犬・猫たちのエピソード

その

我が家を通過した子たちの一部をご紹介します。

96年10月下旬、藤沢市引地川の土の中に生後数日目で生き埋めにされていた小犬4匹。友人の協力も得て3時間置きのミルク、排泄、セーターを巻き付けたペットボトルの湯たんぽ(母犬の感触とぬくもり)で育てた。強靭な生命力で40日目にはご覧の通りの成長ぶり。


ボルゾイ:雌2歳 県の動物保護センターの床の上に横たわっていた。 同室の何匹もの小犬達を自分のおなかの上に載せ、びしょびしょの冷たい消毒液の床から守っていた。そのため、ボルゾイの右腹はひどくかぶれ床ずれ状態であった。現在は千坪のお屋敷でゆったりとした日々。


左端:君、の取れている優秀な雑種。元ボクサーである飼い主が奥様の病気を理由に、柴雑種、犬、の計三頭を放棄。

黒い犬:君94年5月小犬の時に里子に出した3兄弟の1匹。飼い主病気療養のため無料一時預かり中。

赤い首輪:クロ君、道ばたを放浪中に保護。に感染していた為、思い切って虫を退治する注射を接種。(死んだ虫が血管に詰まると犬も死亡する率が高く、危険な賭け)結果は吉とでた。


家族3人で6匹の犬の散歩。手前の2頭は生後5ヶ月未満の若犬、花火や雷の音に驚いて脱走放浪。元の飼主はとうとう名乗り出てくれなかった。

奥の強情を張っている犬は、コン太の姉妹犬(ゆりこ)。人になつかない。断腸の思いで手放した老夫婦の思いが通じてか、偶然そのお宅のご近所に貰われていった。

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