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建築の工事が終了すると、カーテンやブラインドなどの取付け、となります。一般的に、「建 築工事費」には含めない場合が多いですが、トータルの予算の中には見込んでおく必要が あります。オーダーカーテンの場合、40坪〜50坪の家で、25万〜35万程度をみておくと 良いでしょう。縫製済みの市販のカーテンとする場合は、コストを抑えることができますが、 窓の大きさや形状によっては、市販のものが使えない場合があります。また、1つの部屋 に数種類の形状の窓がある場合、同じデザインのものが揃わないこともあります。 断熱効果を高める目的で使用する製品(例:ハニカムサーモスクリーン)など、付加機能の ある製品の場合は、もう少し予算を多くみておく必要があります。 形状では、カーテン、ブラインド、ロールスクリーンなどがあり、デザインや素材まで含める と かなりの種類になります。何を選択するかは、使い勝手、住まい手の好み、予算 など で決めてゆきますが、それぞれの長所・短所を理解しておくことが大切です。設計者とも相 談をして決められるのが良いでしょう。ここで全ての長所・短所を説明するのは無理なので すが、一部を紹介します。
また、これらの取付け位置によって、壁の下地に補強材を入れておいたほうが良い場合 や壁付けのエアコン位置と干渉してくる場合があるので、設計・工事の段階で十分検討し ておくことも大切です。 |