
| ミクロ経済学講義ノート マクロ経済学では、難聴の学生のために講義ノートを作り、授業で流しましたが、ミクロ経済学では作っておりません。そのためミクロ経済学の方がわかりにくいと思っている学生が多いという情報を聞き込みましたが、ミクロ経済学の講義の方がわかりにくいのは、そのためではなくて、ミクロ経済学の方が難しいからだと思っております。しかし授業の内容を理解してもらうためには、何とかしなければならないと思っていることも事実です。まじめな子ほど、これではまともな答案が書けないからとあきらめてしまうというのは一番避けたい事態ですが、講義が難しかった場合、えてしてそうなりがちなことも知っています。 そこで、講義ノートを何とかと思いますが、半年分の講義をノートにする暇がないので困っております。ただ、経済学概論は難聴学生のためのノートを作っており、その中にミクロの部分がありますので、それを整理してアップロードすることにしました。これでも、無いよりはましかと思います。 なお、今年のミクロ経済学の講義では、経済学概論を受けている学生が半分、受けていない学生が半分という最悪の事態でした(ほとんどの学生が経済学概論を受けているという前提で考えていましたので、講義案をまったく変えなければならなくなりました)。 経済学概論では、経済事情が2割、ミクロ経済学が5割、マクロ経済学が3割という内容でしたでしょうか。概論でやった部分を丁寧にやれば経済学概論を受けた学生には退屈で、そこをとばせば受けていない学生が分からないということで、困りましたが、前半は経済学概論でやったことをもう少し丁寧にやって、後半ではそこでやっていない話題を取り上げました。 このノートで、前半部分の大枠は分かると思います。もちろん、もう少し進んだ話題にも触れているのですが、その部分は、試験に出しにくいので、これだけで試験は対応できるはずです。 あと、後半部分としてやったことは、「私の経済学」の講義案の第10章あたりですが、その内の1つぐらいをまとめておけば、選択問題には対応できると思います。 |
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