トップページへ戻る田中幸太朗さんご出演のラジオ
――『本谷有希子のオールナイトニッポン』ゲスト出演



2005年7月1日(金) 25:00〜27:00


番組2時間まるまるが『舞台・版世界の中心で、愛をさけぶ』の特集だった今回。田中さんはアキ役佐藤めぐみさん、脚本家の蓬莱氏とともにゲスト出演されました。

番組開始は『舞台セカチュー』の解説と、ゲストのプロフィール紹介からスタート。
ここで田中さんの紹介に「『爆竜戦隊アバレンジャー』のアバレキラー役で注目され」と、役名がきちんと出たことにアバレキラー/壬琴ファンの私がほくそ笑みます(^_^;

番組前半は、DJとゲスト3名の計4人のトーク。。。でも主役であるはずの田中さんがちょっと出遅れ気味(^_^;  「人見知りするんで」とご自分でおっしゃってましたが、どうも「ラジオ独特の作法」(・話すときは一人ずつ、・誰が話してるのか分かるようにはっきりと、等)に戸惑われている様子でした。が、次第に天然ぶりを発揮されます(*^^*)。
脚本の蓬莱氏と声がちょっと似ているという指摘もされましたが、なら田中さんがいっそ仲代壬琴、ほどでないにせよ少し声を作っちゃってもよかったんでは?なんてファンの欲目も出たりして。いやラジオでそれやったら誰だか分かりません。

D J 「松本朔太郎役の田中幸太朗さん。。。ってさくたろう、こうたろう、で、名前が似てるからキャストインしたんですか?」
田中さん「まあ、たろうつながりですよねえ」
DJの本谷有希子は劇団持ちらしいんですが、いったいどういうセンスの持ち主なんだ(-_-;)と、私少々不安になったのですが、この不安、あとで的中。

舞台版は脚本が上がり、4日前から稽古に入ったばかりとか。いよいよ本格的に始動する舞台の息吹にときめくぜ!
また、舞台ならではの演出として、従来の「高校生のサク&30代のサク」ではなく、「20歳のサク」が登場、これも田中さんが演じるそうなので、ファンにとっては「二つの顔」を見ることのできる、おいしい見どころになりそうです(*^^*)

かように、脚本としてのオリジナリティは確かにもう出来上がっているわけですが、田中さん&佐藤さんの創る「サクとアキ」は稽古がさらに進んでからでないと「生まれて」こないもの。稽古開始から1週間たっていない現状では、オリジナリティや姿勢を問われても、2人とも返事に困る感じがありましたが無理からぬことでしょう。それは神のみぞ知る、なのですが、DJさんはどうしてもそのへんで売り文句を言ってほしかったらしく、お二人は困ってました(^_^;

途中、音楽は『かたちあるもの』、『ひとみを閉じて』がかかりましたが、『かたちあるもの』がもう既に懐かしいですね。偶然ですが、ドラマセカチューがスタートしたのは去年の7月3日でしたから、丸1年が過ぎたことになります。

リスナーからのお便りのテーマは「セカチューで変わったことについて」。
彼氏を1人に絞りました、なんて笑える?投稿は、純愛に目覚めたからだとかで、「いいですよね!」と田中さんは絶賛。
また、「彼女を自転車のうしろに乗せたくて鍛えはじめました」という投稿には、「普通だったらビッグスクーターのうしろに、とかだと思うんですが、自転車ってのがいいですよね」。ところがDJが「(田中さんの言う)そのフツーって普通なのかどうか分からない」とややこしいツッコミをかまし、田中さんを混乱させます(^_^; それでか田中さんの結論は、「鍛えるってことは。。。彼女が重いのかな」。。。(^o^;)それはひどいよと、女性陣から怒られました。

さらに「セカチューで変わったこと。それは田中さんの存在を知ったことです」という、熱烈ファンお便りも登場。田中さんが「よっしゃー♪」と大喜び・・・したところにDJが爆弾発言。
「ファンいるんですか〜?」

。。。(-_-;)オイ

実はこれ以外にも、DJ本谷嬢は、口癖なんでしょうが、田中さんのことをやたらバカバカ言うので、ちょっとワタクシおむづかりだったのですが、この一言はトドメでしたね。俳優に対して失礼すぎるだろう、と、私深夜にカタまりましたよ。
実際、スタッフ側もマズイと思ったらしく、DJ嬢はあとで「(ファンいるんですかとか)そういうこと言うなって怒られました」って言及してましたが、フォローしてもムダです。私、かなり怒りました。このあと罪滅ぼしか、田中さんのファンからのお便りが3通続けざまに読まれましたけどね(^_^;

それにしても、「声」がすべてのラジオなのに、このDJ、言葉遣いは悪いは、やたら言い間違えるは、とどめに礼儀がなってないはで、なんか幻滅。往年のオールナイトニッポン今いずこってカンジにレベルが低くてびっくりしました。あれじゃあ田中さんも「人見知り」出ますよ。ってか、前向きになれなくて当然です。ゲストをバカ呼ばわり&「ファンいるんですか〜?」なんて失礼発言をする、キャンキャンしたしゃべりの人間は私もキライです(-_-;)
閑話休題。


番組後半は、DJとゲスト1人ずつが、「セカチューカルトクイズ10問勝負」を通して対談。少し田中さん密度が増します。
ところがこれが本当にカルトな質問ばかりビシバシ(^_^;。

D J 「映画版のサクの携帯ストラップは何色だった?」
田中さん「えっ? し、白? じゃない、黒? ええ?」
D J 「小説でサクの家から南に500mほど行った川沿いに何があったか」
田中さん「はあ〜? ってかその500mって…」
D J 「ドラマ版の高校の名前は?」
田中さん「あ、これは『宮前高校』。制服についてるMって何?って撮影で話してて、宮前のMだよって言ってたんですよ」
やはりご自身がスケちゃんとして出たドラマ版はしっかり当ててきます。が、
D J 「映画版のサクの誕生日は?」 実はサクの誕生日はすべてのバージョンで違う日に設定されているのだとか。
田中さん「ええ〜ッ? …僕の誕生日は12月13日なんですが。。。」ってソレは誰も聞いてません(^o^;)

などなど・・・舞台版サクの名誉にかけて7問は正解しないと降板ね、と脅かされたのに、あっという間に4問不正解(^_^;
しかし田中さんも、ラストクエスチョンを勝手に「これボーナスポイントね」と決めて、「ドラマ版のたこ焼きやさんの名前は?」という問いに「えっ? 『たこ焼きパパさん』じゃないんですか?」と弱気ながらご名答。今までカルトだったのに突然簡単になったのでびっくりしたそうなのですが、これに正解して勝手に15ポイント獲得したことにして舞台降板をまぬかれました(^o^;)

続いて佐藤さんの番では、田中さんが脇で声を出さずにジェスチャーで答えを教えようとしていたらしく。。。しかし「かえって分からない」とバッサリ斬られたり(^_^;
「ドラマ版で、サクがオーストラリア行きのチケットを買ったのはなに航空のもの?」
という質問にDJがヒントとして「カ」と一言。でも分からない佐藤さんのためにさらに「ン」ともう一言。
すると佐藤さん、「カンボジア」。
(^o^;) オーストラリアでカンボジア。。。DJにひとしきりツッコミ食らってました。が、実は田中さんも脇でカンボジアと言ったと、佐藤さんがアピールして、泥仕合に。するとDJがそこでまた一言。「田中さんもバカですね〜」
・・・カンボジアはないだろーよ、と私も思ったけど、ホントにこのDJどうにかして(-_-;) 「田中さんバカ」発言、この日3回くらい出てました。

最後の蓬莱さんはクイズはナシでしたが、DJと演劇関係者同士ハナシが盛り上がり、「有名な原作」を「芝居化する」ことについて語りました。
いわく、「みんなが知っている有名な原作を芝居にすること」は、原作ファンの期待が大きいことや、反面オリジナリティも求められる大変さがあるものの、「いろんなことを前提(既に知ってること)として物語を書けるメリットもある」とのことでした。「お約束」があるゆえの感動って、シリーズものなどを見てるときには確かにありますね。分かりやすく納得しました。

最後は全員がそろって、1人ずつ抱負を語りました。
田中さんはいつもの明るい声で「がんばりますッ!」と、力強く締めてました。
終わりは深夜3時。おつかれさんでした(*^^*)




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