鑑真和上渡日記念・逆渡航日中青年交流計画

1.本計画の基本方針:
 
本プロジェクトの正式名称は「鑑真和上記念、逆渡航、日中青年交流計画」。日中の民-民・青年交流を主目的とする計画で、日中の有志がこれを支援する。

2.実施時期:
 08年9月8日大阪集合、9日、上海に向け大阪港を出港、17日帰国予定。大学の夏季休暇中で、北京オリンピック終了直後の時期を選んだ(この時期は、パラリンピックが開催されるが、問題ないと推断)。

3.参加者人数など:

 学生、同行者総計を40人程度に抑える(バス1台での移動を想定)。
 参加学生は、合計30名程度とし、九州・奈良地域から半数(15人くらい)、残りは、各都道府県から等しく集まることをめざしたい。このうち5名程度は、中国人留学生とする(現地での通訳も兼ねてもらう)。本計画に特に関心がある健康で意欲のある学生・院生から選抜する。大学学部生を主体とし、院生若干名が加わる。
 参加学生選考にあたって、新聞などのメディアに協力を依頼開始、本計画の精神に賛同、全行程参加、自己負担(3.5万円)応諾、中国語会話能力(できる方がベター)、健康、事前(8月26−27日)奈良1泊旅行(交通費は自己負担)への参加応諾などを条件とし、作文を提出してもらい、選考委員会(木下、範云涛、小野で構成)で審査、5月末までに決定・通知するものとする。
奈良旅行時に、参加学生の担当を決める(例)ロジ係・会計係、写真・記録係、資料作成・配布係、健康係。

4.本計画実施費用見積もり:
 本計画実施に必要となる金額総額(現地で、世話になる関係者への土産代も含む)は計680万円程度と見積もった。国際交流基金(1件あたりの助成上限は200万円。実績では、150万円以下)、個人・法人からの寄付(300万円強目標)+現物寄付。学生自己負担(各35,000円。計約100万円)。ただ、特定の団体・企業・個人などの寄付が片寄らぬようにしたい(法人:1社1口5万円。最大6口。個人:1口5000円、最大10口)。すでに募金開始。
 なお、法人には、経団連、日中経済協会、国貿促や中国との関係の深い企業などを想定。

5.交流計画の行程:
 大阪港から上海まで、「鑑真号」という名のフェリーが出ている(このフェリーで上海まで渡航約48時間)。洋上で、学生の研修や親睦会を行う。上陸後、揚州の大明寺、寧波、南京、浙江省杭州、上海などを訪問。途中、南京大学、浙江大学、復旦大学を訪問、学生間シンポジウムやゲーム、趣味紹介などを実施、親睦・交流を深める。帰途は、航空機利用。
 同行予定者:谷野作太郎、木下俊彦、範雲涛、小野豊和、小林修、橋本吉文(一部の旅程同行)+孫暁麑(そん・しょうに。アシスタント)。同行予定者は、原則、研修講師も兼ねる。青木麗子は、上海から同行。なお、8月26−27日に、学生を奈良に集合してもらい(1泊)、唐招提寺で長谷川長老の講話を聞くなどのミーティング(準結成式)を実施する(木下、五十嵐、青木、小野、孫などの参加を予定)。なお、上記とは別に希望者(有志)に、本中国旅行の行事の一部への参加を認めることとしたい(具体的なやりかたは、個別対応)。 

詳細について、以下の資料をご参照ください。

 鑑真プロジェクト計画概要

 鑑真プロジェクト募集要項  募集要項(要点)

 鑑真和上記念協賛依頼書