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物好き鉄道旅行「ヨーロッパ最北駅」 |

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はじめに 武田 |
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小さいときから汽車好き・電車好きで、電車に乗って走って居ればご機嫌でした。今もそれは変らず、「旅行」といえば鉄道を利用した旅行しか概念にありません。旅行する為に鉄道に乗るのか、鉄道に乗る為に旅行するのか判然としませんが、一石二鳥、その両方を叶えてくれる地が日本以外では鉄道網が完備し、比較的治安のよいヨーロッパです。日本では事実上無くなった食堂車もあり、「コンパートメント」形式の客車もあります。私の大好きな路面電車が走っている都市もたくさんあります。列車で国境を越えるのも日本では味わえない趣があります。
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ヨーロッパ最北駅 1 |
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1日目 9月14日(水) 成田⇒ヘルシンキ (ヘルシンキ泊)
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ヨーロッパ最北駅 2 |
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3日目 9月16日(金) 世界遺産の島など見学後、船でストックホルムへ (船中泊)
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ヨーロッパ最北駅 3 |
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4日目 9月17日(土) ストックホルム着。市内観光へ。 (ストックホルム泊)
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ヨーロッパ最北駅 4 |
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(真に遺憾なことは最近ときどき"チャイニーズか?"と聞かれることで、以前にはなかったことです。以前は必ず「日本人か?」と聞かれたもので、西洋人には中国か韓国か日本人か判別は難しいと思いますが、これから益々"亜州人"が増えてきますのでせめて間違われないようにジャンパーの色と眼鏡の縁、ヘアスタイル、それにマナーに気を付ける必要があります。)
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ヨーロッパ最北駅 5 |
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7日目 9月20日(火) 国境を越え、最北の駅「ナルヴィク」到着 (ナルヴィク泊)
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ヨーロッパ最北駅 6 |
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6日目続き(因みに日本の「はやぶさ」は岡山⇒名古屋間4時間28分、「北斗星3号」は仙台⇒函館間7時間3分ノンストップ。)
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ヨーロッパ最北駅 7 |
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家内が中国語で聞いてみると学生アルバイトだそうで、こんなところにも中国人です。"他にも中国人がいるから淋しくない。正月には3年ぶりに中国に帰る"のだそうです。
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ヨーロッパ最北駅 8 |
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10日目 9月23日(金) 日本語を喋るアニメ青年とトロンヘイムへ (トロンハイム泊)
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ヨーロッパ最北駅 9 |
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11日目 9月24日(土) 中世ノルウエーの首都、大学の町トロンハイム (トロンハイム泊)
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ヨーロッパ最北駅 10 |
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(定刻15:13オスロ着。駅の自動両替機で両替を試みるも上手く行かず、結局隣の有人窓口で両替。1NKR=18.58円。日本で両替するよりほんのチョッピリ有利。)
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ヨーロッパ最北駅 11 |
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14日目 9月27日(火) 2泊3日でフィヨルド観光に (ベルゲン泊)
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ヨーロッパ最北駅 12 |
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ヴォスへ着いた時(18:50)はもう真っ暗で、さらに列車で終点ベルゲンへ。タイ人だという中年女性が2人、どこで買ったのか弁当をパクパク食べております。チラと見たらライスもあるようで香辛料の臭いもしましたので多分"自家製特別弁当"でしょうか。
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ヨーロッパ最北駅 13 |
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16日目 9月29日(木) ベルゲン出発を遅らせて観光後、列車でオスロへ (オスロ泊)
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ヨーロッパ最北駅 14 |
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終点で乗ったまま折り返し。(ヨーロッパで路面電車に乗った方はご存知と思いますが殆どの都市で電車は片側(右側)にしかドアはありません。進行左側は窓だけです。これは日本と違って右側通行で、終点へ来るとループでぐるっと回って方向転換するため常時右側からしか乗降しない為です。)
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ヨーロッパ最北駅 15 |
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オスロ〜ヘルシンキ間のフィンランド航空はエアバスA319で満席。日本人客の多い路線だからか機内のモニター(画面)にはもう日本語が出ております。所要1時間5分でヘルシンキ到着。約1時間半の待合せで大阪(関西空港)行きに乗り継ぎました。機材はMD11。これも満席です。
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ヨーロッパ最北駅 おわり |
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おわりに
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