TEMPLE and BETH
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夫婦の写真

11月3日箱根芦ノ湖で撮影

You're the th/st/nd/rd visitor.

2009/11/23 REVISED

幕張メッセで開かれた東京モーターショーへ行ってきました。今年のモーターショーは、外車の出展がほとんどないなど事前から期待が持てず、これまで毎回欠かしたことがないという夫の同僚も「今年は行かない」と言う始末です。閉幕後の新聞記事も次のとおり。
 千葉市の幕張メッセで開かれていた第41回東京モーターショーが4日閉幕し、主催した日本自動車工業会は累計入場者数(10月23日から13日間)が61万4400人だったと発表した。前回の07年(142万人)の半数にも届かず、乗用車を含む総合ショーとしては、58年以来過去5番目に少ない人数だった。
 昨秋以降の景気悪化を受け、主要海外勢が軒並み参加を見送り、海外乗用車メーカーの参加は3社にとどまった。全体の出展企業数も前回から半減。会期を4日間短縮するなど例年にない地味なショーだった。自工会は最新モデルの試乗会などを開催し、100万人の大台維持を目指したが、目標を大きく割り込んだ。
(毎日新聞、11月4日)
日本国内の自動車市場が低迷する中、海外メーカーが宣伝の費用対効果に疑問を持って出展を取りやめてもしかたありません。しかし、韓国・中国・インドなどの追い上げがあるにせよ、日本にとって自動車は基幹産業のひとつですから、日本のメーカーがこれからの自動車の未来をどう見せてくれるのか興味がありました。

また、電気自動車の試乗もできるというので、それも楽しみです。

会場を待つ人

10月29日の木曜日、平日だというのに事前の予想に反して会場時間には入場を待つ人の長蛇の列。痩せても枯れても、2年に一度の大イベントです。結局、先着順の試乗会は、整理券がもらえそうもないので諦めました。

運転シミュレーション

そこで、代わりに体験したのが、独立行政法人自動車事故対策機構が出展していた、運転者適性診断の運転シミュレーションです。ヘッドホンからの指示に従って、ハンドルやレバー、ペダルを操作して画面のなかの道路を運転します。練習から始まって、市街地、商店街、高速道路と、歩行者の飛び出しや前を走る車の急停車、交通事故などを避けながらゴールまでたどり着いたら終了。安全エコ運転、先急ぎ運転、予防安全運転、思いやり運転の各項目について診断してくれます。夫婦そろってペーパードライバーですから、結果については聞かないでください。

また、派手な事故車が展示されているブースでは、国土交通省の平成20年度自動車アセスメントについて広報していました。国産自動車メーカーの主な車種について衝突試験の結果が載っていて、車を購入する時の参考になりそうです。

デジタルマネキン

ところで、モーターショーといえば、華やかなコンパニオンも見どころのひとつですが、こちらのボッシュのブースでは人型のスクリーンに投影された女性の映像が商品解説をしていました。デジタルマネキンというそうですが(詳しくはこちら)、あまりのリアルさにちょっとビックリ。日産のブースでも使われていて、人件費の削減なのかもしれません。コンパニオンまで廃止になったら、ますます入場者が減りそうですね。

CVTの展示

部品メーカーの展示の中には、こちらのCVT(無断変速機)の他、バルブやピストン、点火プラグなど、電気自動車の時代が到来すれば利用されなくなる製品もあります。メーカーの方には失礼ですが、そうした部品についていかに最新技術を謳っても、何か空しいものを感じてしまいます。あえて伺ってみたところ、「どこの会社も自動車以外の分野での生き残りを模索するなど必死だ」とのことでした。

アルト ファミリア
ソアラ MR2

今回のモーターショーでは、旧車の展示もありました。

まず、スズキのブース(左上)にはアルト誕生30年を記念して、1979年発売モデルの展示。FF(前輪駆動)化による広い荷室と軽貨物自動車ゆえの低価格で、1980年登場のダイハツ・ミラ、1981年登場のスバル・レックスとともに軽自動車ブームを作っていきます。自動車というものが一家に一台のステイタス・シンボルから、セカンド・カーとして女性が気軽に買い物に利用する「日常の足」になった点で、高度経済成長を遂げた日本の豊かさを感じさせます。

そして、毎回モーターショーでは企画展示があるのですが、今回は日本カー・オブ・ザ・イヤーの歴代受賞車が展示されていました。その中でも夫の印象に残っている車(()内は受賞年)が、マツダ・ファミリア1980年)(右上)。それまでの「狭い」「暗い」スポーツ・クーペから若者を解放し、2人でもグループでも楽しくドライブできる車という印象でした。当時は大人気で街中は「ファミリアだらけ」、他社も続いて「FF2ボックス」というスタイルを確立しましたね。

次は、トヨタ・ソアラ1981年)(左下)。値段が高い車は室内が広い4ドア・セダン(「走る応接間」というキャッチ・コピーもありました。)だと思っていましたが、わざわざ2ドア・クーペを買う余裕が豊かになった日本を象徴していました。そして、エアサスペンションやデジタルメーターなど、新しい時代を印象付ける機能が搭載されていました。

最後に、トヨタ・MR21984年)(右下)。部品はカローラと共通(発売前は「カローラ・スポーツ」と呼ばれていました。)ですが、2人乗りのミッドシップ(座席と後輪の間にエンジンがある。)という実用的でない車であるところもまた、バブル景気へと向かう好調日本の記憶です。

一方で、こうした展示は、不景気で先の見えない世の中で、日本が元気だった昭和を懐かしむ風情なのでしょうか。

IQ

今回のモーターショー、何か物足りない気がしますが、その理由は見ただけで「新しい」「未来を予感させる」といった車が少ないことにあるようです。各社とも「環境」をアピールしてハイブリッドや電気自動車を展示していますが、従来の車種をベースにしたものであったり、空気抵抗を下げるために似通ったデザインになったりと、これまでの車との違いが判りにくくなっています。ガソリンエンジン車であれば、排気量、気筒数、馬力、トルク、変速段数など、仕様からでも変化が見て取れるのですが、電気自動車の電池やモーターはどれも同じに見えてしまいます。

大きさや機能が標準化した携帯電話と同様、消費者に訴えるには色やデザインで差別化する方が容易なようです。

FT-86 LFA

そこで、人気のブースがこちら。トヨタのFT-86 Concept(左)は、80年代に大ヒットしたカローラ/スプリンターのスポーツカー(こちら参照)の再現で(これも「昭和懐古趣味」?)、若者の車離れを食い止める切り札です。ただ、四半世紀前のカローラ/スプリンターには「ツインカム16バルブ」エンジンという新技術(現在では常識)が導入され、強いインパクトを持っていました。今回のFT-86は、スバルの水平対抗エンジンなど既存の技術を新しいコンセプトでまとめたもので、当時を知るオジサン達にはアピール度No.1ですが、若い世代にはこれまでと違う新鮮な車として映るでしょうか。

新しいといえば、レクサス(トヨタ)のLFA(右)。X型10気筒、排気量4800ccのエンジンで、最高速度時速325km(!)。そして価格は3750万円(!!!)。「日本のメーカーでもこんな車が作れるんだ(作るんだ?)」という感慨はありますが、バブル景気の時代ならいざ知らず、「環境」「エコ」「電気自動車の時代の幕開け」というスローガンが踊る今回のモーターショーにあっては、渾身のスーパーカーも「古生代の恐竜」のような感じがします。

できれば、アメリカの新企業が開発したテスラ・ロードスター(こちら参照)のような、電気自動車のスポーツカーで時代が変わりつつあることを訴えて欲しかったですね。

ホンダ

毎回工夫を凝らしたショーが催される各社のブースですが、ホンダではアシモとダンサーが登場、車そのものよりも新技術がもたらす生活の変化が紹介されていました。ダンサーがU3-X(こちら参照)に乗ってステージ上を自在に踊るところは、新しい移動手段が生活の一部となる日も近いことを予感させます。

この他、日産のブースなどでも、ステージの上を展示車が動いていました。騒音も排気ガスもない電気自動車ならではの演出です。

ケータハム ロータス

今回出展した海外企業のうち、ケータハム(左)とロータス(右)です。どちらも、日本国内に競合するメーカーがいないことから、市況の影響の少ない趣味性の強い車を出展しています。

CT&T

そして、今回注目したいのがこの車、韓国の電気自動車メーカーCT&Tが製作するe-ZONEです。これまでのガソリンエンジン車で使用されているバッテリー(鉛蓄電池)を使用して、最高時速60km、1回充電(家庭用コンセントで6時間)当たりの航続距離70kmと、日常の足として使うには十分な性能です。価格は174万8千円(エアコン、エアバッグなし)と、同サイズの軽自動車と比べると割高ですが、少しずつでもこうした車に移行していくことでより多くの人が電気自動車の利点(加速の良さ、低騒音、経済性)をまず知って、大量生産による低価格化とともに普及を促進できればよいと思います。

芦ノ湖と富士

さて、話は変わって箱根です。11月3日の文化の日に行ってきました。お目当ては、見頃をむかえた仙石原ススキです。当日は大名行列のための交通規制もあって、相当な混雑が予想されました。ここは、いつも通りに小田急箱根湯本駅から旧街道経由のバスで元箱根へ、久し振りに芦ノ湖の海賊船に乗って湖尻へと、箱根観光で混雑回避する「時計回り」のセオリーに従います。

仙石原
夫 妻

湖尻から路線バスで到着した仙石原では、誰もがススキ原の中の一本道をただ進んでは引き返していました。もちろん、私たち夫婦も...。

グリーンプラザ箱根

そして、昼食はグリーンプラザ箱根ランチ・バイキング付き入浴セットを利用しました。お腹いっぱい食べたら、富士山を見ながら露天風呂が楽しめます。

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1971年横浜市旭区米軍機墜落事故
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夫が小学生の時に目撃した事故の記録です。

夫のPCラボ
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自作派の夫のパソコン、新しいパーツを導入したり仕様が変わったり、はたまたトラブルが発生したり、その都度ご報告します。

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夫の音楽の趣味について、お気に入りの曲を織り交ぜて紹介します。

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夫のオーディオ・ルーム
[02/08/19]
デジタル時代に、アナログを捨て切れない人間がここにも。

真空ガラスサッシ
[2002/12/23]

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妻の「通販生活」を紹介

省エネ調理器具紹介
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我が家のエコロジー製品
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省エネと環境保護が、妻のモットーです。

妻のかわいいペット達
[99/11/21]
妻が可愛がっている「ぬいぐるみ」の紹介です。


友人ホームページ・リンク集


夫婦で参加したイベントです。
夫が参加したイベントです。
夫が参加している英会話クラブ「ThinkTank」のイベントです。
「ThinkTank」については、こちらを参照してください。
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( 12月27−29日 )
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