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1995年に初めてパソコン(IBM Aptiva 520)を買った時には、すでにE-IDE仕様になっていましたから、ハードディスクを容量の大きなもの(2GB)に交換した時も苦労はありませんでした。CD-ROMドライブをSCSI接続する必要もありませんでした。
世間でハードディスクのUltraATA66仕様が話題になった時も、こちらの関心はCPUやメモリに向いていました。しかし、パソコン雑誌の「古いパソコンを蘇らせる」という特集で、ATA100インターフェースボードを知ってから、その存在が気にはなっていたのです。 今回ボードを導入しようと考えた理由は、次の2つです。
というわけで、いつものように ソフマップ・ギガストア横浜店 で、一番安い製品「 玄人志向 」ブランドの「 ATA100PCI (実際の製品はAVLAB TECHNOLOGY INC. AV-B012a )」を \2,998(税込み\3,148)で購入しました。 初めにこの商品を見た時は、バルク品を化粧箱に詰めて体裁をよくして売っているのかと思いました。しかし、上記「玄人志向」のサイトを見たところ、取説の用意や電話応対はしない代りに価格を下げ、利用者同士がサポートし合うというおもしろい企画のようです。 さて、インストールは思いのほか簡単でした。まず、ボードだけをPCIバスに差してPCを起動し、新しいハードウェアを認識したところで、付属のフロッピーからドライバを入れます。 次に、ハードディスクをマザーボードのIDEからインターフェースボードへ接ぎ変え、再びPCを起動します。BIOS設定で、SCSIドライブからの起動を選択すれば、何事もなくOSのあるハードディスクから立ち上がってくれました。 |
| 効果のほどはというと、...残念ながら期待したほどではありませんでした。システムはちゃんと動いているのですが、体感速度が倍になるというものではないようです。とりあえず、増設ポートが増えたということではマルです。 |