_^;
この日は3回目と4回目のショーを堪能。
しかしこの日、日本全国で例年よりも早い「
春一番」が吹き、東京圏では
最大瞬間風速24m!という、とんでもない条件下、見る方もたいへんなら演じる方はものすごくたいへん!なありさまで、本来の?聖バレンタインの祝日にまつわるピンク色のムードもみごと吹ッ飛ばされてしまいました。
本編では死んでしまった「壬琴」がこの舞台にどう登場するかというのは、これがじつにうまく考えられていて、ひらたい話がオリジナルの展開をもってきてうまくつじつまを合わせているのでご安心。
で、その今回のショーの見どころはやはり壬琴・・・なのですが、冒頭、セット上段にいきなり登場、アクションを繰り広げる壬琴に「おお〜」と湧く客席は、やがて「。。。(^o^;) あれ?れれれ?」と微妙な空気に包まれます。
実はこの
冒頭の「壬琴」、スタントさんなんですね(^_^; 雰囲気が似ていて巧くてびっくりなんですが長い髪(かつら)やアクションの腕などで顔を隠してそのまま「爆竜チェンジ」とダイブしてしまいます。
これは辰巳思うに田中さんと上段ダイブの因果、というよりは
ロングコートと上段ダイブのモンダイと拝察いたします。
ロングコートで足からダイブするとコートの裾がバサーッ!!とまくれあがってアタマの上にかぶってしまうため、見た目がたいへんカッコ悪いんですね(^_^; それを防いで「カッコよく」ダイブするために、このスタントさんはなんと空中回転してコートを丸めこむんです。しかも前回(ショー初日1/31と2日目2/1)には1回転だったのがこの日は2回転に増えててどびっくり(^o^;)
2回転ってそれナニゴト?ってくらい、生で見るとびっくりしますが、もしかしてこの第5弾でも公演期間の後半では田中さんご自身が「飛ぶ」のかと思ってた私、思わず「ムリムリムリ〜ッ!」と心の中で叫んでました(^_^;
第4弾でアクション(格闘)シーンを増やしていた田中さんですが、ひき比べるとこの第5弾はやはり田中さんの出番がやや少ない印象がしてしまいます。といってこの内容で今後どこをどう変えるおつもりなのかは、違う意味でも気になります。もっともこれは大人の勘ぐりですけどね。
とはいえ、今回のショーの見どころはやっぱり壬琴。しかも中盤、
「客席から登場する壬琴」!ということで、壬琴が歩く中央通路は私命名
「キラー席」と化し、やはり田中さん目当てのお仲間さんと肩を並べて座るのもまた楽しいカンジです。
前回、客席の横断通路を上手から横切り、中央縦断通路に下りていたのは既に見ていましたので、この日は横断通路の上手寄りに席を取ったのですが。。。
声はすれども姿は見えず。現れるはずの階段口にも現れず。客席誰もが「え?壬琴?どこどこ?」とわたわたしていると、なんと前回とは違うところ、客席最後尾に位置する
プレハブ小屋から、引き戸をガラッ!と開けてのご登場でした。ずーっとそこにいたんだろうかというギモンはさておき、壬琴は縦断通路をまっすぐ歩いていってしまい、残念。。。
この日の春一番の強風にもっともツライ思いをしたのはたぶん壬琴です(^_^;
長髪が顔にかかってしまい、鬼太郎状態(^_^; もしくは「うわーどっちが前だか分かりません」状態(-_-;) 田中さんは手で掻き分けるわけにもいかず、頭をめぐらして一所懸命に髪を払っているのですが、風速24mの前に無駄な抵抗でもありました。まあファンとしてはそんな田中さんもオモシロかったので??いいんですけど、田中さんご自身は視界の確保が出来ずに辛かったろうと思います。。。踏み外したりぶつかったりしなくて本当によかったです。
また、ロングコートの裾も容赦なく持って行かれてしまい、バタバタとあおられまくり。この通路を下りる間もなびきまくる裾がお客さんを打撃してました。。。
キラーコートの裾にヒットされるならいっそ本望なお客さんばかりでよかったです本当に。。。(^_^;
でもって舞台に下り、セットを駆け上がるとさらに風が強くなり、
コートはもはやあさっての方向に。。。あれだけあおられてはよろめくのではないかと高いところでのアクションにはハラハラしましたが、田中さんはやはりアクションの合間に裾を掴んで引き戻したり、大回りして取りこんだりと、さりげなくしかし懸命に努力してらして・・・物語の筋を既に知っている目にはそれがありありと見えていたたまれませんでした(^o^;)
雨もツライが風もツライ。。。そんなスカイシアターです。
さすがにアドリブなどは入る余地もほとんどなく、ショーは終了、お楽しみカーテンコールでもやはり「風」絡みの話題が増えました。
(3回目)
ショーのラストシーンで凌駕、幸人、アスカ、そしてらんるが「僕たちは・・・アバレンジャー!」と声を揃えるシーンがあるのですが、この回は幸人がいきなり「アバレブルー!」と叫んで足並みを乱してました(^_^;
〆のシーンでそれはアリなの?とも思うのですが、面白いので許します?? どちらにしてもこのシーンに壬琴はいないので、辰巳的に気にならないのかもしれません…。
カーテンコールでは司会のお姉さんの、「あっかるい仲代先生が見れるのはこのスカイシアターだけ!」という触れこみがなんか可笑しかったですが(^_^; 確かにこの日も田中さんは元気いっぱいでした。ご本人いわく「テンションが
じゃんじゃんバリバリ!上がってるんですッ!」とのことで?、このあとも「じゃんじゃんバリバリ」のフレーズが数回飛び出してました。
また、お姉さんが「テレビでのアバレンジャーは残念ながら最終回を迎えてしまったわけですが」と言ったときには、凌駕とアスカが肩を抱き合いオイオイさめざめと泣き出し場内笑いが。。。田中さんは横で見て指差して笑ってましたが、冨田さんは「オイ」と
華麗なる飛び蹴り!を凌駕の背中にお見舞いし・・・自分でつけた靴あとを自分でふきふきしてました(^_^; やはりチームアバレンジャーの過激なツッコミ担当は幸人なんですね。
コメントを最初に求められるせいか、田中さんのひとことが少々地味めに終わりがちなのは残念ですが、天然あいこちゃんのトークは無敵に炸裂します(^_^;
この回では「いい話をします」というので、男4人が正座してあいこちゃんの「話」を待ちました。しかし田中さん、白い衣装で座っちゃっていいのでしょうか。。。
あいこちゃん「(客席に向かい) この中でお父さんとお母さんの仲がいいおうちは?」。
しかし客席の反応がほとんどなく!男性陣が大騒ぎ(^_^; 田中さんが「ハイ、仲がいい、ってことでッ!」と仕切り、「いいとどうなるの?」と続きを促すと、
あいこちゃん「…それはこのランランの活躍のおかげです」
男性陣「…(^o^;)」
みんな困ってましたよ〜。たのしいよランラン。
そして今日はバレンタインということで、あいこちゃんは男性陣に「健康食品をあげました。チョコをいっぱいもらうだろうから、バランスで…」とステキな発言。しかしその横で田中さんが
「俺、ガムもらった」と。。。他の人となにげに差別化を図られていた??と、不穏な空気をまとう「キラーさま」でした。
はたまた幸人=冨田くんは「明日(2/15)からは『特捜戦隊ピッカリンジャー』(^o^)/!」 と、プレミア発表会に続きまたしても新番組を捏造、周囲にツッこまれると、「違った、『ペコリンジャー』!」とさらにひねってました。他にもいろいろな「新戦隊」が続々出来てる模様です(^_^;
そして凌駕=西くんはなんと前髪を細いカチューシャで上へ持ち上げてました(^_^;
最初はインカムかと思っていたら本当にカチューシャでびっくり。カチューシャしてる凌駕ってアリなんですね(^_^;
事情通によると髪を伸ばしているのだそうです。
(4回目)
3回目の教訓を生かして?今度は中央縦断通路側に席を取る私。しかし壬琴は今度も最後尾から現れたものの、やや上手よりの縦断通路を歩いていってしまい、まるで追えば逃げる蜃気楼のような「白いときめき」でした(T_T)
そしてさらに強く吹き荒れる強風に、ショーでも微妙な変更があり、5人の揃い踏みのところで弾け飛ぶ銀色のテープが飛びませんでした。確かに客席で何かが飛ぼうものならそれだけで大騒ぎになりそうなくらい風が強かったので致し方ありませんが、スカイシアターってけっこう臨機応変なんだなと妙な感心のしかたもしたり。。。
そしてカーテンコールでは、出入り口を幸人がふさいで後続の田中さんが「詰まって」しまういたずらもあり、はなから笑いが飛びます。
4回のショーを経て、メンバーは壬琴だけでなく、
全員の髪型が別物に成り果てて、まずはそれをお互いにツッこみます。
「七三分け!」と指差されながらの田中さんは、「いやー僕、髪長いんでタイヘンです〜」とぶいぶい頭を振って髪を払うしぐさをして「金八先生」の物マネを披露。しかしものすごい風なので、風上を向いてないと顔が見えないありさま、しかも風上を向くとおでこが全開で、やっぱり別人。。。
さらには、風が強くてというメンバーのために、なんとコートの前を開けて「壁」を作ってあげる仲代先生!(^o^;) 幸人やアスカがその陰に隠れたかと思うと、幸人が逆にジャケットの前を開けて、仲代先生がその後ろに小さく隠れたりなんて、びっくりショットもありました。そういえばこの時は幸人さんがジャケットの前を開けて黒のシャツをアピールしてましたが、聞くところでは前週のカーテンコールでも「前開け」してたとか。流行っているのでしょうか。
とどめに、あまりに強い風にコートがまくれてアバレまくるため、なんと田中さん、
前の銀ボタンをきっちり!留めてしまい、なんだか
ちんまりした別者に。。。客席からも「かわいい〜」という声やら笑いやらが起きてました。
また、メンバーから
「幸太朗、顔赤い!」とツッこまれたように、田中さんの顔はこの回、なんだか真っ赤になってました(^_^; 風邪?それとも風のせい? ご本人は「テンション高いからッ!」とのことでしたが、一抹の謎が残ります。風邪でなければよいのですが。。。
<おまけ>
この日の終了後、舞台下手の出口に出ようとして、売店前に
「えみぽん」を発見しました(*^^*) カーテンコールでは紹介されませんでしたが、ちゃんとあの「赤いめがね」をかけた「えみぽんのイメージ」でいらしてて、ファンの求めに気さくに応じて写真に納まったり握手したりとステキな空気を作っていました。間近でみた彼女はとてもキレイな女性でした。
で、そこから視線を出口へ戻したら・・・
前方1mのところに田中さんがッ!!(^o^;)//
出口前の人ごみの中からすらっと頭一つ抜けた田中さんは、178センチという実際の背丈よりもずっと大きく感じられたのですが・・・あまりにも唐突に目の前にいらしたので、はじめは目で見ている状況を頭が認識できませんでした(^_^;
「え? コレはいったい…? まさか??」ってカンジです。
視線こそかち合いませんでしたが、そうはいっても人ごみでお互いじりじりと動けない状態での1m接近遭遇です。しかも田中さんの背後には西さん、阿部さん…と、さきほどまで舞台にいた俳優たちが衣装の上にパーカやロングコートなどをはおっただけの格好でずらっと列なして、それぞれのマネージャさんに守られながらも果敢に観客の間を縫って・・・なんと
高さ1m近い生垣の段をヒョイと踏み越えてその先の通路へ抜けて行かれました。
そんなところを通ってゆくのか俳優陣ッ! いったいどんな「はけ方」なんだとこちらは目の回る思いデス。。。ってか今の一連は私の見た白昼夢?ってくらいに現実感のない、妙な体験をしてしまいました。まさかとは思いますが、今までも毎回アレだったんですか???
あまりに唐突だったせいか、気付かない人も多かったくらいです。冨田さんがえみぽんに話しかけたことでその一団が騒ぎ出し、やっとそれでワッと声が上がったほどでした。
辰巳、しばらくバカみたいに突っ立ってました。。。(^_^; まあ、あれが聖バレンチノ神父からの私への贈り物だったのだと信じておくことにしますが、まさかやっぱり
白昼堂々目を開けたまま夢見る体質になっちまったのではと怖くもあり。。。
あ、もちろんバレンタインデーのチョコレート(と小さな贈り物)をスタッフの方に託して来ましたが、その見返りというにはあまりにビッグな返礼を戴いてしまったカンジです。
――
人間、今日から春ゲラ。。。と思いました(*^^*) 以上です。
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