四季折々の生活の延長線上にあって、日常を豊かにする山

Tiiimitiaimiで行く山は入会案内の冒頭の文に示されています。以下それを転記して解説します。 
aaa
  
登山教室Tiiimitiaimi(ティムタム、以下 Tiiimitiaimi)は、山登り超初心者を自負する方を対象に
  基本の登山技術(初級の岩登り・沢登り・雪山登山、山歩き、仲間作り)を学んでいただく所
  です。そして、そのような学ぶ登山に並行して、学んだ技術を応用しての個人山行に出かけ
  て行く所です。・・・@
  Tiiimitiaimiで行く山は、
四季おりおりの生活の延長線上にある山、日常生活を豊かにするため
  の山
です。・・・A
 
 「山は、そこにいるだけでイイナァと感じるところ」だと思っています。基本の技術を身につけ、
  
とにかくたくさん山に行くためにTiiimitiaimiへ入会しませんか。・・・B
  体験入会を兼ねたゲスト参加も大歓迎です。・・・C
aaa  
@Tiiimitiaimiの活動の中心は“実技講座”と“山の集い(机上講座)”と“個人山行”の三つです。Tiiimitiaimiでは“実技講座”や“山の集い”に参加(受講)される方を「登山技術を学ぶ講習生」であると同時に「近い将来、“個人山行”を共にする山の仲間になるだろう人」と考えています。
ATiiimitiaimiで行く山の中心が忙しい仕事がある中でわずかな休日(土日祝など)を使って行ける山であり、その山に行くことで仕事を含む日常生活を充実した豊かなものにしようという提案しています。
B心をなごませる場として山があって、そういう人にやさしい山登りの輪を広げようという願いが書かれています。
CTiiimitiaimiの山になるべくたくさんの人が来てくれるようにするための工夫です。“実技講座”と“山の集い”のどちらにもゲスト参加出来ます。

ああ四季おりおりの生活の延長線上にある山」・・・忙しくても行ける
ああ日常生活を豊かにするための山」・・・仕事も家事もはかどる
ああそこにいるだけでイイナアと感じるところ」・・・心身ともに健康になる
ああとにかくたくさん山に行く」・・・世界が広がる

Tiiimitiaimiが提案する登山についてのコンセプトは以下の2つです。
1、「日常生活を豊かにする山」
 20世紀の登山は、「自然を征服する」という発想で行われてきました。自然は克服すべき課題であり、現代のプロスポーツのように、ともすれば、日常生活を課題克服のために犠牲にすることもありました。Tiiimitiaimiは登山をスポーツとして捉えるのではなく、日常生活の延長線上にある営みであると考え、登山と日常生活が対立するものではなく、相互に影響しあって人生を豊かにしていくものであるべきと、提案しています。

2、「持続可能な山」
 プロスポーツとは異なり、登山には引退がありません。しかしながら、「より高く、より困難」を目指す20世紀の登山思想では、「より高く、より困難」を目指すための肉体的、精神的な限界によって登山を「引退」してしまう人もいたように思います。Tiiimitiaimiは、登山は限られたルートや登り方に狭められるものではなく、人生の様々な段階で多様な係わり方が可能な、幅広い可能性を秘めた営みだと考え、「より長く、より深く」という概念を提案しています。