2004年5月1日(土) 晴れ 気温25度(^_^;
平塚競輪場 HEROトークショー
第1回:12:50〜 第2回:14:35〜 ログステージにて

このごろの競馬・競輪・競艇といったものには、「ギャンブル性よりスポーツ性」を重視する風潮が高まっているらしく、競馬場などはオグリキャップ以来?若い世代や親子連れの家族にもまんべんなく遊べるような企画や施設が増えている、とは聞いていました。
それは競輪においても同様らしく、オリンピックの正式競技に「ケイリン」が加わるようになったことも追い風とばかりに?家族そろって楽しめる健全娯楽施設としての「場」づくりを目指し・・・ているその努力っぷりが今回の「HEROトークショー」となった模様。チラシ、ポスターの惹句には
「チビッコ大興奮!ママも大感動!」とあり。。。チビッコでもママでもない辰巳&同行の友人はたいへん気まずい思いをしたわけですが、ともあれ田中さんのためならエンヤコラの精神で、初体験の地・競輪場へと出かけてきました。
JR平塚駅より無料シャトルバスに乗り、同乗のおじさんたちの雰囲気に圧されながら平塚競輪場に到着。入場料100円を入れてゲートをくぐれば…部外者にはさらにいたたまれぬ雰囲気が満ち溢れている場内(^_^;
ここは外国?というくらい右も左も分からいなりに、「あずまや?(^o^;)」ってくらいさっぱりした造りの本日の会場=「ログステージ」発見。屋根はあるものの、ステージ幅は10mもなく、ステージ前の青空ベンチ席も差し渡し10mくらいの場所です。この狭い空間で田中さんのトークショーだけでなく、デカレンジャーショーまでもやるのか?とドキドキ。トシヨリ辰巳、一瞬ひるみます。
開演に先立ち、『ニューヨーク青春物語』のカラーチラシが配られていたのでさっそくゲット。配っていらした方はもしかしなくても田中さんのマネージャさん?と思っていたら実際マネージャさんだったことが後で判明しました(^_^;
<1回目>
司会姉さんの「田中幸太朗さんです」のコールで、客席背後の建物出口からサクッと!出ていらっしゃいました。「後ろからかいッ(^o^;)」とちょっとびっくり。田中さんは客席を小走りに抜けてステージへ上がり、いつものさわやかな笑顔とよく通る明るい声で「こんにちは〜!」と元気いっぱいのご登場。
この時の衣装は、底の分厚いゴツい黒靴に、チャコールグレイのズボン、田中さんデザインの炎の絵柄のTシャツ、その上に↑で配られていたチラシ裏面で着ているのと同じシャツ――白地で、両肩のところに紺色の刺繍?のような模様が入っているオッシャレ♪なシャツを重ねていました。
そして、「田中さんは『爆竜戦隊アバレンジャー』のアバレキラー/仲代壬琴役でおなじみの・・・」なんてカンジにトークが和やかにスタート。ステージ中央に据えられたスツールに田中さんと司会姉さんが腰を掛けて、まずは競輪場に関しての田中さんの感想からです。
田中さん「競輪場は初めてで、車券を買ったのももちろん初めてだったんですが! けっこう!ハラハラしますね〜!」と本日もテンションの高い田中さん。
「いや、券はマネージャさんに買いに行ってもらったんですが」
・・・そうなんだ(^_^;
「ガーッ!と抜きにくるときとか、ハラハラしましたよ!」
司会姉さんも「そうなんですよね。車券は100円から買えますから、皆さんもぜひ挑戦していただきたいところです」と主催者へのエールに余念がありません。
がッ! こんな調子で3分くらいしたころ、
最初の事件発生(^_^;
司会姉さん「そういえば私、大事なことをお知らせするのを忘れてたんですが・・・」
田中さん「はい」
えっ?なんだろうと会場もドキドキ。
姉さん「こちらの会場はカメラ、ビデオ等による撮影はいっさい禁止させていただいているんで・・・」
会場いっせいに「どえええぇ〜ッ!?(^o^;)」
――というのも、事前になんのアナウンスもなく、じゃあいいんだろうと皆がデジカメやケイタイやビデオムービーやらをズラーッと構えていた、その状態でショーが既に3分ほど経過していたんです(^_^;
まさかお姉さん、
客席に居並ぶカメラの放列がこの3分間まったく!目に入ってなかったんかいッ!(^o^;) と客一同アゼン。
そういう私もEOSの200ミリ望遠かまえて、思いきりシャッター切りまくっていましたからもうどびっくりです。いや呆れるとか以前に笑っちゃって参りました(^_^;
田中さん
「いやあ、ギャンブル、ハマるかもしれません〜」
・・・いやギャンブルじゃなくて健全なスポーツ、娯楽だから(^_^;
司会姉さん「3連単とかでは、100円の車券が200万円くらいになったこともあったんですよ〜」
田中さん
「ええ〜っ!!に・ひゃく・まん、え〜んッ♪!?」
マジで驚く田中さん(^_^; 目がまんまる・キラキラになり、大きな口がパカッと開いて、めちゃんこハッキリした発音で「に・ひゃく・まん、え〜んッ♪!」というそのリアクションに、司会姉さんが笑いを隠せません。
・・・私としては田中さんの口からまたしても!「にひゃくまんえん」の言葉が聞けたことにびっくりです。アバレンジャーで衝撃の出前持ちを演じた際のアレ…「ヘイッ!カツどんお待ちッ!でもってお釣り、にひゃくまんえん♪」のアレ・・・(^_^; 人間、にひゃくまんえんがそんなに好きゲラか。。。
しかも田中さん、「ええっ?!じゃあ1000円とか買っちゃったら・・・」
・・・
(^o^;)?
間。
司会姉さん「・・・、2000万円ですかね(^_^;
」
田中さん「に・せんっ・まん、え〜んッ♪!? 家買えますよねッ!!」
チョーハイテンションモードな田中さんに、しかし我が友人は・・・イヤそれムリ、とぼそり。まあそんなカンジで車券のハナシはおわりです(^_^;
田中さんご自身の話に入り、司会姉さんが
「単独でのトークショーは初めてということで・・・」と切り出すと、「いやもう嬉しいです」と心意気のお言葉。
司会姉さんの「一番乗りのお客さんは
朝6時から並んでたんですよ」の言に「ホントですか?!」とスツールから立ちあがり、明らかにその6時組と見える最前列の方々に「ありがとうございます〜」とぺこり。
そしてここで一度お尻が浮いたせいか? その後の田中さんのトークは立ったり座ったりが激しく、時に司会姉さんの前にまで腕が伸びて、ああだこうだとたいへん元気なトークになりました(^_^; お姉さんは…たぶん困っていたと思います。ときどきよけてました。
今回いちばん聞きたいこと
『ニューヨーク青春物語』に関して・・・
田中さん「内気な弟が、お兄さんのアパートに行っていろいろ見たり聞いたりしてるうちに、
活性化されていくというハナシで・・・」
・・・かっせいか(^o^;)
辰巳と友人、ここで膝が砕けましたが気を取りなおします。
司会姉さん「じゃあ今は舞台稽古に忙しいんですか?」
田中さん「いえ、脚本がやっと出来てきたんで」
・・・ええっ?(^o^;)//
田中さん「これからジャンジャン稽古します」
・・・しないと間に合わないじゃんッ、と辰巳と友人どきどきしちゃいました。
アバレンジャー・壬琴役に関しては・・・
「ボクは良かったんですよ〜 他のみんなは正義しかやってないわけですけど、
ボクは悪と正義と両方できましたからね〜 悪いこともいっぱいしましたけど」
以前は「ずっと悪役でいたい。アバレンジャーの仲間にはなりたくない」と繰り返し、仲間になったことには「アホかーッと思いました」とコメントしていらした田中さんですが、どうやらそういう方向でお喜びになってくご様子です(^_^; 壬琴に対するそんな前向きなお考えは、壬琴の1ファンとしてたいへん嬉しゅうございます(イヤほんと、好きなキャラを、演じた俳優さんご自身にケナされるとファンはいちばんツライんですよね(-_-;) だからやっぱり肯定してもらえると心底ホッとしますし、嬉しくありがたく思います…閑話休題)
司会姉さんも「で、あのイメージがあると、実際の田中さんを見ても、声なんかかけたらキッ!って睨まれちゃいそうなカンジがするんですが、ぜんぜんイメージ違いますよね〜」とビミョーなほめ言葉で強調(^_^;
田中さん
「怖くて声をかけてくれない人もいるんですが、逆に明るいってことで別人なんじゃないかって思って、声かけてくれない人もいるんですよ〜 弟なんじゃないかって」
・・・ははは(^o^;) 確かにそのくらいかけ離れて見えますけどね。
でもって披露してくれたのが、田中さんいわく
「いつもバージョンの変身」。
司会姉さんにマイクを渡してすっと立ち上がり、顔の横で手首を合わせます・・・あのコートを着ていらっしゃらないのに突如「壬琴」が舞台に出現です!
が、喋ろうとして声が届かないことに気づき、いったん入った「壬琴」モードを突然変身解除(^_^;
田中さんに戻ってマイクを返してもらってもう一度壬琴になってました。
そして低い声でぼそっと、「・・・爆竜チェンジ。」
おおーっ!とどよめく会場。ときめくぜ!
そしてすぐ素に戻る田中さん。
「みんなは、『爆竜チェェンジッ!』ってカンジなんですけど、ボクはボソッと…」
「はあ〜」
司会姉さん、突然、田中さんをときめきの眼差しで見つめています(^_^;
今まで「便所の100ワット」(=むやみやたらに明るい)くらいに思ってたんでしょうが、ここでいきなりカッコよくなった田中さんに、かなりびっくり&ときめいちゃった模様です。わかりやす〜(^_^;
――というカンジで?1回目のショーはあっというまに終了(^_^;
「(このあとのレースの)車券買って、フトコロをあったかくします♪」と決意も明るい?田中さんは、来たときと同様に客席脇を走りぬけて、途中差し出された手にも握手で応じながら背後の建物に入って行かれました。
このあと少し時間が空いてデカレンジャーショーが挟まり、そして田中さんのトークショー2回目が行なわれました。ということで2回目のリポートはまたのちほど。。。
<2回目>はこちら
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