決着!東山梨地域の合併構想

協議開始当時の合併構想構成6市町村 塩山市 山梨市 牧丘町 勝沼町 三富村 大和村
         

☆最新情報(2005.1.1現在)
○「塩山・勝沼・大和」は、新市の名称を『甲州市』に決定!
○字名は、塩山市内は「甲州市塩山○○」、勝沼町内は「甲州市勝沼町○○」、大和村内は「甲州市大和町○○」に決定。

○混迷を深めていた東山梨地域の合併問題は、ようやく新たな枠組みが決まり、前へ動き出した。
新たな枠組みの一つは、「塩山市、勝沼町、大和村」、もう一つは、「山梨市、牧丘町、三富村」である。
「塩山・勝沼・大和」側は、11月末を締め切りとし、新市の名称を募集している。
一方、「山梨、牧丘、三富」は、新市の名称を「山梨市」とし、合併調印を行った。

○平成16年8月、新市の名称など3項目の協議を残すところまで進んでいた合併協議会から「山梨市」が脱退。
続くように、「牧丘町」、「三富村」も協議から離脱し、その3市町村で新たな合併を模索している。
東山梨地域は、分裂の様相を呈している。
どうなってしまうのか?

○平成15年11月14日、
東山梨地域市町村合併・検討協議会
、法定合併協議会である「東山梨地域合併協議会」へ移行しました。
いよいよ、本格的に合併にむけて動き出した感がします。今後は、地域構想をつくり、住民への説明会を開いていくとのことです。


○平成15年2月13日に東山梨地域市町村合併・検討協議会が開かれ、町民の意向を確認するため、結論を保留していた勝沼町が東山梨の枠組みを選択することを表明し、東山梨地域6市町村は、合併特例法の期限(2005年3月)内の合併を目指して、同協議会を任意協議会に再編し、合併へ向けて本格的な協議を進めていくことになった。

○平成14年11月28日に峡東地域市町村合併検討・協議会が開かれた。新聞報道などによると、このなかで山梨市は、春日居町を除いた6市町村で検討、協議を進めるべきとの考えを示した。一方、勝沼町は、町内にいろいろな考えがあることから、結論はもう少し先に出すことにした。
また、この会議で協議会の名称を「東山梨地域市町村合併検討・協議会」に変更した。


○平成14年10月21日に東山梨地域合併協議会(任意)において話し合いを再開。中断状態にあった東山梨地域の市町村合併について、話し合いが再開されました。

(2001.3.10)
○法定合併協議会設置に異変!

東山梨関係市町村で平成14年3月議会に法定合併協議会設置に関する議案を提案する予定であったが、新聞報道によると、3月10日に春日居町が参加見送りを決定し、それに伴い、山梨市も議案提案を見送り、さらに勝沼町が同じく提案見送りを決定したとのこと。
合併自体がふりだしに戻る感じがしてきた。住民の意見を聴くのが一番だと思うが、意見を把握する中でここまで来たのではないだろうか?
法定協議会一歩手前で足踏み状態になった。
行政関係者としてまた、一市民として今後の行方が気になる。

○塩山市で市民レベルの懇話会設置
平成13年8月、市民レベルで合併について話し合う、「市町村合併検討懇話会」が設置された。
この懇話会は、議会や区長会、観光協会などの各種団体の代表で構成され、市民レベルで話し合うことにより、合併の気運を高めようとしている。


○山梨県のホームページ上に市町村合併に関するページ開設
山梨県市町村課にて「これからの市町村合併」という題目で合併に関するページが開設されました。
この東山梨地域はもちろん、山梨県内の合併の動きがわかるページです。

○「東山梨区長会連合会」発足
塩山市、山梨市そして東山梨郡内の各町村の区長会で組織。
今後は、ごみ処理場問題など広域的な課題について、定期的に意見交換をしていく。
市町村合併についての勉強会なども開いていく予定。

○合併についての議員勉強会スタート
塩山市、山梨市そして東山梨郡内の議会議長でつくる「東山梨市町村議会議長連絡協議会」において、2000年8月から 市町村合併についての勉強会をスタート。
勉強会のメンバーは、全議員。
合併のメリット、デメリットを研究し、議会として理解を深め、一定の方向を示していく。

 

合併論議のここまでの流れ
 

平成10年12月、東山梨地域の市町村長(塩山市、山梨市、春日居町、 牧丘町、勝沼町、三富村、大和村)が山梨県へ市町村合併の議論のたたき台になる地域の特色や将来像を明らかにするよう依頼した。

 山梨県は山梨総合研究所へ調査を委託、平成11年8月の中間報告を経て、平成12年2月17日に東山梨地域の将来像に関する調査結果がまとまった。以下にその概要をまとめてみました。

キャッチフレーズ:七色のハーモニー

目 標:虹の交流都市「東山梨」







 

将来像を実現する目標年

2010年

推計人口

87,648人

2010年の観光客数
 

240万人以上
 






 

塩山市と山梨市の境付近を中心部に想定し、「にぎわいの交流拠点」と位置づけ、それぞれの市町村の特色を生かし、地域づくりを求めている。

各地域(市町村)の生かすべき特色







 
塩山 歴史
山梨 フルーツ
春日居 やすらぎ
牧丘 実りの丘
勝沼 ぶどうとワイン
三富 水と緑
大和 体験
 
 
 
 
 
 
 

行政システムの将来構想(三層構造の構築を提案)

○広域都市全域・・・政策立案

○現行の市町村域・・・福祉など住民に密着した行政サービス機能

○コミュニティー域・・・自治会や区単位の機能強化

地域整備の方向:

自然環境の保全や地域資源を活用した産業の集積などが必要と指摘

具体的には・・・(あくまでも一例です)

○生活環境面でごみ減量化のための「リサイクルプラザ」などの資源化施設や公共施設からの生ごみを活用するための「たい肥化センター」の整備

○歴史景観をイメージした街並み整備

○中央自動車道、国道20号、国道140号、国道411号の機能を強化するための連絡道路の建設



             
   

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