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――平塚競輪場 HEROトークショーの顛末その2
その1はこちら



<デカレンジャーショーのオマケ顛末>

田中さんのトークショーの1回目と2回目の合間にデカレンジャーのキャラクターショーが行なわれたのですが、その途中のクイズ大会に爆笑(^_^;
めちゃんこノリノリの怪人さんがデカレンジャーにまつわるクイズを出して子どもがそれに答えるとおみやげがもらえるというものなのですが、しかし子どもはオソロシイ。。。
怪人さん「デカレンジャーとアリエナイザー、どっちが好きかな?」
女の子「どっちもキライ」
会場のオトナ一同「・・・(^o^;)」
それでも怪人さんめげるどころか切り返し一発炸裂、「もしかしてオマエは壬琴先生のファンかッ?」

・・・グッジョブですな(^o^;)


<トークショー 2回目>

1回目とは衣装を替えて、白無地のシャツをはおってのご登場にときめきつつ、しかし今日はかなり暑いのにTシャツ1枚じゃ難なのか知らん?と思ったのですが、これはあとのハナシに続きます。
またまた車券買ってアツくなったという田中さん。「でもサイフは薄くなりました」とまずは笑い一発です。

『ニューヨーク青春物語』、といって切り出したのは、主演の飯沼誠司さんの筋肉質な体にかなり感化されたという話で、ご自身でも体作りを始められたとか。
「でもジムとか通ってるわけじゃなくて、ウチで腕立てしたり、あ、ウチの裏が山になってるんですけど、そこを妹と一緒に3キロくらい走ってます
妹さんと弟さんのいらっしゃる3人兄弟のいちばん上のお兄さんであることは、以前から雑誌インタビューなどでも触れられてましたが、この妹さんが実はスゴイという話が飛び出しました。なんと女子サッカー・U19(アンダーナインティーン)入りを惜しくもインフルエンザ感染で逃したものの、次々回オリンピックは有望というレベルなのだとか。田中さん自身も部活はサッカーをやっていらして、その時の綽名が「俊足の貴公子」(^o^;) というのはこれまた有名な?話ですが、妹さんもすごかった! 頭のいい一族なんだ〜、とびっくりです。
「で、ウラの山をこう、」とスツールから立ちあがって手でダウン→アップを示し、「下って上るワケなんですが」
と言うと、
司会姉さん「上り含めて3キロってのはタイヘンですね〜」とあいづち打つのですが、
田中さん「いや!下りがキツイんですッ!!」と断言。「上りはなんとかなるんです」という田中さんの言葉がそのとおり!です。
ともあれ、そんな自慢の妹さんと一緒に走りこむのがとても楽しいご様子で、聞いてるこちらもほほえましくなるのでした。

体力作りというところからは、アバレンジャーで見たスタントさんの動きに目を奪われたという話もありました。
田中さん「トランポリンがあって、そのすぐ先に火薬があるんですよ。で、ポーン、ドカーン!なんですよ! 一瞬間違ったらタイヘンなことになりますよね!」
爆発といえばかの「伝説の鎧」エピソードも開陳。
「伝説の鎧ってのがあったんですけどね」
司会姉さん「それって重いんですか?」
田中さん「いえ軽いです
…(^o^;) 軽いのかあの鎧。。。
田中さん「それを奪って装着するシーンで爆発やったんですけど、最初後ろでドーン!!となって、それは大丈夫!イケるぞ、と思ったんですが、次に目の前でドーン!!といってヒャーッ!と…」
しかもその2発目の爆発、本編ではカットされてましたね(^_^;

そしてアクションに関しては、バクダン発言登場!
ボク昔、空手をちょっとやってたんですけど
おおーっ(^o^) そうなのか!と一部どよめく会場。
田中さん「でも空手と殺陣(たて)じゃぜんぜん動き違いますからね」
でもその空手の下地があったから、仲代壬琴はハイキックがあんなに華麗だったんですね、と納得しました。人に歴史ありと。

キャリアということで「今まででいちばんたいへんだった仕事は?」との司会姉さんの問いに、
田中さん「物理的にタイヘンだったのが・・・
・・・ぶつり?(^o^;)
田中さん「『ウォーターボーイズ』ですかね」
『ウォーター・・・』といえば、田中さんが演じた「空手部・中田光太朗」役というのは、↑この空手をやっていらしたことを踏まえてだったのかと拝察します。

田中さん「撮影が9月から10月にかかったんで、寒くて!! ボク実は脂肪が少なくて、体脂肪6%くらいしかないんですよ」
司会姉さん「いいじゃないですかッ!!」
田中さん「よくないですよッ!!」
・・・お互いホンネトーク炸裂(^_^;
田中さん「もんのすごく!冷えちゃって。『じゃあもうちょっと漬かってて〜』とか言われて『はぁぁ〜〜いッ(T_T)』ってカンジでしたから」
スカイシアターでも、「寒がりなんでハラマキしてます」とシャツをまくって見せてた田中さんですが(壬琴の衣装でソレやるか〜(^_^;)、寒がりというよりホントに寒いんですよソレは、と思いました。というわけで?気温25度に厚めのTシャツ&さらさらシャツはおっていても納得した次第です。
それでも『ウォーター…』は同年代の俳優さんがたくさんいて「すごく刺激になりました!」という田中さん。
司会姉さんの「名作と言っていいと思います」の言にも力強く「はい!」と頷いてました。

舞台の話からそれて戻して、これからやっていきたい方向について。
司会姉さん「目標にしている俳優さんとかはいますか?」
これには田中さん即答で「ブラッド・ピット!
姉さんは一瞬、ぽかんとしたあと、「また遠いところに行きましたね。もうちょっと身近な、日本の俳優さんがあがるかと思ってたんですけど」
なんかひっかかる言い方だなあ(^_^; と辰巳思いましたが、しかし田中さんは止まりません。
「いいですよね〜ブラッド・ピット! オーラ、って言うとオカルトチックになっちゃいますが、本当に雰囲気がいいと思います」
雰囲気のある役者・・・田中さんの目指してゆくものに私もときめくぜ!と嬉しくなりました。

で、さらに目標ということで。
「ボクが今いちばんやりたいのは『少林サッカー』!! あれはスゴイですよ!あんなバカバカシイコトにあれだけCG使いまくって!ホントにスゴイです!!」
好きなものの話にはハイテンションがさらにハイパーテンションになり、熱く激しくオーバーテンションに入る田中さん。
「コメディ出たいんですよ!!」
次の舞台はめでたくコメディなわけですが、辰巳思いますにアバレンジャーのドラマCDもめちゃんこコメディだった気がします(^_^;
司会姉さん「『少林サッカー』は中国の監督さんですよね?」
田中さん「…そう、ですよね?」
ん? 不安なのか?(^o^;) とハラハラする私。正直でいいけど。
田中さん「今から中国語を勉強します!」
司会姉さん「でもサッカーってことだと妹さんに取られちゃいそうですね」
田中さん「うっわーっ」

――ここで田中さんに贈る『少林サッカー』監督マメ知識。
お名前は周星馳(広東語読みでチャウ・シンチー)さん。作家・馳星周(はせ・せいしゅう)と関係あるのかどうかは不明(^_^;
「香港喜劇王」と呼ばれるコメディ映画の大家ですが、香港人の間では星仔(シンチャイ=シンちゃん)と呼ばれたいへん親しまれています。
有名なのは「シンチャイのスカウトキャラバン」。つまり新作を作るたびにプロアマ問わずのキャスティング旅行に出るらしいのですが、その規模が毎回数千人というスゴさ(^_^;  『少林サッカー』では延々ワケワカメな歌を歌い続けてた超なで肩のフシギ兄さんが、そのキャラバンで拾われたズブの素人!!だったそうです(^_^; すげー。
ですからもし!田中さんがシンチャイの映画に出るのなら、このスカウトキャラバンに殴りこむ!というのもアリかと存じます。なんか、どっかのバラエティ番組が企画してくれなくもなさそうですが。。。

それから、「今から中国語を勉強して〜」とおっしゃっていた田中さん(^_^;
シンチャイのいる香港は北京語じゃなくて広東語ですからそのへんお間違いなく(^o^)/ まあ、言語学専攻の私から見てもかなりの言語センスをお持ちの田中さんならセリフ丸暗記くらいすぐできると思いますけどハイ。
以上、マメ知識おわり。


休日の過ごし方、という話も出ました。
田中さん「アウトドア系ですね。わりと外で体動かしてる方が好きです。自転車もものすごく!好きです
・・・なんかむやみにソツない答えだなあ(^_^; と思ったのはしかしここまで。
田中さん「横浜に自転車公園ってあるじゃないですか! 子どもの頃、あそこでタイヤが三角になってたりするオモシロイ自転車とか乗って、すっごく楽しかったし」
司会姉さんはこれまたリアクションに困ってました(^_^;
でもどこかの雑誌のインタビューで「彼女と行きたい場所」といって「自転車公園」って答えてましたものね。。。田中さんファンの女性はがんばって自転車に乗りましょう(^o^)/

さて、キャリアの話が原点に戻って芸能界入り秘話?についても話してくれた田中さん。
「スカウトされて入ったんですけど、えっ♪芸能人?うわっ人気もの?♪ってカンジで軽〜く入っちゃいまして。でも演技の難しさに触れて、わーっ、おもしろい!と思いました」
そこで「うわ〜っどうしよう」と思わず、「おもしろい」と楽しめるところがとっても田中さんらしいというか、そこから約3年を経て演じたのがあの!仲代壬琴のぞっとするよな美しさだというのなら、田中さんアナタはすごいです。。。ちょっとこわいくらいです。

そして今後の抱負。
田中さん「これからは、舞台、映画、テレビ、ドラマと、がんばっていきたいと・・・あれっ? ぶたい、えいが、てれび、どらま・・・」
指折って勘定してます(^_^;
田中さん「あっ、いいのか――がんばっていきますので、応援よろしくおねがいしますッ!」
と、締まったのか締まらないのかよく分からないカンジになりましたが、でも田中さんらしいステキな笑顔で断言してくれました(*^^*) テレビとドラマが別ということはバラエティ方面も期待していいんですよね? 飯沼さんの件を受けて『筋肉番付』も意識していらしたみたいですが、アレはちょい違うとしても(^_^; トーク系とかクイズ系とか、事務所つながりで『世界ふしぎ発見!』あたりどうなのかしらと思ってます。

司会姉さんが「とってもさわやかな田中さん」と強調し、拍手に包まれてトークショー2回目も無事終了。1回目同様、客席の握手に応えながらの退場で、さらにふりむきざまに何度も手を振って建物に入って行かれました。


初めての単独トークということでしたが、スカイシアターの時と同じかそれ以上に田中さんの明るく軽くさわやかな、そして愉しくおもしろく元気な、そんなステキな魅力がびしびし!と伝わった、いいイベントだったと思います。最高にときめいたぜ!!

――もちろんこのリポートは順不同の脱落ありまくりなんですが、そんな田中さんのステキさとときめきが少しでも伝わっていれば嬉しいです(*^^*)
ということで以上です。




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