登山班日記’05夏

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 05年8月20日 群馬県水上町 谷川岳(たにがわだけ)

言わずと知れた百名山のひとつ。日本海側と太平洋側の天気に境目であり、悪天候になりやすいとか。たぶんみなさんは、遭難が多い山というイメージがあると思いますが、一般の登山道ならそんな心配はありません。悪天候により1週間ずらしての登山となりました。
谷川岳ロープウェイで一路天神平へ。天神峠へ上がれるリフトは使わずスタート。「今日は雷来るよ。」と通りすがりの人に言われながら登山開始です。やっぱ夏休み中なので人が多かったです。多いのはいいんだけど道に広がるのはやめて欲しいなぁ。しかし、この日も天気はいまいち登山中も山頂は見え隠れ。


 

山頂までは比較的スムーズに(それでも汗だく)、2時間程度で登頂。谷川岳はトマノ耳(1963m)とオキノ耳(1977m)といわれる双耳峰。写真はオキノ耳。僕らはトマノ耳で昼食とって、雷が鳴り始めてきたので下山です。


 

帰りは西黒尾根を下ります。ほとんどの登山者は天神平へUターンして行くのでグッと人が減ります。しかしこれが、登り以上にきついのです。谷川岳て岩峰なんだと実感させられるような岩場の連続、壁のようなクサリ場も有り、へとへとです。


 

写真は東尾根マチガ沢の残雪。ロープウェイ土合駅まで約4時間、計6時間(休憩含)。下りは平らなところがないのできつかったです。しかも下ってくると夏なので当然暑い。丁度登山を終えたら雷雨になり、タイミングはよかったと一安心でした。その後は温泉につかって帰りました。


 

かの有名な一の倉沢は土合よりもっと奥手に入っていきます。駐車場があるので道は細いですが車で行けます。登山の後に寄りましたが、ロッククライミングしてる人もいました。しかし実際見るとこんなとこ登れるのか?と圧倒されます。谷川岳で遭難が多いのは岩壁、沢登りや冬山登山というのもうなずける険しさでした。



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