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――かわさきFM『古今とうざい』公開生放送



2005年8月2日(火) はれ 17:00〜17:55


白タンクトップにラフなズボンの王様情報は例によって?前日告知というあわただしさでやってきた今度のお出ましは、ローカルFMラジオの番組出演の、しかも公開生放送というもの。

公開。ということは行けば見れるワケですね(*^^*)
さっそくサイトを調べると、小さなスタジオブースがガラス張りになっていて、中が見れるようになっています。

しかし「かわさきFM」・・・失礼ながら、東京都下に住む私でも電波をとらえることができない、超ローカル密着メディアです(^o^;) 日本全国津々浦々の、ほとんどのファンにとっては「どないせーっちゅうんじゃいッ!」ってくらい、ローカルなご出現です。
スタジオのある場所は渋谷と横浜を結ぶ東急東横線の武蔵小杉駅前。いきなり「明日」(しかもまたド平日)と言われて何人のファンが参上できるのか、何人のファンが聞くことができるのか・・・不安いっぱいでした。

そんな中、根性を見せてくれたのは、現場到着一番乗りの15時に、なんと新幹線でいらした歩実花(ふみか)さん。
2着は今回チョーお近くにお住まいということでゆうたママさん。
そしてヒマヒマさんの私がはせ参じました。
今回は私、真紅のバラの花束を持って参上・・・したらなんと! ガラス張りのスタジオブース内に、今回お仕事で来られなかったべきらさんから、どど〜ん!と豪華なスタンド花が届けられていました。立札には「田中幸太朗さん応援ブログ べきら録より」とあり、狭いブースを鮮やかに彩っています。
・・・さすがです。べきらさん。私の花束の、軽く見ても10倍の予算をお出しになりましたね。アッパレです。現場到着の3人でため息をついて見とれました。

この花は、16時の番組の際にも話題に上り、なんと「局が始まって以来のお届けもの」とかで、DJさんも大喜び。「まるで『笑っていいとも!』みたいです!」と絶賛されたそうです(^_^; かつてけっこうな知名度の有名人もゲストに来たらしいのですが、それでもこんな豪華な花は来なかったと、スタッフさんを驚かせたこの顛末は、田中幸太朗のファンはスゴイと、後々の語り草になること請け合いの、素晴らしい「アピール」でした。

で、それを見てしまうと己が花束のショボさが悲しい貧乏辰巳、よろよろと脇のドア口に向かい、これまたガラスの窓から覗きこんで中の人に気づいてもらい、花束を託します。さらにショボいことに今回、花束につけるカードを買うのを忘れた私は、スタッフさんにポストイットを1枚もらい、それにボールペンでひょろひょろと名前を書く始末。。。手際悪いぞ〜とジブンに文句を言います。

と、なんとこのドアの先にある控え室に、すでに田中さんがいらしてるではありませんか! うおぉぉ〜ッ(^o^;) 直接お渡しできんかのう〜?と目で訴えたのですが、スタッフさんに持っていかれました(-_-;)

ややすると番組開始時間が近づき、田中さんがブースの方に出てきました。

・・・・・・(^o^;) 寝起き?

歩実花さんとゆうたママさん、そして私の第一印象がコレでした。
白いオヤジランニング もといタンクトップに、てろりんとしたフシギ素材+フシギ模様のゆったりズボン。。。しかも足元は

びーさん

です(^o^;)
ラジオ出演イコール姿恰好は写りません、というありようがひしひしと感じられて、夏の王様は「チョーうるとらリラックス」モードですッ(^o^;)// ホント、ご自宅で昼までぐ〜すか寝てたのを叩き起こされ、車に押し込められて今着きました〜みたいなカンジです。
しかし、肩から二の腕へと、筋肉のきれいな流れが見て取れて、ああ〜自家製ささみくんせいのアミノ酸でがんばって筋トレした成果が出ていらっしゃる〜と、ビバ!タンクトップな眼福で、ものすごい幸運のような気がしなくも・・・します(^_^; ドッチナンダ

さてはてかようにほんわかした田中さんが、ガラス張りの私たちから見て奥の側の椅子にかけられました。手前側の椅子には脚本家の蓬莱竜太氏が、これまたそのへんのフツーの兄ちゃん風の折りたためる帽子をかぶったままのスタイルでやってきます。ホントにみんながみんなでリラックスしてますよ(^_^;

しかし恰好はリラックスでも、田中さんはガラスにへばりついている私たちファンの存在が気がかりらしく、あえて見ません、平常心、というカンジなのが見て取れました(^_^; しかし蓬莱さんの方を向くと自動的にその肩越しに私たちが視界に入ってしまうのがアレらしく、見ないように見ないように・・・と念じつつ、でも気になるのでチラ見して、てな感じになってました。キブンは水族館の魚ですが、さてどっちが魚なのかは意識次第。。。

17時になり番組がスタートしました。
DJ姉さんが、机上の資料を時々見つつ、『世界の中心で、愛をさけぶ』の解説から、今回の舞台の紹介、そして田中さん、蓬莱さんのゲスト紹介と、順に流していきます。
ちなみに田中さんの資料は、スターダスト様公式サイトのプリントアウトらしきもので、田中さんご自身が以前、「作りすぎ」とおっしゃった、黒髪、黒服の宣材写真つきでした。

そしてDJ姉さんがにこやかに、「今日は、なんとスタジオに大きなスタンド花も届けられてます。『田中幸太朗さん応援ブログ べきら録』のべきらさんから、ということですが、すごいですね〜」
すごいのは花もそうですが、べきらさんのお名前とブログ名が電波に乗ったこともスゴイと思います(*^^*) べきらさん、ブラボー!ですわ。田中さんに熱心なファンがついていることのアピールも完璧にできて、きっと田中さんご本人も嬉しかったに違いありません。

「そして、このスタジオの外にもたくさんのファンの方が来てくださっているんですが」という声に、田中さんもガラスの方をご覧になり・・・ドキドキってカンジで伏目がちにされます。人見知り?
そこですかさずゆうたママさんが、ご持参のA5サイズくらいの紙をガラスにぺたり。
「舞台、初日と千秋楽に見に行きます。がんばってください」
と書かれてました(*^^*) ご準備万端、ゆうたママさんもぬかりありません。
DJ姉さんが「すごいですね〜 ファンの方は何回も見に行かれるんですね〜」というので、ゆうたママさんが「2回」と指で示し、歩実花さんも「2回」とピース・・・私は「3回」、とうつむいて出したのでした(^_^; ここだけキバッてどうするよ。。。

そして、舞台セカチューの話に移ります。
かの有名なセカチューということで、プレッシャーは…と、まずはお決まりの質問です。
田中さんは、これまた「公式見解」ともいえる、「ドラマで山田孝之君の芝居を見ててたので…」というご意見で返します。
「プレッシャーはもちろんあります」と、脚本の蓬莱さんも、「期待を裏切らず、しかも新しいものも入れていかなければならない」大変さを語りました。
田中さんは、「今回のオリジナルキャラの、男性教師役・升毅さんがいいんですよ〜」と、蓬莱さんを見つつ、にっこりされます。

その瞬間、ガラスにへばりつく私たちがくらくらっ…(^_^;

蓬莱さんの方を向くと、田中さんのお顔が私たちの方に正面を向く恰好になるため、蓬莱さんに話し掛けるたび、あの田中さん必殺のきらっきらの笑顔が、ガラス越しとはいえ、たったの2メートルのキョリで炸裂するのです。
気がつけば、私たちの後ろにもけっこうな人だかりができており、後ろに倒れるワケにもいかない私たち(^_^;
DJ姉さんが、「そのオリジナルキャラは蓬莱さんが造ったわけですが」の言に、
「そうですよッ、そうですよね〜ッ!」と、またまた田中さんのにこにこぱーッ!光線が輝きます。蓬莱さんを立ててそういう話題にしてたワケじゃないんだ(^_^; と思いつつ、そんな天然な田中さんの笑顔がますますステキに見えました。

歩実花さん、この時点で足が震えてました(^_^;
ゆうたママさんも支離滅裂です(^_^;
そして私、体温上がっちゃって酸欠気味。スピーカーから流れてくる音声が、ガラス前の位置だと聞き取りづらかったのですが、それでなくても興奮しすぎて耳に入っちゃくれません。共演者ということで、升さんからつなげてアキ役佐藤めぐみさんの話を・・・してたと思うんですが、覚えてません(^_^; 3人とも、田中さんの笑顔にもう目が釘付けでした。

そんなこんなで最初のブレイク。ドラマセカチューの主題歌『かたちあるもの』がかかり、ブースの音声がオフになります。
オフの合間ももちろん田中さんは何かしらしゃべっているわけですが、むしろそっちの方が聞きたいぞ〜と悶絶の私たち。

次の話題は、田中さん自身のこと、ということで、芸能界に入ったきっかけなどを聞かれてました。
「スカウトされて入ったんですけど」までは、インタビューなどで既にご存知の方も多い情報ですが、「『入りませんか?』って言われて、『はあ』ってカンジで」と、さも何事も特別なことはなかったかのように軽〜く話される田中さんに、笑いが出てしまいます。
その時から俳優として何かしらの決意があったんですか?と聞かれ、「もう漠然としか考えられてませんでした」と、「有史以前」のことを語られます。
ある意味ではその漠然ぶりが、田中さんの悩みでもあったのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

最近は、ということで今回新たに披露されたエピソードもありました。
「仕事半分、プライベート半分で沖縄に行ってきました」 道理でいいカンジに小麦色です(*^^*) 「すっごくよかったです! このズボンも沖縄で買ったんですよ〜。前がデニムで後ろがニットっぽい感じで、素材が違ってて伸びるんです」と、つまんで見せてましたが、ラジオでは見えません。ガラスにへばりつき組の私たちの役得です。
――この「お仕事」はまだオフレコなのでしょうか。気になりますが、写真集とかだったら嬉しいなあ〜なんて妄想しました(^_^; 吉報を待ちたいと思います。

この沖縄に行った時の飛行機内が寒かったとかで、体脂肪6%イコール寒さがダイレクトに骨身に響く田中さんが毛布を借りようとしたところ、既に毛布は出払っていたとかで、「なんで全員分ないんですかね〜、なんでそれでも温度上げないんでしょうかね〜」と、プリプリ怒っていらっしゃいました(^_^; 飛行機にはもっといろんな不条理がまかりとおってますので、ご自分でいろいろ用意しましょう。

その後、私はアタマテンパッててわからなかったのですが、『H2』主題歌の「over...」もかかりました。音楽の合間や、蓬莱さん・DJさんが喋っている合間に、田中さんはのどをうるおすためのウーロン茶をちょくちょく飲んでました・・・が、ちょっと飲みすぎ?でコップ2杯目に突入。そんなにたくさん冷たいものを飲んだらおなかが痛くなっちゃうよ〜(^_^; とか、トイレに行きたくなっちゃったらどうするの〜(^o^;)と、ガラスのこちら側3人組がいらぬツッコミで心配・・・してるのにごくごく飲んじゃう田中さんでした。

番組の1コーナーと思いきや、55分間出ずっぱりだった田中さんと蓬莱さん。田中さんもいろいろ喋ってた・・・ハズなんですが、ワタクシの記憶は今回このくらいしか残ってませんm(__)m というのもわずか2メートルのキョリで55分間も見つめつづけてしまったために、田中さんの存在感に圧倒されてしまい、アタマがまっしろになってしまったからです。幸い、ゆうたママさんも歩実花さんもリポートを掲示版に寄せてくださっているので、くわしくはお2人の文をご参照いただければと思うのですが、ほとんどの人が聞けない状況にあった今回のラジオ出演だというのに、私のリポートがこの体たらくでホント申し訳ありません。

かくして、長いような短いような、やっぱり長かったような気のする55分間が無事終わり、番組は終了しました。
田中さんはにこやかにいったん控え室に戻り、再度ブースに入られた時には、タンクトップの上に白地と細かい柄の半袖シャツを羽織った姿で、番組スタッフによる記念撮影に応じていました。べきらさんの贈られたあの豪華なお花を背景にして、少し誇らしげな笑顔で写真に収まってる様子が見て取れました。

そこから脇のドア口に流れて、田中さんが出ていらっしゃるのをファンの皆で迎えました。
「舞台、がんばってください」という声援を受けて、田中さんはこれまたにっこり微笑まれて・・・奥のスタッフ用エレベータに乗りこむと、扉がしまるまで私たちの方をしっかり見ていて下さってました(*^^*)
しかし、ゆうたママさんと歩実花さんは何か声をかけていらしたようでしたが、私は田中さんに何も言葉をかけることができず、ただときめきすぎてカタまっていたのでした。。。まぬけですね〜

すべて終わったあとは心地よい虚脱感とともに暑い外に出て、3人で余韻を噛みしめるべくコーヒーショップに。反省会ならぬ反芻会をしてのち解散しました。
といっても舞台の初日を3日後に控えているわけで、再会もすぐです。「じゃあ、またね〜」という気持ちいい挨拶で、武蔵小杉駅を後にしました。

リポートは以上です。ご精読お疲れ様でした。




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