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概要
英国にて開発され、全世界の医療機関並びに産業分野で長年愛用されてきたオリジナル炎光光度計の最新後継機種です。 ダブルチャネル方式でNa,K,Li,Caの何れか2種を同時に測定する事が可能であり、又Li内部標準法の採用で正確性、再現性、長時間安定性が一段と向上しています。 試料の自動希釈が可能な希釈器 (M805) 並びに自動サンプラー(M860)小型エアーコンプレッサ等の付属品及び各種消耗品も揃えています。 又シングルチャネルのM410及びCaの測定が可能なM425も発売中です。
特 徴
◆70年以上も継続して使用され続けてきたオリジナルな炎光光度計です。 ◆ダブルチャネル方式の採用でNa.K,Li,Caの内、2元素が同時に測定できる。 ◆リチウム内部標準法の採用でフレームの状態、希釈エラーが自動補正できる。 ◆試料の自動希釈が可能な希釈器(M805),自動サンプラー(M860),小型で高性能な空気コンプレッサー(M851/M855), 専用プリンター等も使える。 ◆パソコンによるデータ管理に適用できるソフト(オプション)も開発されている。 ◆透析液製造のNa,Kの品質管理法として原子吸光法を凌駕する再現性が認められている。
炎光光度計(M420/M425)の主要仕様
▲分析可能元素:M420;Na, K, Li. M425:Na.,K,Ca,,Li. ▲試料濃度 :Na:0.5-40 ppm K:0.5-20 ppm Li:0.0-0.6 ppm Ca:5-100 ppm. ▲測定レンジ :Na, K, Ca :1.00-.9.99 ppm, 10.0-199.9 ppm. Li : 1.00-5.00 ppm ▲感度 :Na, K :0.5 ppm Li : 2 ppm Ca :5 ppm ▲特異性 :Na, K, Li:測定濃度に対して0.5%以下の干渉。Ca:Naの干渉大 (内部標準法、Ca+Naの測定で関連ファクターの測定にて調整) ▲正確性 :直線性 ;中程度レンジで1%以下 ドリフト;Na:2 ppm以下/10分間、全てのレンジ K,Li:0.1 ppm以下/10分間、5.00 ppm. ▲再現性 :±2.0%以下(20回連続測定、ピーク法) ±1.0%以下(20回連続測定、内部標準、ピーク法) ▲環境条件 :操作温度:+10〜+35℃ 輸送温度:-10〜+45℃ (操作温度内では4℃以下/時間の温度変化では仕様に影響与えない) 操作湿度:最大85% at 35℃ 輸送湿度:最大95% at 45℃(凝縮なし) ▲電源 :92-132 VAC, 50/60Hz ▲燃料ガス :プロパン、ブタン、プロパン/ブタン混合使用可能、 ボンベにて2.1Kg/cm2(30 psi)に制御 (国内製圧力制御器が必要) M425はプロパン/空気炎のみ ▲空気 :清浄な圧縮空気、圧力0.9Kg/cm2(11 psi), 流量6L/minが必要 小型圧縮器M851又はM855(水分離機能付き)を推奨 ▲大きさ及び重量:39(横)x34.5(奥)x51(高)cm, 9.5 Kg ▲専用希釈器(M805):炎光光度計と一体となり連続的に試料を正確に希釈して測定希釈率はNa/K測定では1/200、Li測定では1/50が一般。 3モルの内部標準液が同時に希釈、測定されるので希釈ドリフト並びにエラーが最小化。 ▲自動サンプラー(M860):2 mlのサンプルカップ40個搭載可能。M420/M425 並びに希釈器805を組み合わせ全自動の測定システムを構成可能。 ▲専用小型プリンターの接続、パソコン接続に専用ソフト(BlueNotes)を使用した自動制御、データ処理も可能。
輸入販売総代理店:株式会社 豊田マイクロシステム
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