ieijibann

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投稿はTimtam宛メールでも送れます。
写真も貼り付けられます。別便にてお送りください。
写真の入った投稿は今日のTimtam(山行記←ブログに掲載します。

 

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1388. 谷川岳周辺 岩と縦走 かげろう 2012年5月28日11:36 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1387. 藤坂ロックガーデン かげろう 2012年5月14日14:09 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1386. 足尾松木沢ジャンダルムと中倉山 かげろう 2012年5月14日14:08 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1384. GW上高地合宿その1 わくわく 2012年5月10日8:40 (今日のTimtam)別窓で開きます。
└1385. GW上高地合宿その2 わくわく 2012年5月10日8:42 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1383. 群馬・角落山 かげろう 2012年5月7日9:40 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1382. 群馬の山へ かげろう 2012年5月7日9:22 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1381. 松本分校個人山行募集 ぶんこうちょう 2012年4月23日12:34 (掲示板)
1380. 八ヶ岳西面の山々・4月下旬 かげろう 2012年4月23日12:16 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1379. 八ヶ岳・日の岳稜 かげろう 2012年4月23日12:14 (今日のTimtam)別窓で開きます。

1376. 2012.4/15 達沢山 ハタカマ 2012年4月19日14:05 (掲示板)

1378. 松本分校とは ぶんこうちょう 2012年4月19日17:40 (掲示板)
├1374. 松本分校便り@・中の湯温泉泊 ぶんこうちょう 2012年4月11日18:16 (今日のTimtam)別窓で開きます。
├1375. 松本分校便りA・焼岳南峰登頂 ぶんこうちょう 2012年4月11日18:20 (今日のTimtam)別窓で開きます。
└1373. 北ア・焼岳の雪山登山 Nod 2012年4月11日12:3 (今日のTimtam)別窓で開きます。

1372. 秘境?西表島山行 松浦 2012年4月6日18:49 (沢登りのアルバム)別窓で開きます。
1371. 表妙義・桜の里・周辺岩場 かげろう 2011年3月26日10:23 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1370. 裏妙義・木戸壁右・カンテ かげろう 2011年3月26日9:57 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1369. 軽量ハンマーヘッド かげろう 2011年3月19日13:48 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1368. 阿弥陀南稜と御小屋尾根からの風景 かげろう 2011年3月6日9:17 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1367. 福島・安達太良山 Mi 2012年3月5日15:14  (Timtam's Gallery)別窓で開きます
1366. 広河原沢3ルンゼ日帰り かげろう 2011年3月5日10:56 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1365. 上州 氷めぐり かげろう 2011年3月1日7:44 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1364. 軽量アックス かげろう 2011年2月13日8:38 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1363. 旭東稜 日帰り かげろう 2011年2月13日8:38 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1362. 大同心 大滝 日帰り かげろう 2011年2月9日9:43 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1361. トレキングマップエディター 流山のタマ 2012年2月2日11:02 (掲示板)

1283. よいどれ医者のよもやま話 Yuck 2011年2月11日 (山の基本救急セットQ&A)別窓で開きます
├1284. @穴あきペットボトル  Dr.Yoidore 2011年3月11日(山の基本救急セットQ&A)別窓で開きます。
├1285. A紫外線と日焼け  Dr.Yoidore 2011年6月8日(山の基本救急セットQ&A)別窓で開きます。
├1286. B日焼け止め Dr.Yoidore 2011年7月7日(山の基本救急セットQ&A)別窓で開きます。
├1360. 『芍薬甘草湯』の落とし穴? Dr.Yoidore 2011年1月30日(山の基本救急セットQ&A)別窓で開きます。
└1377. 破傷風の予防注射 Dr.Yoidore 2012年4月19日(山の基本救急セットQ&A)別窓で開きます。

1359. 上州・裏谷急沢 Mi 2012年1月30日9:26  (Timtam's Gallery)別窓で開きます
1358. 1/21足尾・松木沢 かげろう 2011年1月23日11:25 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1357. 広沢寺の岩場清掃登山 Ya 2012年1月18日16:38 (掲示板)
1355. 雪山 ビニール袋の活用 かげろう 2011年1月11日10:51 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1354. 広河原沢 Mi 2012年1月9日13:24  (Timtam's Gallery)別窓で開きます
1351. 八ヶ岳1月 @ジョウゴ沢 かげろう 2012年1月9日13:14 (今日のTimtam)別窓で開きます。
├1352. 八ヶ岳1月 A中山尾根 かげろう 2012年1月9日13:14 (今日のTimtam)別窓で開きます。
├1353. 八ヶ岳1月 B横岳 かげろう 2012年1月9日13:14 (今日のTimtam)別窓で開きます。
└1356. 八ヶ岳日帰りバリエーション2本 かげろう 2012年1月16日15:35 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1350. 行動食について かげろう 2011年1月6日13:57 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1349. 地図読み山行ルートミス備忘録 チャマチャマ 2011年1月5日10:33 (掲示板)
1344. 雪山用具の工夫 かげろう 2011年12月26日13:19 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1341. アックスツール かげろう 2011年12月22日18:30 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1339. 雪山行動食用便利袋 かげろう 2011年12月16日8:26 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1338. アイスクライミング用具の工夫 かげろう 2011年12月14日8:42 (今日のTimtam)別窓で開きます。
└1345. アイスクライミング用具の工夫2 かげろう 2011年12月26日13:36 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1336. アイスクライミングに行こう 松浦 2011年12月10日13:26 (掲示板)
1334. 新型クランポン かげろう 2011年11月30日13:28 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1333. ブログ開設しました たけぞう 2011年11月28日14:14 (掲示板)
1331. 三ッ峠・東稜 幡鎌 2011年11月22日7:04 (掲示板)
1329. 権現岳 和田 2011年11月20日8:05 (掲示板)
1325. 山飯山行参加者募集 イマサキサト 2011年10月24日9:42 (掲示板)
      └山飯山行は募集を締め切りました。
1324. 静的ストレッチと準備運動 流山のタマ 2011年10月17日20:38 (掲示板)
1321. Timtamで行く山の説明改定 Timtam事務局 2011年6月25日9:59 (Timで行く山の説明)別窓で開きます。
1318. 登山用ランプ 明るさ表示 かげろう 2011年10月5日8:18 (掲示板)
1314. さあ!地図読み山行に出かけよう。 松浦寿治 2011年9月22日12:46 (掲示板)
1313. 「猩々庵」出店報告 しょうじょうあんあんしゅ 2011年9月22日11:26 (掲示板)
1312. 山岳事故(山での怪我)の傷病者評価の講義録 松浦寿治 2011年9月21日18:54  (遭難対策ノート)別窓で開きます
1311. 南八ヶ岳個人山行募集 Ha 2011年9月19日9:13 (掲示板)
1310. 冬山装備 クランポン かげろう 2011年9月15日9:24 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1309. 一つ目の支点 松浦寿治 2011年9月15日17:53
1306. 登山道で高巻き 杉原卓二 2011年9月5日18:29
1305. クライミングの本 かげろう 2011年8月31日12:33
1304. 日帰り登山の勧め 松浦寿治 2011年8月24日17:06 (山行記 佳作選)別窓で開きます。
1300. 中ア正沢川・細尾沢の個人山行参加者募集 たけぞう 2011年8月2日16:58 (掲示板)
      └募集を終了しました。
1297. リライト 部活動のこと(防御の重視) 松浦寿治 2011年7月21日9:31  (山の理科ノート)別窓で開きます
1296. リライト 松の木ハングをクリアしたらどんどん山に行こう 松浦寿治 2011年7月14日22:12 (岩登りノート)別窓で開きます
1295. ヘッドランプ(チェストランプ) かげろう 2011年7月12日20:23 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1292. 丹沢・モミソ沢 Wa 2011年6月30日9:54 (掲示板)
1291. 山岳ファーストエイド どくとる・てぃっぷる 2011年6月30日8:02 (掲示板)
1290. よもぎ峠〜谷川岳縦走個人山行募集 Ha 2011年6月27日20:22 (掲示板)
1289. 夏山登山 松浦寿治 2011年6月25日9:59 (山行記 佳作選)別窓で開きます。

1282. 松の木ハングを登ったらどんどん山に行こう 松浦寿治 2011年6月6日15:50(掲示板)
1279. カラビナ一体型ビレー器 かげろう 2011年6月2日9:19 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1278. 岩登りロープワークでのお願い 松浦寿治 2011年5月24日9:49(掲示板)
1277. 山の食べ物 かげろう 2011年5月23日9:42 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1276. 行動食の工夫は山だけではない。 松浦寿治  2011年5月20日10:07(山の理科ノート)別窓で開きます。
1275. 沢の自主トレコースを教えます。 たけぞう 2011年5月18日11:14(掲示板)
1273. 渋谷区の公園クライミング場の紹介 流山のタマ 2011年5月17日17:02(掲示板)
1272. 山岳ガイド協会の登山ガイド受験希望者向け講習会 松浦 2011年5月10日18:08(掲示板)
1271. 最新の小型カラビナ かげろう 2011年5月6日17:41 (今日のTimtam)別窓で開きます。
1267. 山スキー板をもらって下さい Timtam装備担当 2011年4月24日8:20(掲示板)
1264. 冬の雲取山に登る これまた楽し I島 2011年4月21日8:58 (今日のTimtam)別窓で開きます
1263. 登山ガイドそして山岳ガイドを目指そう 松浦寿治 2011年4月20日15:38(掲示板)
1262. 東北地方太平洋沖地震への医療支援活動 報告 どくとるてぃっぷる 2011年3月31日11:22(掲示板
1260. 2011年度会計が動き出しました。 Timtam & 笈 事務局 2011年3月10日13:00(掲示板)
1259. 山岳ファーストエイド講習報告 どくとる・てぃっぷる 2011年3月10日9:16 (今日のTimtam)別窓で開きます
1257. ヘッドランプ用充電式バッテリー かげろう 2011年3月1日18:38 (今日のTimtam)別窓で開きます
1254. ザックお譲りします。 わだわだ 2011年2月24日9:49(掲示板)
       *残念ながらもらい手なく、処分しました。ちょっと古すぎましたかね?

1252. 山岳ガイドの資格取得養成講習が始まるようです。 松浦寿治 2011年2月16日13:12(掲示板)
1251. 城ヶ崎・あかねの浜 流山のタマ 2011年2月16日11:15(掲示板)
1249. 大蔵高丸に行って来ました。 チャマ 2011年2月9日14:14(掲示板)
1247. ファーストエイド講習(モニター募集)のお知らせ どくとる・てぃっぷる 2011年1月27日15:46(掲示板)
1245. 『猩々庵』出店報告 猩々庵 庵主 2011年1月27日14:22 (今日のTimtam)別窓で開きます
1243. 引き揚げ荷重 かげろう 2011年1月27日13:39(掲示板)

1001. 2008年1月〜2010年12月の掲示板発言 (約140件、掲載されています。)
1000.
 1999年9月〜2007年12月の掲示板発言 (約200件、掲載されています。)




1381. 松本分校個人山行募集 ぶんこうちょう 2012年4月23日12:34
<個人山行>
『雲の上の宴』北アルプス燕岳
松本分校長の予定が空いたため、急遽募集いたします。
天気がよければ燕山荘前のテラスで、槍ヶ岳を眺めながら生ビールで乾杯!
利酒師が同行しますので、一升瓶を担いで登る予定です。
(募集期間:4月26日21時まで)
Timtam会員の方が対象です。メールにてご連絡下さい。

4月28日松本前泊(希望者は分校泊可)
4月29日-30日、中房温泉−燕山荘(泊)−燕岳−中房温泉


1378. 松本分校とは ぶんこうちょう 2012年4月19日17:40
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<松本分校>
・Timtam日本酒・宴会部、Timtam医療部の各講師を擁し、その専門コースを担当する分校。
・Timtam本校に協力し、北アルプス・八ヶ岳など松本近隣の山域での講習会を企画・補助する。

日本酒・宴会専科については、最低催行人数1人から、教材費実費で常時受け入れ可。
===============================================


1376. 2012.4/15 達沢山 ハタカマ 2012年4月19日14:05
会員の皆様、ごぶさたしております。講習用ルートはいいかげんタネ切れになっておりますが、自己満足ルートならまだいくらか残っております。先日、2012年 4月15日に御坂の達沢山へ、いつも通り一人で登ってきました。

実は、山行を思い立ったのは当日朝、6時半に目が覚めてからでして・・・ (^^;寝床でつらつらと行く山とプランを練り、ガバと起き上がって支度にかかります。必要なものをバタバタとザックに詰め込み、クルマに電動自転車を積み込んであわただしく出発。ほんの 5分で先月25日に開業したばかりの圏央・高尾山インターです。

行程は、中央道で一宮御坂インターまで行き、日帰り湯の駐車場にクルマを置いて自転車で登山口まで移動、達沢山に登り、下山後は温泉で汗を流してから自転車を回収、御坂みちを河口湖へ抜けて帰路へ、というものです。

さて、調子よく 1時間ちょっとでインターを降り、日帰り湯の「ももの里温泉」にクルマをデポ、電動自転車に乗り換えて「御坂みち」の国道137号を立沢バス停へ向かいます。

この国道は、新御坂トンネルまでほぼ上り一方という、自転車には極めて過酷な道で、電動を用意したのもそのためです。空は晴れ渡って日差しは強く、電動とはいえ自転車をこぐのは暑くて参りました。また、バッテリーの消耗を押さえるために低いギヤで走ったこともあり、立沢バス停までたっぷり30分はかかりました。やっとのことで砕石場の傍の駐車場に着く頃には、バッテリーはほとんど尽きてしまいました。

歩き出しはほぼ 9時ちょうどです。登りは、一般道である林道の右を逆くの字に走る尾根で、京戸山とカヤノキビラの頭の間に突き上げるので、京カヤ尾根とでも言いましょうか。下部がややヤブっぽいものの、平坦な部分に出ると気持ちの良い尾根道になります。丹沢や他の中央沿線の山の尾根とは微妙に雰囲気が違い、それがまた新鮮で魅力的でした。

一般道に合流すると、間もなく中高年の男女 5人パーティーに遭遇、しばらく後について歩いていたら、どこから来たのか、達沢山に登頂することなく、林道へ向けて下って行ってしまいました。もしかすると、京カヤ尾根を登ってきたのかも・・・。

山頂はさすがにかなりの人数がいました。山頂から私が向かう方向には明らかな踏み跡が出ていますが、そのまん前に中高年男性 3人が座っています。その脇を回って先へ踏み出そうとしたしたとき、なんとなく会話が始まり、彼らも同じ方向へ向かおうとしていること、この先は読図がかなり難しいところがいくつかあること、などを教えてくれました。

また、私が登って来たルートを地図を見せて説明すると、「そうか、そういう行き方があったかー」と大いに感心してくれたのが嬉しかったです。彼らはまだ昼飯の後片付けが始まったばかりなので、こちらはひと足先に下り始めます。

しばらくすると、下から登ってくる単独行の男性とすれ違います。さらにしばらく行くと、今度はかなり大人数のパーティーに遭遇、講師風の人が地図の読み方を説明しています。お話をうかがうと「おいらく山岳会」の方でした。リーダー、サブリーダーの他に男性は数えるほどで、大部分は中高年女性です。私が一人で来ていることにやけに感心してくださっており、会の名刺を出して入会を誘われてしまいました。それにしても、バリエーションの割には人の多い、不思議なコースです。

難しい、という情報を聞いているので慎重に地図読みをしながら下って行くと、ここか、と思うようなややこしい地形が 3箇所ほどありました。特に、旭山の直前の、分岐する尾根を左に取るところは、やや下ってから分岐する形で、現場では、イチかバチかで下り始めてみると初めて分岐地点がわかる、という感じになります。

私は幸いにも分岐地点のテープと踏み跡を見つけられましたが、後続の男性 3人は下り過ぎてから気付いて無理やりトラバース、おいらくパーティーははるか下まで行ってから気付いて登り返し、という様子でした。

ちなみに、現地で旭山は 809.5mの三角点のあるピークに山名標が立っていましたが、地形図では、その手前の842mピークを指しているように見えます。

旭山から先はさほどの困難もなく、果樹園が迫る尾根の末端まで難なく下れました。里は菜の花と桃の花が満開で、近所の人が集まって花見をしていました。その中をテクテクと2〜3分でももの里温泉です。

さて、駐車場に入って自分のクルマに近づいていくと、私のクルマのまん前で白いセダンがつんのめっています。よく見ると、駐車場には柵がなく、敷地から飛び出して果樹園の方へ落っこちているのです。ドライバーと思われるおじさんがおろおろとクルマの周りを歩き回っています。

後輪駆動のクルマで落っこちているのは前輪だけなので、そのままバックすれば上がれるだろうと思いましたが、間もなく、友人・知人と思われる人がわらわらと集まってきたので、ひとまず自分のクルマを移動させることにしました。しかし、駐車場は混雑しており、他へ入れ直すのも面倒になり、そのまま出てしまいました。一日駐車させてくれたのにごめんなさい。

そして、そのまま立沢バス停へ向かい、自転車を回収して帰路につきました。


1361. トレキングマップエディター 流山のタマ 2012年2月2日11:02
地図印刷ソフトのトレキングマップエディターを使って重宝しています。
最近、ダウンロードが出来なくなっているようでしたが、以下のサイトから有料でダウンロードが出来るようです。どなたかこのサイトからダウンロードした方がいれば前後の状況を教えて下さい。

ダウンロードサイトはこちら


1356. 広沢寺の岩場清掃登山 Ya 2012年1月18日16:38
丹沢・広沢寺の岩場をご利用の皆様へ
広沢寺の岩場
清掃集会2012(第13回)ご協力のお願い

今年も下記の通り第13回目の清掃集会を行いますので、広沢寺の岩場をご使用になる皆様方のご協力を頂ければ幸いです。
               記
1、名称;広沢寺の岩場清掃集会2012(第13回)
2、日時;2012年3月4日(日)9:00〜12:00
(集合;広沢寺前駐車場 8:30)
3、内容;@広沢寺の岩場とその周辺の清掃
      A地元の里山作り運動への協力
4、持ち物;軍手
5、協力;神奈川県山岳連盟、神奈川県勤労者山岳連盟、東京都山岳連盟、藤沢市山岳協会、厚木市山岳協会、七沢里山作りの会、厚木七沢観光協会
6、協賛;(株)ハイマウント

2012年1月15日
広沢寺の岩場を守る会 事務局 安村 淳

参加される場合はTimtam&笈にメールにて連絡して下さい。


1349. 地図読み山行ルートミス備忘録 チャマチャマ 2011年1月5日10:33
2012年の初歩きは、1月2日(月)、中央沿線の権現山北尾根を登ったのですが、いまひとつシャキッとせず、久々にミスコースしてしまいました。幸い深刻な誤りではなかったので比較的簡単にリカバーできましたが、今回はなぜか見過ごす気にならず、ミスの状況を詳しく書き出してみることにしました。

ルートは、腰掛から権現山の北尾根を登り、主稜線を縦走後、大寺山から尾名手尾根を阿寺沢へ下降する周回コースです。

ここは井上講師が講習を開催していますが、聞き取りはしませんでした。初めて歩くバリエーションルートは、ルート判断そのものを味わうため、取り付き点以外の情報はなるべく収集しないようにしているのです。

この日は、晴れたと思ったら突然、ガスに巻かれて雪が降り始める、という荒れた天候でした。私もあまり快調とは言えず、ぼーっと歩いているような状態でした。

実は、この年末年始は、山へ行く気持ちがあまり「来て」いなかったのが正直なところです。私は山へ行くとき、この「気持ちが来ているか」を自分に問うことがよくあります。どういう感覚か、言葉では説明しにくいのですが、とにかく「来て」いないときに強行しても、あまりいい山行にならないことがほとんどです。

それでも、かなり長い間、歩いていなかったため、せっかくの長い休みに一度も行かないのはもったいない、という気持ちから、惰性のような感じでプランニングしたのでした。結果は前例通り、あまり気分も盛り上がらず、ミスコースという結末になってしまいました。

そもそもこの点に早く気付き、どうしても歩きたいならやさしい一般道にしておくべきでした。山行の安全確保には、やはり自分の直感が最も確実なようです。「山が危ないと言ってくれている」という言い方もよく聞きますが、ほぼ同じ感覚と思います。直感をもっと重視する姿勢を強くするべき、と反省しています。

それでは、ミスコースの状況を少し詳しく追跡してみようと思います。北尾根も尾名手尾根もごく素直な地形なのですが、今回は2回ほどミスコースしました。

最初のミスは北尾根を登る途中、権現山の頂上に近い標高1200m辺りです。

他の中央沿線のバリエーションルート同様、北尾根もはっきりとした踏み跡があり、これと地形図を照らし合わせれば苦もなくトレースできます。

私も踏み跡を頼りに尾根の背を淡々とトレースしていましたが、山頂まであとわずかとなった標高1200m付近から、踏み跡が尾根の背を外れて左手にトラバースし始めました。

松浦隆康氏「静かなる尾根歩き」の解説にも正にそのように書いてあります。そして、その後のルート案内では「赤テープが点々とある斜面を南西によじ登り」とあります。実際には、直進する尾根の背にも薄く踏み跡はあり、こちらを行くのが堅実かもしれません。

私はルート案内は読んでいないので、そのまま巻き道をずんずん進んだのですが、踏み跡ははっきりはしているものの、だんだん細くなって行きます。傾斜がややきつくなったせいでもありますが、正直、頭の片隅で怪しんだことも確かです。

たまたま下がすり鉢状の緩やかな斜面なので、さほど不安なく通過できましたが、丹沢によくあるような激しく浸食されて切り立った沢の上だったらとても通る気にはならない踏み跡でした。もっともその方が正しいルートに早く気付いたかもしれませんね。

勢いで進むうち、やがて今までより一段とはっきりした踏み跡の尾根上に出ました。実は、ここは権現山から雨降山方面にわずかに下った一般道でして、要するにこの巻き道はバリエーションルートからのエスケープだったのです。よって、頂上に出るには、ここから切り返すように登って行くのが正解になります。

しかし、私はこの踏み跡は、単に途中のピークを巻くだけのものと思い込んでおり、よって、次の尾根に出たからには権現山はその先にあると考えました。地形図をよく見れば、ここに巻きが必要なピークなど考えられないのですが、私はどうも巻き道に入ると読図が甘くなる傾向があるようです。

巻き道は「どこへ向かっているか」という意図が分岐地点ではわかりません。やはり、どこへ出るかわからない道に不用意に身を委ねるものではないですね。

そもそも、巻き道に引き込まれる心理自体が日和っている証拠で、健全な状態ではないようです。気持ちがちゃんと「来て」いるときなら、地形図で尾根通しと読めば踏み跡に関わらずあくまで尾根上を行こうとするのですが、この日は、巻き道があればそちらに引っ張られるような心理状態でした。

また、一般道との合流時点で地図を確認すれば、方角が違うことに気付いたはずですが、間違うときはえてしてこんなもので、何も考えずにそのまま雨降山方面に歩き出してしまいました。

悪いことに、この一般道には「入らないでください」と書かれた黄色テープが巻かれた木があまり間をおかずに2ヶ所もあり、てっきり権現山から北尾根に入らないためのものと思い込んでしまいました。

それでも約5分後、さすがに地形のあまりの違いに方角を確かめる必要を感じ、立ち止まりました。地形図をひねくり回してもとっさにはわからず、とりあえず巻きの合流点まで戻ることにしました。歩きながら考ているうち、やっと自分のいる場所を理解し、改めて地形図から方角を確認して一般道に入っていることを理解できました。そして、合流点からそのまま直進し、無事、権現山頂に立つことができました。

次のミスは、尾名手尾根を下降中のことでした。

1207mピークからほぼ真東に進んだ尾根は、次の1098m地点の手前で短く北東に向きを変え、その後、再び真東に向かって下っていきます。

判断ミスをしたのは1207mピークからの尾根の行き止まり地点でした。

ここが1098m地点付近と認識したところまではいいのですが、高度計の「1095m」表示を見たとたん、「ここが1098m地点」と、認識がすり替わってしまいました。実際には、ここはまだ1098m地点の手前、1207mピークからの尾根の行き止まり地点です。

また悪いことに、1098m地点からは北東方面に枝尾根が出ているため、「1098m地点の手前にいるのに1098m地点にいると誤認している」私は、これから行くべき主稜線を枝尾根と認識してしまうことになります。

さらに悪いことに、実際の現在地である「1207mピークからの尾根の行き止まり地点」は、やや南寄りですが、東方向にいかにも主稜線風の緩やかで大きな枝尾根が出ています。この枝尾根は主稜線が行き止まるちょっと前から見え始めるので、つい意識が引っ張られたようです。

しばらく迷った末、この枝尾根に足を踏み出していました。しかし、ここは最初から「どこかおかしい」と感じながら動いていたせいか、1〜2分のうちに「やはり変だ」と悟り、行き止まり地点に登り返して考えているうち、現在地点の認識が違っていることに気付いて正しいルートに戻ることができました。

帰ってきて思い返してみると、とにかく危なっかしい状態の日でした。ミスをしたとき、勘違いを是正できる情報はかなりたくさん認識しているのですが、なんとなくぼーっと切り捨てていたようです。

最後に、それでも枝尾根に迷い込んでしまったとき、枝尾根特有の景色の見え方を書いておこうと思います。これは、これまでのミスコースの経験から身に付けたセオリーです。

まず、枝尾根に迷い込むと、周りの斜面が急に立ちはだかるように高くなります。また、これから行こうとしている尾根は、狭いところに入り込んでいくような感じがします。傾斜もますます急になって行くので、地形図で主稜線にそんな場所があるか確認しましょう。そして、はるか高いところに水平に近い尾根が見えたら、それは本来、行くべき主稜線のはずです。


1336. アイスクライミングに行こう 松浦 2011年12月10日13:26
前爪のあるアイゼン(十二本爪or十本爪)を持っていても、実はなかなか目的となる「森林限界を越える」雪山には行けないのです。そういう山は「遠くて、深い」位置にあって日帰り登山の対象にはなりにくいからです。

日帰りだったら、アイスクライミングに行きましょう。山梨県、群馬県、栃木県といった近場にアイスクライミングの出来るエリアがあります(麓の谷がターゲットですから、長野県だって日帰りで行けちゃいます)。

アイスクライミングの用具は高価ですから、1〜2シーズンは購入しないでおきましょう。Timtamと笈の講習会に参加して無料レンタル用品を交代で試用するのが良いと思います。

Timtamと笈のレンタル用品にはシャルレクオーク、ブラックダイヤモンドフュージョン、シャルレ2002(松浦が最も気に入ってるモデル)。縦1本爪アイゼン、縦3本爪アイゼンなどの優れものが揃っています。

レンタルは有りますが、アイゼンは手持ちの前爪のあるアイゼン(氷用でなくて可)もお持ち下さい。数少ないチャンスですから大半は自分のアイゼンで行動しましょう。自分のアイゼン(一般用)がどれくらい氷に対応出来るか知っておくことは重要です。垂直に近い氷でも一般用アイゼンで登れてしまうものです。岩が多いミックス壁なら自分のアイゼンの方が登れてしまって、きっと相当にうれしくなります。


1333. ブログ開設しました たけぞう 2011年11月28日14:14
まずは、Timtam講習会の下見も兼ねた今年の山行をまとめています。

来年の講習会の予告となるものもあります。

今後、いろいろなテーマでこれまでの山行を振り返る予定です。

いちど、覘いて見て下さい。

nomad会員No.51の山行記
http://d.hatena.ne.jp/takeuchi440/


1331. 三ッ峠・東稜 幡鎌亮一 2011年11月22日7:04
2月5日(日)三つ峠山東稜で講習会を行います。

・交通
高尾駅に集合して幡鎌号で高速か、富士急三つ峠駅前集合、

クルマをグリーンセンターふれあい館にデポして東稜に取り付きます。ただし、事前に松浦号を下山する達磨石にデポしておきたいです。

・ルート
ふれあい館前〜1312m〜1545.8m三角点(大久保山)〜三つ峠山〜屏風岩下〜達磨石

取り付きからは緩やかで広い森の中を地形図の点線伝いに行きます。標高900m辺りから東寄りに方向転換して1312mピークへの尾根を捉えます。

ところどころ岩稜を交えた急斜面もありますが、尾根はわかりやすく、長さの割には枝尾根もほとんどありません。

下りはクライミングゲレンデの屏風岩下を通って達磨石へ下ります。

ここからふれあい館まで林道を歩くのはうんざりしますので、松浦号でふれあい館まで飛ばして幡鎌号を回収、引き返してみなさんに乗っていただく、という段取りを考えています。

三つ峠駅から往復歩いた時は長く感じましたが、このプランだとちょうどいいか、短く感じるかもしれません。

おおむね日当たりは良さそうなので厳冬期でもなんとかなると思います。真冬の方が屏風岩も静かでいいかもしれませんね。


1329. 権現岳 和田佳明 2011年11月20日8:05
11月30日夜出で八ヶ岳の権現山の講習を予定してます。

11月17日現在では雪なしですが、少しづつ降ってくると思います。たぶん晩秋と冬の間というところで上の方だけが少し雪という感じでしょう。冬山に向けた足慣らしと体力つくりには最適だと思います。前夜発で観音平でテント泊。軽く宴会、仮眠で出発です。講師のWがお供します。

*参加希望者はメールにて連絡して下さい。


1325. 山飯山行参加者募集 イマサキサト 2011年10月24日9:42
山飯山行は募集を締め切りました。
山飯山行参加者募集

〜自炊と晩秋〓の山を楽しむ会〜  今崎 里子 企画

日程 11月19日〜20日

11月19日 土曜日
塩山駅集合 ☆10時位=(タクシー)=大弛峠[→]金峰山[→]金峰山小屋

11月20日 日曜日
金峰山小屋[→]大日小屋[→]富士見平小屋[→]瑞牆山[→]富士見平小屋[→]瑞牆山荘 =(バス)=韮崎駅

(参加条件)
☆Timtam会員の方
☆金峰山小屋には素泊まり、自炊です。夜は山飯会をするので、一人一品持って来て戴ける方。


1324. 静的ストレッチと準備運動 流山のタマ 2011年10月17日20:38
腕立て、腹筋、背筋、そして懸垂・・・筋トレは苦しくてつらいです。
なので私は山に数多く行くことで、筋トレに変えちゃおうと考えています。そして、毎日、筋トレでなくて、ストレッチをボチボチ続けています。ストレッチは苦しくないように行うから、筋トレ嫌いの私に向いています。もちろん、ストレッチさえ省略しちゃう日も多々あります。

ストレッチ・・・柔軟なことは山登りには有効です。
例えば1、高いスタンスに右足を乗せてそこに乗り込んで行く場合。
体が柔らかくて足が高くまで上がれば、静荷重静移動の登り方あるいは歩き方(レストステップ)が安定します。足が上がらなければ手で引いたり、下になる左足を後ろ方向に蹴ったりします。結果として、右足を真下に踏みつけることが出来ないので、滑ったり落石を落としたりの歩き方になります。
例えば2、岩登りで、ちょととだけ前傾した壁に、正対して、膝を曲げた状態で、外形したホールドを持つ場合。
体が柔らかければ、股関節の開きや背骨のしなりをを利用して体の重心を壁に近く持って行ければ、壁からはがされるモーメント(壁と重心との距離×重力)が小さくなります。
壁と重心の距離が12cmから10cmに縮まればモーメントが20パーセントもダウンするのです。

瞑想するような感じで、1種目20秒くらい、ゆっくり痛くない程度に筋肉を伸ばすが静的なストレッチです。
風呂上がりとか、運動が終わった時のような体が温まっている時に行いましょう。リラックスして行いましょう。筋肉を伸ばして疲労物質が除かれているのをイメージしましょう。座って行える種目は座りましょう。寝て行える種目は寝ましょう。目をつぶるのも良いです。副交感神経が働いていて筋肉も伸びていますので、静的ストレッチ後には筋肉は充分に力が出せないと知っていましょう。

足の屈伸1234、5678、2234、5678のようにハツラツとして体を動かして行うのが動的なストレッチです。
ラジオ体操は動的なストレッチだと言われているようです。体が温まってきて、交感神経が働き、モチベーションが上がって来ます。

運動の開始の前に相当に時間をかけて静的ストレッチを行う人がいます。実は私もそうして来ましたが、ちょっと違ったかも知れません。
準備運動としては動的ストレッチを多めに取り入れ、整理運動としては静的ストレッチを多めに取り入れるのが良いようです。


1318. 登山用ランプ 明るさ表示 かげろう 2011年10月5日8:18
最近明るさの大小が比較されています(例:ルーメンの比較・・)。

それだけで判断するのではないような気がしますので私なりに気がついたことを(あくまでも個人的な意見です)・・・。

明るい=消費電流が多い
明るさと電池の消耗は反比例します

よく勘違いするのは明るさ100ルーメン 点灯時間100時間(点灯時間というのは100ルーメンではなくもっと光量を下げたばあいということが多い)

最大光量で5-6時間経過すると実はかなりルーメン値はダウンすることがある。

明るいランプは電池も大きい&多い(単3x3-4本)。

ランプの大きさと明るさのバランスを考えて自身にあったものを選ぶことが重要では?

明るさ以外の部分

光の拡散と集光モードがあると便利 周辺も照らすのは道が見やすい。

今 おもちのランプで夜間5-6時間歩くといろいろ見えてくる部分あると思います。

グループで行動するときは予備ランプを1個以上とお互いの使用している電池のサイズ確認(いざというときの予備電池も携行し融通しあえるため)も必要と思います。山登山&地図読み山行になります。


1314. さあ!地図読み山行に出かけよう。 松浦寿治 2011年9月22日12:46
地図読み山行は一年中いつでも(暑い時は沢沿いコース)、日帰りでも、雨の日でも、雪の日でも楽しむことが出来ます。地図読み山行は基本であり目指すべき山登りです。地図読み山行はTim&Qの月例山行です。

地図を読んで歩く場合、上りより下りが難しくなります。それは、主尾根から派生する枝尾根が、上りは合流する形になるのに対し、下りは分岐する分かれ道になるためです。地形や植生によっては枝尾根が見えない場合もあるので、周辺の偵察も必要になります。

道に迷ったときはわかるところまで戻る、というセオリーがありますが、これが簡単でない場合もあります。低山では日帰りでも稜線を縦走するようなルートの場合があります。こういった稜線には枝尾根の分岐が多く、往きには気にも止めなかったものが、戻ろうとしたら分かれ道になってどっちに進んだらよいのかわからない、という事態になる可能性があります。地図読みはこういう事態に陥らないためのものですが、もし迷ってしまってもパニックを起こさないように、地図読みに習熟するようにしましょう。・・・(ア)


地図読み山行で使う技術は地図を読んで歩くことが主ですが、使うかも知れない技術は多いです。
@ロープワーク各種
尾根の上部で岩稜や急峻な藪が出て来ることが多いので、リードアンドフォロー、ロープフィックス、ショートロープ、20メートルロープによるコンテニアスなどのロープワークが必要です(使用出来るカラビナやスリングの数は多くて4組)。
Aルートの間違いを見破る技術
今までと回りの様子がなんとなく異なり、前に進んでもそこは予想される地形にならないのでそれと気がつきます(多くの間違えた経験が必要)。現在地がわかる所まで戻るのが基本です(上の
(ア)を再確認のこと)。
Bビバークの技術
 間違えて戻ると、時間切れで夜になる。
C沢登り技術
間違えても強引に下らねばならないとしたら沢を下降することになります。
増水の後で橋が落ちていたり、登山道を枝沢が封鎖したりしている場合もあります。暑い夏に地図を読む沢登り行くのがいいです(遡行図は補助に)。
D雪山歩きの技術
都区内に雪が降った時の東京近郊の山では素敵な雪山登山&地図読み山行になります。
E岩登り技術
ロープを使ったり、急峻な痩せ尾根やガラ場を歩いたり、・・・岩登り(足を使って登る岩登り=バランスクライミング)の体の使い方をします。


1313. 「猩々庵」出店報告 しょうじょうあんあんしゅ 2011年9月22日11:26
去る、9月17日・18日に北アルプス横尾山荘前に出店いたしました。
初日はあいにくの雨でしたが、テント内で宴会を楽しみました。

18日は、前夜の日本酒でのお清めの甲斐があって、一転して快晴。快適に横尾本谷右俣を遡行することが出来ました。
18日夜は、天の川を見上げながらの宴となりました。

以下は、庵主提供の酒と肴ですが、これ以外にもメンバーからのおつまみの提供もあり、大変豪華な宴会でした。お酒をボッカして下さったみな様に感謝いたします。

 庵主敬白


日本酒処「猩々庵」(2011.9.17-18)

 お 品 書 き

<酒>

 岩波(松本)上撰 Alc:15-16%

 菊姫(石川)菊 山廃本醸造 Alc:15-16%

 黒龍(福井)いっちょらい 吟醸 Alc:15%、五百万石

 水尾(飯山)金紋錦 限定生酒 特別純米 Alc:15-16%
    金紋錦、59%精米

 丹沢山(神奈川)阿波山田錦 純米 生原酒 22BY Alc:18-19%
阿波山田錦、65%精米、酒度:+6、酸度:1.6/

 木曽路(木曽)十五代九カ右衛門 特別純米 Alc:16-17%
ひとごごち、59%精米、酒度:−2、酸度:1.8/1.7 協会9号酵母

 亀齢(広島)八九 五段仕込純米 無濾過 Alc:17-18%
中生新千本、70%精米、酒度:−7、酸度:3.0/2.6、自社酵母

 菊姫(石川)本仕込み純米 10BY 純米 Alc:15-16%
特A地区山田錦、65%精米


<肴>

第一夜
  じゃこと茗荷炒め
  できたて豆腐の冷や奴 ねぎ醤油添え
    (北アルプスの天然水仕込み)
  コンビーフと野菜炒め

第二夜
  さんまざく
  鯖のトマトスープ煮と蕎麦ニョッキ
  こごみの胡麻よごし
  生椎茸の網焼き



1311. 南八ヶ岳個人山行募集 Ha 2011年9月19日9:13
募集を終了しました。

10月8日土曜日〜9日月曜日 南八ヶ岳 女子山行企画しました。 H子 M子. A子

10月の三連休に南八ヶ岳に紅葉を見にいきませんか?
テント泊と小屋泊のどちらでもご参加いただけます。

8日 新宿発AM7時00分発スーパーあずさ → 茅野着9:08
     バス 茅野発9:35 → 美濃戸口 10:10 
   美濃戸口→美濃戸山荘→赤岳鉱泉(泊)
   (美濃戸口から3時間00分;山と高原地図のコースタイム)

9日 赤岳鉱泉→ 行者小屋→(文三郎尾根)赤岳→
    (文三郎尾根)→行者小屋→南沢→美濃戸山荘
    →美濃戸口 (行程約5時間30)
※天候、体調により、変更の可能性あり

※南沢は夏の台風で一旦通行不可となりましたが、現在(9/10ネット)は可です。決行のするかどうかは、10月7日金曜日夕方の天気予報で決めます。

※参加条件有=Timtamの女子会員

ご参加お待ちしております。


1309. 一つ目の支点 松浦寿治 2011年9月15日17:53
リードアンドフォローのリーダがセットする一つ目の支点について。
@早く→ビレーシステムの構築
  *一つ目はセカンドのための要素が大きい。
A短く→グランドフォールを避ける
  *二つ目からはロープの流れのために長くして良い。
B強く→ヌンチャク使用がベター
  *一つ目の支点は墜落の際にかかる衝撃が大きい。
  *「衝撃吸収力有・短く・超軽量」ヌンチャクがあると良い。

 支点・・・プロテクション、ランニングビレー


1306. 登山道で高巻き 杉原卓二 2011年9月5日18:29
大型の台風12号は四国に上陸、歩くほどのスピードにのろのろと北上を続け、9月4日(日)早朝にようやく日本海に抜けました。

よくある高速台風のつもりで、台風が通過後の晴れを狙って、山歩きを計画していた人も多かったのではないでしょうか?我々(メンバー6人)も、朝、「晴れた晴れた!」などと喜びながら(都内は晴れていた)、計画通り山に出かけて行きました。

川は増水していても、低山の尾根なら大丈夫と思いまして、西丹沢の不老山に、道のない尾根から登りました。

ところが、平地は晴れていても、山はまだ、断続的な激しい雨が降り続いていて、台風一過の晴れというわけには行きませんでした。でも、冷たくなくて大粒で降ったり止んだりする雨、それは夏の低山ハイキングの暑さを軽減してくれます。爽快なシャワークライミングの感じで、歌なんぞ口ずさみながら楽しく歩いて、なんなく山頂に至りました。

帰りは登山道を下ることにしていました。実は、登山道は尾根の上のみと思い込んでいて、枝沢が横切ることを考えていなかったのです(見落としていました)。よく地図を見れば、水線の描いていない涸れ沢が道を横切っているわかるのですが、甘かったです。

きちんと、反省し今後の糧にしなければなりません。「豪雨が続いていたのだから枝沢の増水が登山道を封鎖することを予想して、完全に尾根上のみを行くコースで山行を計画するべき」だったのです。

結局、下山の中間点付近で枝沢の増水(泥水の濁流)に進路を封鎖されてしまいました(三段の15メートル滝の落ち口を道が横切っている様に変貌、川幅1メートルを泥色の濁流が流れる状態)。来た道を戻ると途中で夜になってしまいます。来た道は登山道ではなくて踏み跡ある程度の支尾根ですから暗くなったら下れません(ビバーク必至)。

渡渉ポイントが見つからなければ戻るしかありません。ほぼ、戻ることに決めかけた時、メンバーの一人が、少し上流に渡渉ポイントを見つけました。泥の濁流の雰囲気には威圧されます。威圧にめげず、あきらめず、探したことがよかったようです。「慎重な足さぐり」のみで渡渉ポイントを探したのです。

勇躍、全員で渡渉、対岸の側壁をロープをフィックスして登り、さらに不安に思うメンバーをショートロープで引いて、尾根上まで出てまして、尾根を下って登山道を再びとらえました。その下は登山道を横切る枝沢はありません。

沢の渡渉と高巻の技術を、ハイキングコースになってる登山道で使うという、初めてで貴重な、経験をしました。台風なので「もしや」と思い、7.9ミリ50メートルのクライミングロープとカラビナ3ヶスリング3ヶを持っていて、よかったです。


1305. クライミングの本 かげろう 2011年8月31日12:33


クライミング用具はどれを使っていいのか迷います。

「経験値」や「一緒に行くパートナーと使い勝手を批評しあう」「員数を確認してみる」等、今持っている装備を使いこなしてみることは重要だと思います。

そして、どれだけ持っていく装備を絞れるかが次の課題になるかもしれません。・・・よく考えると持ちすぎのときもありました

ゲレンデに行くことはそういうことのチェックの場でもあります。時にはゲレンデは考える場でもあります

「基本的な装備がいつもぶれないこと+山の形態で足していく」のがシンプルなのかもしれません。


1300. 中ア正沢川・細尾沢の個人山行参加者募集 たけぞう 2011年8月2日16:58

募集終了しました。
青一の個人山行企画です。参加者を募集します。
参加条件:武内の沢講習会参加者で青山一丁目山岳会の研修個人山行規定を理解している方。およびTimtamのスタッフ会員

場所:中ア正沢川細尾沢
形態:沢登り
日時:8月20日・21日(1泊2日)
集合:JR木曽福島駅11時50分または木曽駒高原スキー場駐車場12時10分

コース
:20日 塩尻1050木曽福島1141(タクシー20分)木曽駒高原コガラ…細尾沢出合幕営(3:00)
:21日 …細尾沢遡行…木曽駒ケ岳…福島Bコース(5:00+4:40)木曽駒高原(タクシー)または福島Aコース(+5:40)駒の湯(タクシー)木曽福島1538塩尻1622

*沢のイメージは岳人7月号のグラビアに幸ノ川がでてますが、それよりはやさしいと思います。

* 列車で、沢中泊で行く予定です。武内は往復18キップで行きます。あずさ回数券は行きは使えませんが帰りは使えます。車がでれば、集合早め、1日目は大滝上までつめます。(+2:00)

*締め切りは8月8日 メールにて連絡して下さい。


1292. 丹沢・モミソ沢 Wa 2011年6月30日9:54

昨日猛暑の中、表丹沢モミソ沢に行ってきました。

予想はしていたのですがヒルはものすごく多かったです。

水が枯れるあたりからちょっと立ち止まっていると、2から3匹が沢靴を這い上がってきます。

参加者はそれぞれ濃い塩水や塩等で対策を講じていたのですがやられました。

毎年ひどくなっていってます。

皆さんも表丹沢に入る場合、対策はやりすぎ位が良いと思います。

ちなみに、先週行った西丹沢・マスキ嵐沢とモロクボ沢には一匹もヒルには会いませんでした。凝灰岩の表丹沢と違って西丹沢は花崗岩の地層なのでヒルはいないのかも知れません。


1291. 山岳ファーストエイド どくとる・てぃっぷる 2011年6月30日8:02

さて、以前、掲示板に掲載した、山岳ファーストエイドについての続報です。

3月の白馬での雪崩・低体温症のファーストエイド講習会を主催した大城先生のホームページに、「山の医学ハンドブック1(夏山用)」というのがアップされました。大城先生が自ら作成し、札幌で開催された「安全登山シンポジウム」で出席者に配布したものを、PDFでホームページに公開してくれています。内容は、非医療従事者にも分かり易く書かれています。

いまは、無料でダウンロードできるようになっていますが、きっとそのうち有料の本になると思います。広くいろんな人に見てもらい、質問や意見を貰うことでよりブラッシュアップされたものを目指そうということだと思います。

会員からの質問・意見が、Timtam宛メールか、直接サイト運営者(大城和恵先生)宛にお寄せ頂ければ光栄です。

この、非医療従事者向けの山岳ファーストエイド講習は、UIAAやIKARの承認も受け、日本登山医学会と合同で作りあげていく予定です。

関東近辺でパイロットコースが開催されるときは、また宣伝させて頂きます。

山岳医療情報:  http://www.sangakui.jp/
です。(トップページにインフォメーションが出ています) 



1290. よもぎ峠〜谷川岳縦走個人山行募集 Ha 2011年6月27日20:22

7月17日日曜日〜18日月曜日 谷川岳 女子山行企画しました。 
H子 M子. A子

7月の三連休に谷川岳に女子で行きませんか? 
テント泊と小屋泊とがあります。

17日 東京発AM6時8分発 新幹線とき → 高崎着6:58 
   高崎発 7:10 → 水上着 8:13
   水上発バス 8:25 →谷川岳ロープウェ駅
   谷川岳ロープウエイ駅→旧道(一の倉沢出合い、幽の沢出合い)→JR見張小屋
   →新道→白樺避難小屋→蓬峠→蓬ヒュッテ/テント泊
    (土合駅から4時間55分;山と高原地図のコースタイム)
18日 蓬ヒュッテ/テント泊→武能岳→茂倉岳→谷川岳→厳剛新道→一ノ倉出沢合い→
    土合駅/谷川岳ロープウエイ駅
   (蓬ヒュッテ-谷川岳=3時間55分、谷川岳ー厳剛新道ーどあいぐち=3時間15分)
   
テント泊はあと2名募集です。
決行の判断は7月15日金曜日夕方の天気予報で決めます。
ご参加お待ちしてます。
参加条件はTimtamの女子会員です。Timtam宛にメールで申し込んで下さい。


1282. 松の木ハングを登ったらどんどん山に行こう 松浦寿治 2011年6月6日15:50

家あるいは職場から30分の圏内にクライミングジム(以下:ジム)が見つかる時代になりました。(参考1)、(参考2

ジムでのクライミングはバリエーションルートへの山登り
“岸壁登攀、沢登り、探検、外岩クライミング、森林限界を超える雪山、etc.”(以下:冒険登山)とは相当に異なります。なぜなら、ジムには危険を伴う冒険の要素がほぼ無いからです。分厚いマットと、安定した支点と優れたルート設定、優れたスタッフ、などがクライマーを極めて安全な状態に保っているからです。

冒険登山は子供(小中高校生)には出来ません。でも、ジムには1級だとか初段なんていう課題をなんなくこなす子供がいるのです(保護者無しでジムにいて、ビレーもする)。ジムのクライミングは高校生から20代の、体が軽くて、柔らかくて、回復の早い若者に向いていると言っても良いかも知れません。

山には岩場があります。なので冒険登山にはフリークライミングの力が有効です。ですが、悪天候・長時間行動・雪上テント生活・などに対応できる、四輪駆動車のような冒険登山向きのがっちりした体作りと、フリークライミング向きの上半身に筋肉有りでも全体にはスリムにする体作りとは、相入れません。もちろん、冒険登山と高難度(5.11超)のフリークライミングを両立する人もいますが、それは特別な人です(高い運動能力+金銭的ゆとり+時間的ゆとり、又はプロの登攀ガイド等)。

「ジムと冒険登山の間の折り合い」を何処にするか考え、数十名の初心の方々のコーチをしながら10年ほど経過しました。そして、「奥武蔵・日和田山の岩場の松の木ハングルート(又はそれに匹敵する外岩ルート5.9)をゆとりを持ってクリア出来たタイミングでジムでクライミングの取り組み方に区切りをつけること」という結論にたどりつきました。区切りをつけることで生まれる何か(時間,金銭,体力,etc)を使ってどんどん山に行こうと提案します。

区切りをつけるとはジム行を止めるということではなくて、そのやり方は冒険登山をする人それぞれに異なります(止める人がいてもいいし、まったく同様に続ける人がいても良いです)。以下に例を書いてみます。
@肩の力を抜き、新課題に次々に取り組んで行く気持ちを減らす。
Aジム通いの数を減らす代わりに、雨などで、山行が中止になった時にジム行く。
Bジムでは自分で定めたメニューをくりかえし反復することのみを行う。
C四季おりおりの生活の延長線上にある山、そして、日常生活を豊かにするための山、そういう山に行くと決める。


1278. 岩登りロープワークでのお願い 松浦寿治 2011年5月24日9:49

@ビレーポイントを作る時に、流動分散は使わずに固定分散を使って下さい。
*セカンドが墜落した時に最低数センチは流動するので、システムが壊れなくても衝撃荷重がかかります。システムが壊れた場合はさらに大きな衝撃荷重がかかります。

Aビレー器具(ルベルソーキューブ,エイト環,ATC,ATCガイド,など)と確保支点との連結は安全環付カラビナを使用して下さい。セルフビレーのセットの場合も安全環付カラビナを使用して下さい。
*従ってルベルソータイプのビレー器具を使用する時は安全環付カラビナは4つ必要です。

B岩登りのロープワークのキーポイントは、ピッチを切った場所でのビレーシステムの構築であると認識して下さい。
*3つ以上の支点を連結して下さい。どうしてもない場合は2つですが、1つのみは相手がハンガーボルトでも不可です。
*支点1つとハーネスをデイジーチェーン等で連結しただけではセルフビレーをセットしたことになりません、そのような状況を見たら勇気を持って指導して下さい。

Cビレーヤーは、クライマーが墜落したらどうなるかを常に予測して、ロープ操作(=ビレー)をして下さい。
*予測以外のことが起こる時、人は怪我をします。

D初心者がビレーをする時は信頼出来る人を付き添わせて下さい。
*初心者の使うビレー器具はエイト環が良いです。エイト環は常に制動が効いているので、失敗を立て直せる可能性があるからです。
*初心者にかぎらず、ビレーの不安な人は「私がビレーします!」と言いがちです。もしそれを断りにくい場合は、ビレーヤーズグレードの取得状況を聞くなどしながら、勇気を持って断りましょう。

E ヘルメットの着用を励行して下さい。
*支点がしっかりしているフリーの岩場でも、ロープが足にかかるなどして頭から墜落することは良くあります。プラスチックや木材で出来ている人口壁と自然の岩場はあまりに異なる場所です。ヘルメットをかぶる雰囲気の乏しい岩場でも、勇気を出してヘルメットをかぶりましょう。


1275. 沢の自主トレコースを教えます。 たけぞう 2011年5月18日11:14

かつては、丹沢で沢の遡行・下降を連続してやりましたが、いまはヒルが多くてビビッテしまいます。

奥多摩で、日帰りできる沢トレコースを見つけたので教えます。

@武蔵五日市9時発の数馬行きのバスに乗り、笹平で下車し、小坂志林道を歩きます。
Aウルシゲ谷右俣または左俣を遡行し、市道山の山頂を踏みます。
B千ケ沢(林道)を下降します。途中の三つ釜の滝は必見。
C石津窪を遡行し、臼杵山の山頂を踏みます。
D元郷へ下山し、17時8分のバスで五日市へ戻ります。

ウルシゲ谷は右俣の方が面白い。左俣は源頭で林道が横切るので、ルーファイ注意。

登れない滝は巻きますが、ウルシゲ谷も石津窪も2時間足らずで遡行できます。

また、臼杵神社の先で笹平への分岐(歩いていませんので、未確認)がありますので、マイカーで来ても戻れます。

沢歩きの季節本番です!癒し系の沢講習会が、丹沢・檜洞、尾瀬・センノ沢、上越・ナルミズ沢、北ア・横尾本谷右俣(9月)と続きますので、ぜひご参加ください


1273. 渋谷区の公園クライミング場の紹介 流山のタマ 2011年5月17日17:02

渋谷区の「みやしたこうえんクライミング場」に行って来ました。「スケートボード場」と「フットサル場」の隣にそれはありました。そこには、スケートボードやフットサルをするのと同じ感覚で、あるいは、ジャングルジムで遊ぶのと同じ感覚で、クライミングを楽しんでいる若者達(子供も多い)がいました。
@ボルダリング場は誰でも利用出来ます。
Aクライミング場は2人ペアで10ミリ以上のロープとハーネスを持って行き(いつでも可)。技術試験を受けて合格して登録者になるかクライミング講習会(水曜日と日曜日に実施 実施時間様々で電話3498-6231で予約出来る)を受けて登録者になると利用出来ます。
B利用出来る時間は9時から22時まで(現在は節電のため18時まで)。
C12/29〜1/3のみ休みであとは無休です。
D10人しか入場できないので、夕方はや日曜日は混んでいて登れないことも多いそうです(日曜なら朝9時前に行くこと)。
E更衣室あり、シャワールームありです。
F利用時間は2時間まで、といっても帰りに時間を書いたカードのチェックはなくて「割とファジーです」とスタッフの人は言っていました。
G渋谷駅から明治通りを原宿方面に行き、最初の歩道橋の手前で左側に公園管理事務所に登る階段を登り、そこ(管理事務所)で受付をしてゼッケンをもらいます。そしたら隣(北側)がクライミング場です。かっこいいスタッフのお兄さんがいてめんどうをみてくれます。ウッドデッキになっていて、土足禁止です。
H会場は屋外です。公園を歩く人がたくさん見ているので、ちょっとはずかしいです。
I利用料金は350円です。有料レンタルシューズが有ります(たぶん100円です)。


1272. 山岳ガイド協会の登山ガイド受験希望者向け講習会 松浦 2011年5月10日18:08

日程 5月25日(水)〜5月29日(土)
費用 78.000円
内容 626日日曜に試験があり、その試験に合格するための講習を行う。
場所  神奈川県立山岳スポーツセンター及び丹沢山塊

*くわしくは日本山岳ガイド協会に問い合わせて下さい。

*今年の申し込み締め切り日は5月6日でもう終わっています。

※Timt & Kyue の講師の多くが所属するガイドの組合のNIAJ(ネイチャー,インストラクション,アカデミーオブ,ジャパン)ではこの講習修了者を対象にスキルアップアカデミーという登山ガイド養成講座を行っています。松浦はそのスキルアップアカデミーの会計を担当しています。登山ガイド養成講座の日程は8/12〜8/14 9/2〜9/4 12/16〜12/18 1/13〜1/16の4回を予定していてどれも土日を含む受講しやすい日程です。各回に費用は37,500円です。

※とても高額で日程も大変ですが、ビレーヤーズグレード3級以上の力があって、目的を持ってガイドになろうとする方ならゆとりを持ってクリア出来ると思います。

※登山ガイドでなくて、山岳ガイド、登攀ガイド、国際ガイド受験の場合は、以下のフリークライミングの力があるかないかが入口の所で問われるようです。努力をすれば到達できるのかそうでないかが数字ではっきり示されているので参考になると思います。フリークライミングの力は登山中にある瞬間的な動きの変化に対応できる能力を計る目安になるという認識を私(松浦)も持っています。
山岳ガイド=5.10aが安定してオンサイトできる。
登攀ガイド=自然の岩場でクラックを含んで5.11c以上を10本以上。
国際ガイド=5.12aを15本以上。

※「クライミングジムのルート」と上記の「自然の岩場のルート(適度に設置されたハンガーボルトにクリップして登る)及び「自然の岩場のクラックルート(カムやナッツをセットして登る)」は危険のレベルの桁が「大きく」及び「比較にならないくらい大きく」違います。「クライミングジム」で高難度なルートが登れるようになったからと言って安易に取りついてはなりません。


※ガイドになるには登山中にある持続的な厳しい状況(:風雪・重荷・低酸素・食事・疲労・etc)に対応できる能力を向上させなければなりません。フリークライミングに並行してあるいはそれ以上に本格的な登山をする必要があります。


1267. 山スキー板をもらって下さい Timtam装備担当 2011年4月24日8:20

1999年度にレンタル用の山スキー板を10台購入しました。その後、3回ほど山スキー講習でレンタルに使用しました。サイドカーブがノーマルでカービングスキーではありませんが、深雪の山の登下降用具としてはまだまだ十分に使用できます。会員の方で山スキーに興味がある方にスキー板とシールとジルブレッタビンディングとセットで(3つセットでないとダメです)さしあげます(無料です)。山の集い(机上講座)か日和田山の岩場の講習か広沢寺の岩場の講習の時に持って行きますので連絡を下さい。もらい手があるまでしんぼう強く待っていますので、ぜひぜひ、もらって下さい。なお、登山教室Timtam&笈は山スキーの技術講習会を行う予定は当面ありません。

@スキー板:秀山荘ウルトラライト170cmが6台,同165cmが4台あります。
Aシール:トップフィックス型の貼り付けシールです。
Bビンディング:ジルブレッタ300、シンプルな構造でワンタッチアイゼンがつく登山靴で使用出来ます。踵側にセフティ機能がついているので高速回転には向きませんが深雪の登下降には抜群の性能を発揮します。


1263. 登山ガイドそして山岳ガイドを目指そう 松浦寿治 2011年4月20日15:38

初めて山のガイドの仕事(アルバイト)をしたのは1987年の2月、上越線・土樽スキー場周辺での山スキー教室でした。それから24年が経過し、私の東京近郊の山へのガイド山行数は千回を軽く超えました。東京近郊の山は富士山から日和田山まで様々ですから、ガイド山行の経験年数と種類と回数の多さは私の強みです。

学生が終わってすぐにサラリーマン(中学校の理科の教員)になりました。それから30年以上ずっとその仕事を続けました。いつも何かに追われ、長期の休みがなく、実直に流れに乗って働いて(学級担任、卓球部&柔道部顧問、学年主任等)いましたから、国内の高難度ルートとか海外の高峰を登攀するというような経験は出来ませんでした。でもその分、サラリーマンの気持ちが分かり、サラリーマン登山のあるべき姿がしっかりと見えるようになったのではないかと思います(授業や運動部の指導技術がシロウトではないというオマケもつきました)。長いサラリーマン経験はもう一つの私の強みです。

今、私は、上記のことなどをベースにして、積極的に登山ガイドそして山岳ガイドを育てようと思っています。後輩と共に学ぶやり方が私のこれまでで、これからもそうだろうと思うからです。そのために

@青山一丁目山岳会の個人山行の活性化を図る。←山に人を連れて行く登山ガイドそして山岳ガイドは、講習山行の講習生でなくて、個人山行のリーダーの経験を積み上げることが必要です。
A登山ガイドの仕事の量と質の安定化を図る。←登山ガイド資格を取得して、専業のガイドとなり、それから山岳ガイド資格を取得するというのが今の考え方のようです。登山ガイドになっても安定した仕事がなくては仕方なしです。
B山岳ガイド協会のガイド養成講習で何が求められるか情報を収集する。←習熟している技術でなくて、別の技術で対応するように講習され、翌日とか翌々日に技術のみきわめ試験を行われたとしたら、焦って、ミスを連発しかねません。

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@、A、B・・・と、ちょっと考えても、登山ガイドそして山岳ガイドになるには乗り越えなければならないことが相当に多くて大きいです。

まずは、日和田山の岩場の松の木ハングルートのリードをクリアしましょう。

それから、ガンガン個人山行に行きましょう(個人山行のバックアップが私の力を入れるべき役割です)。

訓練山行(救助訓練、サバイバル訓練、アイゼントレーニング、ショートロープ研修、など)に出て安全について振り返ることを忘れてはなりません。

山の集いに参加し机上講座の運営技術(準備、導入展開整理、脱指導過多、など)を身につけましょう。初めは講座の司会を担当するのが良いでしょう(司会しますと言って下さい)。

登山技術で最も難しいと言われているのは仲間作りです。仲間づくりの場として実技講座(講習会の山行)に参加するようにしましょう。ガイド技術を学んでいることにもつながっています。


1262. 東北地方太平洋沖地震への医療支援活動 報告 どくとるてぃっぷる 2011年3月31日11:22

 多くの方々から、参加のお申し出、温かい励ましの声を頂きました。ありがとうございます。
3月24日午後発で、日本登山医学会医療支援チームとして、石巻市北上町十三浜地区を中心に、支援物資の配送と医療活動を行ってきました。当初は、まだ孤立した集落が散在するとの情報があり、山の専門家のサポートを受けて、医療資器材を徒歩で運ぶことも考えておりましたが、幸いその様な地域はありませんでした。
 ただ、十三浜地区は北上川河口の北側に位置し、石巻市の市街地からは直線距離でも30km離れております。電気・ガス・水道のライフラインは復旧しておらず、携帯電話も通じません。食料などの支援物資は比較的行き渡っていましたが、医療的には半孤立状態でした。地区にある11の避難所のうち8ヶ所を巡回診療してきました。
 今回は、文部科学省登山研修所からテント・銀マット・ロープなどの提供があり、また、アウトドア用品メーカーから、LEDライトや登山ナイフの寄付を預かっていましたので、それらの配布も行いました。
 体育館のような比較的広い避難所では、中にテントを張ることで、子供やお年寄りなど弱者の保温・着替えスペース・感染症罹患者の隔離など、様々な用途があります。また、布団と銀マットの間に段ボールや新聞紙を挟むことで、保温と湿気吸収の働きがあるなど、山・アウトドアの専門家としての提言もしてきました。
 自主的に支援を申し出てくださった登山ガイドの方々には、その本領を発揮していただく機会は少なかったですが、様々な面でサポートしていただきました。

 被災地の復興にはまだまだ時間がかかります。医療を含めて、数ヶ月に及ぶ継続した支援が必要です。本来は、今回の登山医学会チームのように短期間ではなく、同じ施設・団体からの継続した支援が求められます。ある意味、特殊部隊的な介入になってしまわないように注意が必要でしょう。
 日本登山医学会では、今後も週末を中心に継続した支援を構築しようと考えております。現時点では、医師・看護師・薬剤師を中心とした活動になりそうです。

 いま、多くの人が「自分達になにが出来るのか?」と考え続けています。ともすると、「なにも出来ない」という無力感につながってしまうかもしれませんが、その気持ちを持ち続けることが、被災者のみなさんへの支援の第一歩になると思います。

 「想定外のことが起こったときの、冷静さ・判断力、何とかしようとする気力、スキル・体力。現場における山男はやっぱり頼もしい」 今回参加したメンバーの家族のことばです。
 山をやってきた者として、そして、一人の人間として。なにが出来るのかを考え続けたいと思います。

※上記活動報告は、日本登山医学会ブログにも記載されています。
   http://jsmmed-tozanigaku.sblo.jp/

※Timtamの会員の方で、より詳細な活動内容を知りたい方は、直接Timtamへお問い合わせ下さい。


1260. 2011年度会計が動き出しました。 Timtam & 笈 事務局 2011年3月10日13:00
*2011年度、本日現在で、会員個々の会計がパソコンで表示出来るようになりました。確認したい方はメールにてお問い合わせ下さい。

*1月から3月までに入会日がある方は年会費を納入して下さい。

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登山教室Timtamと笈の2010年度分会計の青色申告会の監査が長い順番待ちの末ようやく終わり、会計ソフトの新年度への繰り越しボタンを押すことが出来ました。

12月から3月まで、青色申告会の職員の方々のあまりに忙しい姿を何度か見せていただくこととなりました。この場を借りてその方々に「お疲れさま」と言わせて下さい。
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1254. ザックお譲りします。 わだわだ 2011年2月24日9:49
GREGORY REALITY 63Lです。10年以上使用しています。
古くて恐縮ですがまだ使えますのでTimtamと笈の会員の方でもらってくれる方がおられましたらお譲りします。もちろん無料です。
字は薄くなりましたがGREGORYの社長のサインが入っています。
ご希望の方がおられましたらTimtam 事務局に連絡してください。


1252. 山岳ガイドの資格取得養成講習が始まるようです。 松浦寿治 2011年2月16日13:12
山岳ガイド協会の「山岳ガイド資格」の取得が養成講習(事前の体力技術試験有り)で取得出来るようになるようです。
(1)ガイド技術を習得する場がない。
(2)ガイドから技術を習っても、検定で求められる技術と違っていた。
などの理由があるようです。
来年度の養成講習は以下の日程のようです。

2011年
・05月21日(土)〜22日(日) 体力・技術試験 奥秩父
・09月05日(月)〜11日(日) 山岳ガイド養成講習@ 国立登山研修所 剱岳
・10月26日 (水) 〜30日(日) 山岳ガイド養成講習A 国立登山研修所     
2012年
・03月07日(水)〜11日(日) 山岳ガイド養成講習B+試験1八ケ岳
・05月14日(月)〜17日(木) 山岳ガイド養成講習C+試験2 剱岳


1251. 城ヶ崎・あかねの浜 流山のタマ 2011年2月16日11:15
2月15日(火)城ヶ崎のナチュラルプロテクション講習会が、東伊豆地方が朝9時まで雨だったために中止になりました。せっかく城ヶ崎に行ったので、あかねの浜エリアに偵察に行きました。「あかねはいいかも!」と昔、ボルダラーのKubくんに伝えられていて。長く気になっていたからでした。

城ヶ崎の駅から海岸沿の遊歩道に出て、イガイガネの方に向かって歩くと、あかねの浜の指導標が立っています。そこから踏み跡に従って入り江に下り、入り江の海から見て右側(岸壁が南を向いてる側)にけっこう大きな岩場エリアがありました。場所はきわめてわかりやすいです。

左側部分にトップロープのボルダリングエリア(高さ15メートル幅30メートル)、それに連続して右側部分にナチョラルプロテクション(トップロープのセットも容易のルートエリア(高さ25メートル幅30メートル)がありました。

ボルダリングエリアは高さが低いのと浪打際から遠いので、癒し系の雰囲気でした。遊歩道に上がって、すぐにトップロープがセット出来ました。

あかねの浜のボルダリング課題は、マットを敷いてスポッターと共に行うボルダリングでなくてトップロープで確保するボルダリングとして設定されています。初心者同士で外岩ボルダリングに行く場合はこのトップロープで確保する方法がぜったいに良いなと思いました。

日当たりが良くて、雨が上がって日が射して一時間半、11時にはほぼ岩が乾いて登れるようになりました(濡れているのはクラックの中だけ)。城ヶ崎の岩場は山の中ではないから、上から浸み出してくる水分が極めて少ないのです。他の山の中の岩場ではそれが南向きの岩場であっても、たぶん翌日か翌々日まで登れない条件の日でした。

海の景色が抜群です、伊豆諸島の島が五つも見えました。光と海と景色と岩登りと、波の音と、潮風と、Tシャツ一枚で過ごせる暖かさと、そう、癒し系の山登りの決定版となりました。

休日に人が少なければさらに最高ですね。どなたか、休日のあかねの浜情報を教えて下さい。


1249. 大蔵高丸に行って来ました。 チャマ 2011年2月9日14:14
2月5日、久々に充実したハイキングでした。

ルートは大蔵高丸〜ハマイバ丸〜大谷ヶ丸の縦走ですが、ハイライトは大蔵高丸までの登りと、大谷ヶ丸からの下りの、バリエーション部分です。

勝沼インターを降りて東京方面に戻っていき、甲斐大和駅の少し先、「景徳院入口」という信号から左に曲がります。

割合広い舗装路を約10分、「やまと天目山温泉」手前のトンネルから右に分岐する林道に入ります。100mほどで冬期通行止めゲートがあり、クルマを止めて歩き出しました。

ゲートのすぐ先が小さい沢を渡る橋で、その先の尾根に取り付きます。伐採後に植林された斜面と雑木林の境目の尾根です。割合、はっきりした踏み跡があり、何の不安もなく高度を稼ぎます。

グレーの送電鉄塔から先は東電が整備したらしく、軽自動車が通れるくらい幅広い登山道になりました。

さほど登らないうちに今度は赤白の送電鉄塔。背後には冬晴れの空の下、富士山がくっきりと立っています。鉄塔支柱の横でながめながらボンヤリと至福のひととき。

ここを過ぎると広くて緩やかな気持ちのいい尾根道になります。遅い冬の朝日に横から照らされ、冬枯れの雑木林がとてもいい雰囲気です。

やがて、次のピークが近づくと、やや高い笹ヤブになりますが、覆い被さった笹をかき分ければ容易に踏み跡が見つかります。踏み跡とビニールヒモの目印を頼りに前進です。

ちょうど大蔵高丸の真西のピークから、稜線は東へ向きを変えます。相変わらず笹ヤブがうるさいですが、行く手は明瞭です。

大蔵高丸まで半分ほど進むと、小さい沢に入ります。入ってすぐがドーム状に凍り付いており、そのままでは通れそうもないので、軽アイゼンを付けました。

水の流れる沢はほんの30mほどで、後は沢状のくぼみになりますが、ここは深い笹ヤブがところどころ雪を被って倒れており、笹の下の踏み跡をトレースすることも、笹の上を歩くこともできず、もがくように進むしかなくて一番苦心しました。

その上は緩やかなくぼみに雪が薄く積もっているだけで、歩きやすくなりました。15分ほど雪の斜面を登ると一般道に合流、まもなく大蔵高丸に到着しました。

所要時間は約3時間半、地図上の距離からの想像より早く、いつもよりは飛ばしたかもしれません。

大蔵高丸から南は富士山、南アルプスなどの大展望が広がっていますが、残念ながらやや靄が厚くなり始めています。

腹ごしらえをして大休止の後、歩き出しました。稜線はカヤトと灌木帯が交互に出てくる広く緩やかな尾根道で、のんびりと散歩するように歩きます。

30分でハマイバ丸。漢字だと「破魔射場」と書くそうです。さらに30分で米背負峠。これは「こめしょい」と読む気がするんですが、いかがでしょうか。

峠からやや急なところを登ると大谷ヶ丸ですが、今日は三角点までは行かずに直接北峰に登ってしまいます。ここからはまたバリエーション部分、それも難度の高い下りです。

方角を精密に照合しながら、慎重に、それでも快調に下ります。1370mピークを確認し、その先のピークからの分岐を右に取ります。

実は、ここから下りきるまでの部分が一番、複雑に見えます。1180mピークまでに2ヶ所、面倒そうな部分があります。

特に、下の方は間もなく沢に降りてしまう枝尾根の方が立派で、しばし迷いましたが、ここも精密に方角と地形を確認し、なんとか突破することができました。

15時30分、沢を渡る橋の直前にドンピシャリで降り立ちました。結局、この日は誰とも会いませんでした。

この日は珍しく、着替えと風呂支度を完璧に整えてきており、クルマから目と鼻の先の「やまと天目山温泉」に行きました。

日帰り湯としてはこじんまりしており、入浴だけが目的で来ると物足りなく感じる気がしますが、山帰りに寄るにはうってつけでした。

全行程は単独で7時間なので、講習に組む場合は8時間くらいでしょうか。歩き出しは8時半ですが、講習で甲斐大和に8時集合は難しいので、9時半歩き出しだと下山は16時半、4〜5月にならないと苦しいですね。

主稜線部分は以前、一度講習でやりましたが、登り部分の距離の長さに及び腰になり、コースを変更しました。しかし、やはりここはこのコースが一番よさそうです。結局、最初の直感が一番正確でしたが、プランニングは難しいですね。


1247. ファーストエイド講習(モニター募集)のお知らせ どくとる・てぃっぷる 2011年1月27日15:46

1月15日に、新たに山岳医療情報サイトがオープンしました。
そのサイトと、ファーストエイド講習会のご案内です。

『山岳医療情報』
http://www.sangakui.jp/

『山と渓谷』2月号(1月15日発売)の「山の論点」というコーナーに国際認定山岳医についての記事が出ています。
この制度は、平成22年度から日本でも取り入れられて、いまその初年度の研修が行われているところです。
ここに投稿している大城和恵先生は、去年イギリスまで行って、国際認定山岳医の資格を取得しています。いわば国際認定山岳医の日本人第一号です。
ホームページ上ではUIAA(国際山岳連盟)医療部会・IKAR (国際山岳救助協議会)医療部会の代表より許可をもらい、山岳医療の国際スタンダード、新しい知見を情報発信しています。

このホームページ上に、ファーストエイド講習会の案内があり、モニター参加(受講費無料)を募集しています(http://www.sangakui.jp/firstaid/course.html
ホームページ自体が、1月15日に本格スタートしたばかりで、講習会もまだ立ち上げ途中です。なので、いろいろな人に参加してもらい、その内容についてフィードバックしてもらいたいというのが本音です。
今回企画されているのは、低体温症や雪崩救助の現場での医療活動です。
ただ、内容は医療従事者向けではなく、一般人向けに変えてあります。以前、「やまめん」さんが掲示板に投稿(2010.11.12)していた、ファーストエイド講習と同じように、実践的シナリオトレーニングも盛り込まれます。

リーダーとして山に入る人は、是非受講してみてはいかがでしょうか。 医者や看護師でなくても、ちょっと知っていれば現場で出来ることはたくさんあります。(なんらかのファーストエイド講習を受けたことや、救助現場の経験があり、さらに実践的スキルアップを目指す方にお勧めです)

大城先生とは八ヶ岳の研修会でもご一緒し、よく存じ上げております。私も、白馬での3月5日・6日の講習には、スタッフとしてお手伝い参加します。

先方にお問い合わせいただくときは、「よいどれ医者の知り合い」と言ってください。

================以下、ホームページより抜粋 ====================
C. 特殊な環境編  冬必見!!!
1)雪崩埋没時
『ビーコン・スコップ・プローベは持っている。ビーコンは使える。捜索トレーニングもやった。でも・・・雪崩に埋まった人を発見した後、何をすればいいの?』雪崩埋没に伴う生体変化には特別な理解が必要です。掘り出せた仲間に適切な処置を行う事で救命率をあげます。雪崩のレスキューは、事故発生から発見までではありません。
発見後に適切な医療処置ができ、病院に搬送して、レスキューが完結します。このコースはビーコン・スコップ・プローベの訓練ではありませんが、それらを使用した捜索が、シナリオトレーニングの中に含まれています。
また雪崩埋没後の救命には低体温症の知識が必要になります。C-2と併せて受講される事をお勧めします。
2)低体温症
『ガイドラインは読んだ。でもわかったようなわからないような・・・』
低体温症は正しい判断により、悪化を防いだり救命率を上げられる可能性があります。
できることの限界もあります。根拠のある可能性を知り、大事な命を救いましょう。


1243. 引き揚げ荷重 かげろう 2011年1月27日13:39

1/3システムでの、引き揚げ荷重は、山用のプーリでは、プーリー部分の摩擦により理論値より大きい数字(100kgの引き揚げでは1/3で33kg理論値)
実測では45kg+となるようです。

プーリー無しで、カラビナを滑らすと形状にもよりますが
57kg+になる場合もあるようです。
(レスキュー用とかのプーリーではもっと効率はアップしますが)

1/1で山用プーリ-は140kg
    カラビナ  は200kg
   理論値    100kg
1/2で山用プーリーは58kg
    カラビナ   は66kg
   理論値     50kg
というメーカー表記もあったりします。

1/5や1/7でも山用プーリーですと、30%ロスは仕様に謳われていたりしますので理論値以上の牽引力は必要なようです。