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バックアップ装置については、以前Zipドライブを装備したことを報告しました。しかし、デジタルカメラの画像データが増えてきたことで、やはりCD-Rドライブを購入することにしました。
Zipメディアは1枚あたりの容量が少ない(100MB)のに他のメディア(MO、CD-ROM)より割高なので、データの量に応じてそうそうメディアの枚数を増やしていくこともできません。また、画像ビュウアーソフトで一覧表示をすると、かなりの容量のログファイルを画像データの保存先に作成します(設定で変えられるのかもしれませんが)。これがまた、Zipの容量を圧迫することになります。 CD-ROMからの読み取りの場合は、ソフトのインストール先にログファイルが作成されます。CD-Rに保存すれば、誤ってデータを変更・消去することもありません。 困ったことに、ごくたまにやっちゃうんです。デジタルカメラの画像データを編集していてサイズや圧縮率を変更し、ついオリジナルファイルに上書きしてしまいます。このため、カメラのメモリーカードのデータは、PCでの編集が終わるまで消去できません。 ということで、画像データの他にもダウンロードしたアプリケーション・ソフトなど、比較的ファイルサイズが大きくてオリジナルのまま保存するものはCD-Rで、ワープロ、データベース、電子メール、ホームページなどの頻繁に更新するデータのバックアップはZipでと、使い分けることにしました。 さて何を購入したかですが、このコーナーではもう恒例になりました「店で一番安い商品」、今回も買ってきました。 ソフマップ・ギガストア横浜店で、ATAPI内臓CD-R/Wドライブ「 JVC XR-RW2224」が11,779円、併売ライティングソフトが2,000円の合計13,799円です。ところが1週間後には、ドライブが9,980円に値下げされていました! 購入したドライブは、書込み2倍速・読込み24倍速で、性能としては1年半ほど前の標準的なSCSI外付け機(当時定価59,800〜89,800円)と同等です。現在の主流が、書込み4倍速・読込み24倍速といったものになっているので、 日本ビクターのホームページでも生産完了品になっています。 隣にはSCSI内臓書込み8倍速機が、ソフト付きで15,800円で売られていました。しかし、SCSIボードを購入するとなるとさらに出費です。友人からもらったISAバスのボードがあるのですが、CD-Rに対応するかどうか判りません。 ダメおしは店員さんの説明。「ドライブの書込み速度が速いといっても、ハードディスクやCPUといったマシンの性能が対応していないと、書込み途中にエラーを起こしますよ」...?チョット、お客を脅しちゃいけませんヨ。といっても、薦めておいて動作しなかったら販売店の責任になるので、そこは慎重になります。あくまで、バルク品の購入はユーザーの判断で。 ということで、最安値、ATAPI、2倍速ということになりました。書込み中は他の作業ができないので、食事中や入浴中の時間を利用して、書込み作業を行ないます。風呂上がりにドライブトレイが開いていているのを見て、画面の「書込み作業は正常に終了しました」というメッセージを確認するとホッとします。 ライティングソフトはBHA B's Recorder GOLDのVer.1.60です。最新バージョンがWindows2000対応のVer.1.66ですから、単品販売できなくなった旧バージョン品を添付販売しているというわけです。無償アップデータ(2.75MB!)をダウンロードすれば、最新バージョンにバージョンアップしてWindows2000でも使用できます。 CD-Rは音楽編集、いわゆるベスト盤作りにも使用しています。いくつかの音楽CDから気に入った曲だけを抽出して、任意の曲順でCD-Rに書き込んで別の音楽CDを作成します。しかし、ここでトラブルが発生しました。 まず、音楽CDによっては、ライティングソフトに認識されません。読み込みをしようとしても、「有効なメディアが挿入されていません」というエラーメッセージが表示されてしまいます。そこで、読込みドライブをDVD-ROMドライブに変えてみたところ、今度は認識されました。 また、CD全体の内容は表示されるものの、1曲だけをライティングソフトで抽出しようとすると、エラーになってしまうものもあります。これは、音楽CDからMP3ファイルを作成するフリーソフト( Cdex.exe)を使って抽出しました。まあようするに、WAVEファイルかMP3ファイルで曲を保存できれば、抽出するソフトは何でもいいということですね。 |