| 「こんなところが怖かった!」集 |
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怖い怖いというアンケートをたくさん頂きました。
出演者は稽古で3ヶ月もあんなことやこんなことをやっていたわけですから、
麻痺しちゃっているのか「へぇ〜、怖いんだ〜。」と今更ながら感心しております。
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怖いシーンベスト5といいましょうか、アンケートに多かった意見です。
1.小袖の手の手達
★・・・・苦労のかいがありました。でも稽古場で、暗幕なしで全身見えている状態で手だけにょろにょろさせている姿は怖いというより・・結構笑える。なかには「下着泥」と命名されてしまった可哀想な人も・・・・
2.絹子さんの「死ねー!!」
★これは稽古場からかなり怖かったです。
(怖い怖いってあんまり言われると・・・・(−−;)複雑な心境。 by美沢)
3.血塗れの久保及び鬼のラストシーン
★(でも一番怖い思いをしたのは私!!by杏=柿崎芳美)
→芳美ちゃんの恐怖体験レポートはこちら
4.魍魎ズ(声含む)
★そりゃあもう!あの魍魎衣装着たら、皆、あっと言う間にその気になって彼岸までイッちゃいますから・・。これはもうある意味パブロフの犬。
5.その他いろいろ、効果音、照明などなど。
★そうそう今回も、照明・音響さんとも前回と同様女性でした。
ニコニコを微笑みつつ、しっかりと仕事をこなす音響さんはお家に帰ればやさしいお母さん。
裏で重い機材を持って脚立に上り下りして動き回っている照明さんはさすがプロの貫禄!
男性顔負けのパワフルさです。
てぃんか〜べるの舞台で役者や舞台の変化に合わせ、絶妙のタイミングで芝居心のある照明や音を提供してくださる、頼りになる方々です。
オマケです!
<笑ちゃいました♪♪>
1.薫紫亭の京極堂の物真似。
★「京極堂の物真似旨いですね・・そっくり!って書かれたらどうする?」ってちょっと真剣に考えてました。
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| ★アンケートより
★絹子さんの「死ねー!」と無数に伸びてくる手のくねり具合がほんきで怖かったです(涙)夢にみそう・・。
埼玉県 M.O
★天皇のラジヲには・・かなりビビリました。あるんですね〜。
江戸川区 A.H
★とにかく心臓に悪いお話でした。怖くて怖くて・・。
「小袖」の”死ねー”や「鬼」の”次は敬ちゃんが鬼だ”など、毎回悲鳴をあげないように、自分の心臓と戦っていました。
特に久保さん怖すぎです。
千葉県 A.F
★鬼一口のラストととても怖かったです。「鉈」と「ゴトッ!」という音が・・。
八千代市 M.O
★小袖やあちこちから伸びてくる手が招いているようで、特に加菜子を追って行く手がするする、するすると伸びていくのが怖かったです。
今夜夢に見てしまうかも・・。(中略)
最後、明かりが点いた時に、全員並んでいらっしゃったのが実は一番驚きました。(笑)
京都市 Y.H
●・・実は最後の挨拶で明かりが点いた途端、お客様が "ざ・・"と引くように見えたのは気のせい??って思っていたのですが気のせいではなかったんですね。
★風鈴の音ってこんなに怖かったかしらねぇ・・。又、みたいです。
杉並区 I..F
★「小袖の手」小袖から出る手が、加菜子背を押す場面で幕をぬけて、一つのてがにゅうと伸びる様で恐ろしいと思いました。
埼玉市 K.M
★「小袖の手」手の動きが真剣に怖かった。光のあて方も怖い。手のみを取り上げている分、前作の魍魎達よりもマージナルな存在に説得力があると思う。
「鬼一口」ここで怖いのは「声」。内容は結構陰惨なのに楽しげな声なのが恐怖。特に「次は敬ちゃんが鬼だ!」が楽しげで怖かった。
神奈川県 K.M
★美馬坂夫人まじ怖かったっす。
大田区 M.E
★あいかわらず照明も音も演出もすばらしく、恐怖の点では前回を上回っていました。
怖かった・・本当に背筋寒くなりました。
千葉 M.I
★調子悪い時に見ないで良かったと心底思ってます。
精神的にLowな時だったら、まず間違いなく2週間は再起不能でしょう。
(あ、誉めてるんです。)
小平市 Y.H
★「小袖の手」一回目の「死ね〜」怖かったです。幼かったら、ありゃトラウマになります。
(中略)
「鬼一口」、こぇ〜〜(泣)、マジ怖かった。ラストの風鈴の音が凄くいい。いいね、あれ。
薫紫亭が中禅寺の真似ごとしてるのが楽しかった。
横浜市 M.K
★鬼一口、むちゃくちゃ怖かった〜〜!!特にラスト血塗れの久保が〜。
★伸びる手の演出に脱帽です。やられました!今回生理的にかなり怖く、ものすごくインスパイアされるものがありました。
兵庫県 Y.O
★原作の「百鬼夜行-陰-」はあえて未読でいたのですが、あらためて、舞台、映像、原作を含めた作品自体の凄さというものを実感しました。正直怖かった。
心が震え上がる感じでした。
横浜市 H.M
★「かさかさ」という音がちょっとしめったような音で怖さが耳に残っています。
千葉市 Y.T
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こちらもオマケ出演者の恐怖体験!
★杏もとみ(柿崎芳美)談
「稽古の最初のうち、ラストシーン久保君は演出の為、殆ど定位置にはいなかったのね。
稽古半ば過ぎた頃から、小道具の鉈の代わりにペンや、空のペットボトルを持って練習してたの。(そのころは普通のスピードで振り下ろしていたから、時々ペットボトルでポカッとやられちゃったりしていたけど。)
ところがそんなある日、久保君が「鉈買っちゃった〜。本物だよん♪」と嬉しそうに稽古場にもって来てるんですよ!!刃は潰してあるとのことだったけど・・。
久保君たら「本物は重いなぁ。手袋してるから、滑って落としそう。」とか呑気に呟いているじゃありませんか!
「げ!ちょっとまてー!!まじかい!!」と思う間もなく稽古に突入!
そして問題のシーン。私、柿崎芳美は”目を開いて倒れてて”という演出の指示に従って、必死に目を開いて倒れていたんですよ。
そ!そしたら倒れている顔の上を鉈が!あの黒光りした大きな刃の重そうな鉈がぐぐぐぐっと通過・・・。
そしてそれが自分に向かって・・・ぐわーっ!!!・・・・っと。
恐怖のあまり、開いた目から涙がぽろぽろ・・。怖かったよ〜!!マジ怖かったよ〜。
芳美の恐怖が実体験できちゃったよ〜!しくしく」
(その後、久保君の手袋には滑り止めのゴムが塗られました・・とさ。)
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| 「遠隔地よりご来場くださいましてありがとうございました!!」 |
| みなさん、いつも遠くからご来場頂き、本当にありがとうございます。
あとは北海道と沖縄で、もう北から南まで日本制覇って感じですね♪・・と思っていましたら今回なんと!!いらっしゃいました!!
北海道と沖縄よりご来場のお客様!!!
ここに改めて、「遠隔地よりご来場ありがとうございます!」の”最遠地賞”として登録いたさせていただき、(え・・・何も出ませんです・・心苦しいですが。)重ねて心からお礼を申し上げます。
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| <沖縄県宜野湾市 N.O様>
★京極夏彦のあの文章をどう劇にするのかとても不思議でしたが、しっかり満喫できました。
ありがとうございました。
<北海道芦別市 A.A様>
★今日は2回目だったので、物語を反芻しながら見ることが出来ました。
改めて、役者の皆さんが演じることをとことんまで「やりこんでいるんだな」という印象を受けました。そして脚本家さんも原作を読み込んでいるんだなと思いました。
もう、この記録を抜くには海外からいらして頂くしかありません!!
(でも、あの薀蓄の英語バージョンとか誰か翻訳してくれるかしら?私、英語苦手だから・・。え?そう云う問題ではない??by演出)
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| 上演希望シリーズ |
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アンケートによる、上演希望作品です。
矢張り前回に引き続き「百器徒然袋」がダントツですねー。
「姑獲鳥の夏」がそれを追いかけてます。
演目が演目なのでお客様のご希望も京極作品が多いですが、「十二国記」も未だに希望の多い作品です。
反面「そろそろオリジナルを」という常連のお客様のありがたいご意見も頂いております。
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1.百器徒然袋
2.姑獲鳥の夏
3.オリジナル
4.けじょうろう
5.楳図かずお
6.天使禁猟区
etc.
<再演希望>
十二国記
人形館の殺人 |