海釣り入門



釣りの魅力は何といっても、魚がかかったときのブルブルッという手の感触と
釣ったばかりの魚を食せるということ。
釣ったばかりの魚はどんな小さな魚でも買った魚とは比べモノにならないおいしさがあります。
さぁ、釣り竿を持って海にでかけましょう!

★道具
 
竿(磯竿5m前後1〜2号、または投げ竿4m前後、錘負荷20号前後)
 ・リール(スピニングリールが使いやすい)
 ・クーラーボックス(釣れた魚を持ち帰ったり、飲み物等を持って行ける)
 ・釣りバリ&釣り糸(もしくは市販の仕掛け)
 ・バケツ(釣れた魚を入れておいたり、手を洗うこともできる)
 ・ハサミ(糸を切るのに使う)
 ・ペンチ(オモリをつぶしたり魚をハリからはずすのに使う)
 ・タオル(魚をつかんだり手を拭いたりする)
 ・エサ(狙う魚種によって釣行のたびにエサ屋で購入する)
 ・エサ箱(エサを入れておくもの。夏はエサ箱ごとクーラーボックスに入れておける)
 ・タモ網(大型の魚が釣れた時に使う。海面から高い堤防は落とし網が便利)
※釣り具店やホームセンターなどに、手頃な価格で竿、リール、仕掛けがセットになっているものもあるので、手軽に楽しみたい方にはおすすめかも。

★自然条件
 ・潮回り…月の満ち欠けによって大潮→中潮→小潮→長潮→若潮→中潮→大潮と変わる
          一般的には
大潮の後の中潮がよく釣れると言われている
        およそ12時間ごとに満潮、干潮をくりかえす。
          満潮から干潮の時間を10等分し、
上げ7分から下げ3分でが一般的によく釣れる
 ・まづめ時…日の出前後を
朝まづめ、日没前後を夕まづめといい、よく釣れる

        ※好条件の潮回りでも、地方や釣り場によって下げ潮の時しか釣れなかったり、昼間は釣れないなどの釣り場もあります。
        ※釣具店に潮時表があるので手に入れておくと便利

 
水温…一般的に水温が高いと魚の活性が高まり、エサもよく食べる。
       勿論、高すぎても海水中の酸素が減ったり、塩分濃度が高まったりするのでよくない

★魚のすみか
 ・消波ブロック…魚も弱肉強食の世界。敵から見つかりやすい昼間は消波ブロックなどに隠れていることが多い
            夏場、海水中の酸素量が減ると、酸素やエサが豊富なここにいることもある
            厳寒期もここは比較的水温が高い
 ・タナ…上層、中層、底と魚種によって棲む場所が違うので早くタナを見つけだすのが大切
       同じ種類の魚でも水温や季節によってタナが違うので注意

★釣り場でのマナー
 ・混んでいる釣り場では、隣で釣っている人に一言声をかけましょう
 ・ゴミや使った仕掛け等は持ち帰り、こませ等で汚れた場合は海水で流して帰る
 ・音に敏感な魚もいるので、釣り場では騒がない
 ・釣った魚を持ち帰らない時や、稚魚が釣れた場合はリリースしてあげましょう


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