犬・猫たちのエピソード

その

我が家を通過した子たちの一部をご紹介します。

96年10月野良猫3姉妹が同時に7匹出産。30日目位に子猫が人前に姿を見せたが、1匹は交通事故死、3匹は凍死、1匹は二人の男子小学生に棒でつつき回され、口を真っ赤にして小さな体で激しく抵抗していたと言う。目撃した主婦が小学生を怒鳴りつけたが時既に遅く、致命傷を負い翌日道ばたに転がっていたと言う。

写真の2匹は無事保護できた。母猫3姉妹に連日猫捕獲器を仕掛け、3週間目にやっと捕獲に成功。避妊手術を実施。


真冬の夜、藤沢市の丘陵地に置き去りされた2匹の大型犬の小犬(生後1ヶ月位)。まだまだ母親を必要とするこの時期に、非情な捨て方をしたものです。伊豆天城の料理屋さんと、藤沢市内の農家へそれぞれ里子に。

白いチンチラ猫は10月末、平塚市の山中で保護。声も出ないほどの栄養失調状態。虫や葉っぱを食べて生き延びてきたのでしょう。落ち葉と尿にまみれ、悪臭を放っていたので全身丸刈りにしてもらい、手作りのセーターをプレゼント。


結膜に覆われ両目がふさがった子猫、ミルクの匂いを嗅ぎ付けて跳んでくる。哺乳ビンにむしゃぶりついている子犬の口元をぺろーり・ぺろーり。あ〜美味しかった。 4時間後にまた来よ〜っと!!


右端:平塚市内を放浪していた生後4ヶ月くらいの小犬。賢く・人懐こく・全身で喜びを表す仕草がなんともかわいい。捨てる人の気持ちが理解できない。早春の朝、窓を開けて「あ〜あ、やられちゃった。」丹精したプランターのゼラニューム、ノースポール、水仙、都忘れが全滅。

子犬とお花は両立しないのです。これ、世界の常識!

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